細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

天切り松闇がたり   著者  浅田次郎

2015-03-19 22:28:21 | 読書メモ 

《内容》

昭和7年。チャップリンの来日を控え、軍人たちの陰謀がひそかに進行。きなくさい流れに逆らおうと、伝説の夜盗・目細の安吉一家が挑んだ大勝負とは? 「ライムライト」ほか全6編を収録  (紹介文より)


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