細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

赤い博物館  著者 大山誠一郎

2016-06-24 16:15:08 | 読書メモ 

《内容》

企みを、看破せよ―!キャリアながら“警視庁付属犯罪資料館”の館長に甘んじる謎多き美女と、一刻も早く汚名を返上し捜査一課に戻りたい巡査部長。図らずも「迷宮入り、絶対阻止」に向けて共闘することになった二人が挑む、難事件。予測不能の神業トリックが冴え渡る、著者初の本格警察小説!!  (紹介文より)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。