辛夷の花 著者 葉室 麟 2017-04-23 12:11:10 | 読書メモ 《内容》 小竹藩の勘定奉行・澤井家の志桜里は近習の船曳栄之進に嫁いで3年、実家に戻されていた。藩政を巡る闘いが火を噴きつつある頃、隣家に剣を紐で縛り“抜かずの半五郎”と呼ばれる藩士が越してきて…。 (紹介文より) « 空より高く | トップ | 東京タワーと・・・・鯉の・... »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する