眼鏡こわれた。

正月に、叔母の家で火鉢をもらった。

火鉢で餅を焼いて、鉄瓶で湯をわかして玉露を呑むのが夢、と話していたら
使っていない火鉢があるからと出してきてくれた。

灰やら炭やら火箸やら、少しずつ道具を買い足し、
ときどき火を起こしては、炭のあかあかと燃える色を見て楽しんでいる。
ただし、玉露と餅にはまだ到っていない。


ゆうべ、炭の具合を見ようと思って火鉢をのぞいたとき、
眼鏡を外して椅子の上に置いた。

数分後、そのことをあっさり忘れてめがねの上にすわった。
モロにま上にすわったので、両方のつるが完全に折れ曲がった。

新しいのを作りに行かねば。


そろそろ眼鏡を作りかえなきゃと思いながら
２～３年ぐずぐずしていたんだけど、
こんなふうに新調の機会が訪れるのね。

1/29のペンペン校長・流行語大賞

モンスター界の流行語大賞、

２０１６年は「地獄ってる」だった。

人間界は「神って」たのに、そちらの世界は
聖飢魔IIみたいなことになっていたのだな。

そして昨年、
２０１７年の流行語は

「モンスタ映え」だそうだ。

うまいこと言うじゃないか！！


どうでもいいことたが、個人的には
｢インスタ映え」という言葉が猛烈に嫌いだ。

1/29の「中丸のページ」レコーディング

「レコーディングをしました。」と書いてある。

「いい感じだ！」と書いてある。


嬉しい

早く聴きたい！！

1/14放送の「まじっすか」つぶやきハンター

２９２回目の「まじっすか」は「新春つぶやきハンタースペシャル」。

Ｍａｇｉｃ　Ｌｏｏｐという光るなわとびは
ＬＥＤで好きな画像や絵を出せる。
以前、中丸くんがパフォーマンスアートで習った
デジタル・ポイと仕組みは同じだ。
ライブなんかで大勢でやると映えそうだ。ただし
ひとりでも失敗すると、めちゃくちゃ目立つな。

「コツメイト」はコツメカワウソカフェに通う人のこと。
客層は若い女性が多いのかと思いきや、男性が少なくないらしい。
サラリーマン客がひとりで来たりするという。
それだけぬくもりややすらぎを求めているひとが多いということか。
手のひらで小さな生き物の鼓動を感じると、
自分もまだ生きていけると思えるのかもしれない。

最後のつぶやきワードは撲るカラオケ「撲（ボク）カラ」。
ボクシングのＶＲゲームをしながらカラオケを歌うのだそうだ。
一曲うたい終えたら息も絶え絶え。そりゃそうだろう。

３回ＫＯされると強制的に歌が終了するルールだが、
逆にこちらが相手を３回ＫＯしても、普通に歌えるわけではないらしい。
中丸くんは「Ｒｅａｌ　Ｆａｃｅ」を歌いながら
８回もダウンを取ったのに、後半３回ダウンを取られて負けになった。

どうやらボクシングを続けながら最後まで歌うのが
主旨のゲームのようだ。
これは上田くん呼んでこなきゃ無理だわ。

LIVE 申し込み。

「KAT-TUN LIVE 2018」

4/21（土）はＳ子といっしょに、
22（日）は単独で申し込んだ。

当たりますように。

早く全国ツアーをしてほしいなと思うけど、
まずはここから、一歩ずつよね。

1/26の「中丸のページ」ボイトレ

昼過ぎの更新に、
「今からボイトレに行きます。」とある。

中丸くんから「ボイトレ」という言葉を聞くと、
いよいよ本格始動きたー！！って感じだ。

ボイトレね、ほんとに喫緊の案件だと思う。

実は、ジャニーズカウントダウンで
「Ask Yourself 」を聞いたとき、この人たちこんなに歌ヘタだったっけ？と
少なからず動揺したのだ。

去年の１０月に中丸くんが「少プレ」に出たときに、
収録後の中ペに「ボイトレ行こうよ」って書いていて、

その時やグローブ座のときは、
大丈夫、ちゃんと声出てるよ！って思ったんだけど、
カウントダウンの時は
ちょっとヤバいぞ、ボイトレしなきゃ！って思った。
ライブもあるし、たぶんGoing !のテーマソングもあるしね。

中丸くんは話すときはぼそっとしているけど
歌うと伸びのある声になる。

こつこつトレーニングに励んで、
そうその声が聴きたかったのよ～っていう歌声で
また私達をうっとりさせてください。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

はんニャリン

歯医者の帰り、桂駅で

京都ハンナリーズのマスコット

はんニャリンに遭遇した。

ゆるキャラに接触するのが苦手な私には珍しく、
握手してもらった。

写真は撮るの忘れた。

アートな日曜日

１月２１日の日曜日は、「シューイチ」を見終ったあと
友人小朋が出品している銅版画展に出かけた。

インバウンド以来、日曜日は京都市内に出ないことにしているが、
今出川近くまで北上すると人も少ない。

静かで天気がよくて、ぷらぷら歩いていると気持ち良かった。

小朋は泰山木事件（？）以来、たびたびこのブログを見てくれていると言う。
ありがとうございます。

コメント送ろうと思ったらＩＤが必要だった。
設定で直せるんちゃうか、ということだったので、
帰宅後、ブログの設定をみてみた。

記事によってはgooのIDが必要なのもあるかもしれんが
基本、コメント受け付けるにしてあるので
よかったら試しに送ってみておくれやす。

一月一日のこと②

中継放送が終わるとすぐ、録画を再生した。
司会進行はＴＯＫＩＯの国分くんとＶ６の井ノ原くんだ。

新年のあいさつも終わって午前零時１５分、
国分くんが「ことし最初のビッグサプライズ」と意気込み、
「充電期間を経て、あいつらが、あいつらが帰ってきたぞお」と
井ノ原くんが、いつも以上に目じりをさげた笑顔で言った。

国分くんの「行こう、ＫＡＴ－ＴＵＮ！」という号令は
歓声やら音響やらで半ば消されていた。

ああ、これだったのか。

スモークとともにステージにＫＡＴ－ＴＵＮの３人が立っていた。
「Ｒｅａｌ　Ｆａｃｅ」にのせて
ステージには特効の火柱がつぎつぎと上がる。
彼らの心の中にも、こんな炎が噴き上がっているのか。


さっき、終わりのほうを少しだけ聴いたのは、
新曲の「Ａｓｋ　Ｙｏｕｒｓｅｌｆ」。
願っていたとおり、亀梨くんのドラマの主題歌だ。
翳りを帯びたアップテンポのイントロ、一瞬近づきがたい、硬質なメロディ。
選曲のセンスの良さは変わっていない。
再始動の１曲目が、ＫＡＴ－ＴＵＮらしい、クールなダンスナンバーでよかった。
へんに“みんなで楽しく”みたいなフレンドリーな歌だったり、
絆だとか愛だとかの、うそっぽいつながりソングでなくて、
己れに問いかけるうたでよかった。
向かい風を受けながら歩んでいくような、信念と決意の歌が彼らにはよく似合う。


最初、再始動の第一報が、ＦＣのメールではなくカウコンだったのはなぜだろう、
観客の中には、喜んでくれる人も、関心のない人もいるのに、
とおもった。

花道を闊歩する３人を見て、言葉だけでなく実際に並んでステージに立ってこそ
真の再始動ということなんだ、と思い直した。

１年８か月前、必ずここに帰ってくると約束して帆をたたんだ彼らが
ふたたび帆を張るには、
自らの足で東京ドームに立つ必要があったのだろう。
彼らが自らのホームと位置づける東京ドームで、２０１８年の再始動を宣言する
最高の機会はこのカウコンをおいてほかに無い。
だからここに照準をあわせての、満を持しての、再始動だったのだ。

カウコンのフィナーレは、出演者全員でＶ６の「ＷＡになって踊ろう」。
ときどきテレビに映るＫＡＴ－ＴＵＮは、３人並んでいても
互いの顔を見合うでもなく、特段うれしそうにくっつくでもなく、あくまで
パブリックイメージのＫＡＴ－ＴＵＮだった。
前半は「亀と山Ｐ」でにこにことキュートなダンスを踊っていた亀ちゃんは、
すっかりＫＡＴ－ＴＵＮの亀梨和也の顔になっていた。

今日と言う日を通過点にして、いよいよ新しい年に乗り込んでいく、
ここからがはじまりだ。
４月の公演は２０日、２１日、２２日の３日間。
どんなことが起こるのか。東京ドーム、行きましょう。

1/22の「中丸のページ」特番のロケ

中丸くん、今日の午後に特番のロケがあったそうだ。

特番の「収録」じゃなくて「ロケ」と書いてあるところが気になる。

何の番組なんだろう。

東京は２３区に大雪警報が出ていたが

ちゃんとロケして、無事に帰れたかな。
帰宅難民になっていないか？