細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

光秀の定理(レンマ)    著者 垣根涼介

2013-11-06 20:43:04 | 読書メモ 

《内容》

永禄3年、京で3人の男が出会った。食い詰めた兵法者・新九郎、謎の坊主・愚息、浪人中の明智光秀。この小さな出逢いが、その後の歴史の大きな流れを作ってゆく。光秀の実像に迫る歴史小説。    (紹介文より)


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