温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のいよいよ還暦ブログ。

ザ少年倶楽部プレミアム11/19その2

2014-12-05 17:55:50 | KAT-TUN
トークと歌のゲストは関ジャニエイト。丸山くんが暴走気味。
横山くん、渋谷くんといっしょに食事に行くことが多いという田口くんの
ヘッタクソな関西弁に苛立ちを隠さない錦戸くんが笑える。その気持ちわかるわ。

ジュニアの頃から舞台や音楽番組で共演することが多かった関ジャニとKAT-TUN、
「DREAM BOYS」の舞台で主役をしていた亀梨くんは
共演者の中でひとりだけ楽屋が別だった、
先輩の関ジャニもKAT-TUNも大部屋なのに自分だけ個室の楽屋で
ものすごく気まずかったと話す。そのころから重いものを背負わされていたんだね。

楽屋に渋谷くんが訪ねてきて、気にせずにやれと言ってくれたという
暖かいエピソードも。
当のすばるくんは、その時のことを全く覚えていないそうだが、
意識せずに言った言葉のほうが、人の心に残るものだ。

「KAT-TUN プレミアムショウ」は、今回はロックメドレー。
ロックバンドと共演のステージはライブハウス形式で、客席との距離が近い!
いや、観客みんな立っているから、客席とは言わないかな。
ステージの前に押し合っていて、すごい熱気だ。
余談ながら、こういう場面、私はいちばん後ろに立つタイプ。

「KEEP THE FAITH」から始まる4曲メドレー、
リハのときのほうが声が良く出ていた、なんて裏話を
田口くんがラジオで言っていたけど、たしかに出だしよりあとのほうが
4人ともだんだん喉があたたまっていく感じ。
後半ぐっと勢いが増し、ラストに向かって疾走する。
ムーディなストリングスとか、アコースティックバージョンとか、
毎回違った音楽を聴かせてくれる「プレミアムショー」、
ときには臨場感溢れるロックもいいね

エンディングの反省会は、ライブにエネルギー持って行かれた(上田)と、
みんなやや放心気味?
食堂のときと別人みたいに疲れてると言う田口くんに、
放送中に疲れてるとか言うなと中丸くんの厳しい指摘
そういうところを反省してくれと小言モードに入るも、
どーいうこと?と、もひとつ通じず、田口×中丸の噛み合わないトークで
番組はフェードアウトしたのだった。

今回も楽しかった。おつかれさまでした。



コメント
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