細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

墓標なき街    著者 逢坂 剛

2017-09-23 12:40:58 | 読書メモ 

《内容》

百舌と呼ばれた殺し屋に関する過去の事件と、武器輸出に関わる商社と政権の癒着。全く接点がないと思われた2つの事象が交差する時、再び百舌が現れる…。  (紹介文より)


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