温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のいよいよ還暦ブログ。

6/28放送の「まじっすか」:つぶやきハンター2

2015-06-29 11:30:00 | 「まじっすか」
172回目の「まじっすか」はつぶやきハンター第2弾。
調べるワードは

「幸せのプチプチ」:
梱包資材プチプチ、一万個にひとつハート形が入っている。
正式名称は「ラッキープチ」。
資材屋さんの店内で、ロール状のシートを広げてプチを探す。
中丸くんは何かと細かい男であるが探し物は苦手なようで、
目を皿のようにしても見つからず、店員さんに助太刀してもらっていた。

「飛行犬」:
サインペンで描くイラスト予想図は、ジェット付きグライダーを背負って飛ぶ犬。
わんこの前足がかわいい。
「本当にいたら僕は止めますけど」。
確かに、犬に空を飛ばせるのは危険だ。
真相は、飛ぶように走る犬、の写真を撮ることだった。

「ガチめん」:
7月から横浜で開催される、ガチで美味しい麺を選ぶグルメ企画。
中丸くんも3種類の麺を試食。
ガチめんが食べられると聞いて無邪気な笑顔で喜ぶ
フォーと東北のこんにゃくそばとコチュジャンいっぱいのユッケジャンうどん。
みそだれのこんにゃくそばがうまそうだった。

数日前の「中丸のページ」に、まじっすかの取材で
いろんなところに来ていますと書いていたけど、この取材のことだったのかな?






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6/26の「中丸のページ」

2015-06-27 23:45:04 | 「中丸のページ」
金曜日更新のwebページによると、
中丸くんは「ザ少年倶楽部プレミアム」の撮影で
京都に来ていたらしい。

和菓子を作ったとかで、
菖蒲(と思う)の練りきりの写真が載っていた。

「大人の修学旅行」のコーナーかな?
今回は誰とのコンビだろう。順番からいったら田口くんかな?

この模様は8月放送の予定だそうだ。楽しみ


京都つながりで、6月の和菓子といえば「水無月」。
今年もいただきました。
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6/21放送の「まじっすか」癒しのアート

2015-06-26 16:00:00 | 「まじっすか」
171回目の「まじっすか」は癒しのアート。
中丸くんは寛ぎの作務衣姿で、まずは河原に向かう。
最初に体験するのは石を積むアート「ロックバランシング」。
数個の石を積み、一番上の石の重みで絶妙なバランスを保つ、ヨーロッパでは知られた芸術らしい。

河原の石を拾って積むだけのシンプルな作業だが、集中してうまく積めたときは
すかーっと気持ち良いんだとか。
中丸くんも気に入った石を見つけて早速トライ。
土台になる大きい石の上に置く。置くというより、「面」で合わさず
「点」で立てるという感じ。
石をさわっているうちにすっとポイントがみつかるようで、「かど」と「かど」でキレイに立つ。
風が吹くまえに写真におさめ、次は石3つのバランシングに挑戦。

石を積むといっても、賽の河原みたいにひとつずつ積んでいくのではなく
それぞれの石のツボを探しながら同時に積む。
無言で集中すること10分、みごとに成功。
青空をバックに記念撮影をしていたとき、風が吹いてはかなく崩れた。諸行無常。

己れを空(くう)にし、川のせせらぎを感じながら石を読む。
『禅』の教えに通じるアートだ。フランス人とか好きそう。

スタジオでは、生放送中に石積みアートに挑戦。
まじっすかのコーナーが終わるまでに成功させたい・・と思ってもそこは生放送。
2つめの「飴細工」体験のVTRが終わってもまだうまく積めない。

集中を途切らせたくない中丸くんは、あとちょっとでできそうと答えるや
みるみる石に没入していく。
こりゃ誰が声かけてもきこえなくなるぞー。
どうなることかと思っていたら、約5分後、「9時半越え」のコーナーに入る直前で成功した。
よかったー。
中山ヒデに
「満足できた?」と聞かれ
「満足できました、ありがとうございます」とようやくほっとした様子、
すっかり司会者をハラハラさせてしまっていたのだった。
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巨人×DeNA

2015-06-23 21:18:07 | プロ野球
DeNA、連敗ストップ!

久々の快勝おめでとう~~
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6/19の「中丸のページ」

2015-06-20 00:50:58 | 「中丸のページ」
真夏日になったと思ったら5月並みの気温に戻ったり
天候が落ち着かない今日このごろ。

中丸くんは、昼間は半袖でも良いくらい暑いのに
夜は寒くて、
着るものに困ると書いている。

室内は空気調節装置が利いているので上着がほしくなると。   
      ↑
  これ、「空調」のことよね。

めちゃ正確に書いてる。

私自身も文を書くとき、なるべく
略語は用いないようにしている(「電卓」とか、「コンビニ」ぐらいは使うよ!)
けど、ここまできっちり書かないなあ。


おそれいりましたの世界。
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6/14放送の「まじっすか」:体幹エクササイズ

2015-06-19 14:00:10 | 「まじっすか」
170回目の「まじっすか」は体幹を鍛えるエクササイズ2つ。

まず訪れたスポーツジムに用意されているのは
天井から下がった紐と棒。
そんなヒワイな道具で何を・・・と思ったらブランコのパーツだった。
なるほど、なるほど。

ブランコに乗ってバランスを保ちながらスクワットをしたり
腹筋運動をしたりする。

続いては「キクササイズ」という、ムエタイのキックを応用したエクササイズ。
トレーニングは、踏み台昇降や、四つ這いになって息を吐きながらひざを上げる
ムエタイ式膝蹴りなど。
踏み台昇降は、台に昇るほうの足は使わず、うしろの足で蹴り上げると楽に上がる。
これを習慣付けると姿勢もよくなり、階段を上がっても疲れにくくなる。

膝蹴りの練習をする中丸くんは、先生と同じ動きをしているんだけど
くにゃくにゃしてて、なんか違う・・?!

ひととおりトレーニングを終え、仕上げにサンドバッグに蹴りを入れると、
おお、効果てきめん
上手く腰が回ってきれいなフォーム。

練習前の、足だけで蹴っていた時とまったく違う。
姿勢だけでなく、キックのスピードも強さもまるで違う!
わずかなことで、こんなに変わるものなのか!??
体の軸って大事なんだなあ。

体幹を鍛える効果を実感した中丸くんは、
「軸のある、ブレない男になりたい」と、強いまなざし。
性格のブレなさだけは、今でも完璧なんだけどなー。


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6/17の「中丸のページ」

2015-06-18 00:03:46 | 「中丸のページ」
中丸くんと田口くん、
16日のワールドカップアジア2次予選を観に行ったそうだ。

日本×シンガポール
まさか引き分けるとは思わんかったなー。

普段、家でテレビ観戦するときは
ユニフォームを着て応援するけど、
スタジアムでは着ないという中丸くん、
この日は田口くんが着ようというので
一緒にユニフォーム着用で応援したとか。
格好から盛り上がるのも楽しいよね。

私も球場で野球を観るときは
ユニフォームは着ない。
声援も送らず、黙々と観戦する

テレビの前ではタオルを首に掛けて応援する。
ふつー逆なのかな、って気もするんだけどね。


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ザ少年倶楽部プレミアム5/20-3

2015-06-17 15:59:05 | KAT-TUN
「KAT-TUN PREMIUM SHOW」は、
LOVE PSYCHEDELICOの2人をゲストに、楽しさいっぱいのコラボ。

今回はメンバーそれぞれが楽器にも挑戦するとのことで、4人はちょっと緊張の様子。
リハーサルを重ねて打ち解けた2組、バンドの皆さんとも挨拶をかわし
いよいよセッションがスタートする。

亀梨くんと上田くんはアコースティックギター、中丸くんはカホン、
田口くんはシェイカーで、最初の曲は
「Your Song」。
KUMIさんのボーカルと4人のコーラスが
きれいに響きあってる。
コンガと中丸くんのヒューマンビートボックスと田口くんのタップの掛け合いで始まる2曲目は
「Calling You」。
LOVE PSYCHEDELICOの曲って、洋楽っぽいよね。
リズムもメロディーもからりと垢抜けて、湿り気がない。
KAT-TUNはそんな空気にすんなり溶け込んでいて、
セッション前に中丸くんが「LOVE PSYCHEDELICOさんの世界に
お邪魔しますという感じで・・」と言っていたけど、
ほんとに、思い思いの楽器をもって遊びにきたような、そんな感じの和み方だ。

スタジオのセットは天井から四隅に張った三角の小旗と豆電球が
サーカスのテント小屋のよう。
一晩だけのお祭り広場という感じかな。
KAT-TUNの4人はジーンズに白いウェスタンシャツでラフな雰囲気。
ランニングの上に羽織ったり、袖口に飾りがついてたり、
みんなすこしずつシャツのデザインが違う。
オーバーブラウスのスタンドカラーにリボンタイを結んだ中丸くんは
ひとりユニセックスな装い。あー、だからオカマちっくとか言われちゃうのかな。
でも、そこがいいとこなんで!

「Calling You」から続けて「フェイク」。
すっとKAT-TUNの曲に移っていく。
NAOKIさんのエレキギター中心のロックアレンジ、
手練のバンドマンたちがかっこいい。

最後の曲はクールダウンし、ベンチにすわってKAT-TUNの「Lovin’U」。
アコースティックギターとマンドリンを伴奏に、4人しっとりしんみり歌う。
サビの部分、
「Baby.. You are everythig forever」のハーモニーが吸い込まれそうにきれいだった。

セッションを終えてベンチでトーク。
NAOKIさんが、リハーサルと本番をとおして
KAT-TUNのファンになったと言ってくれる。
アーティストから「ファンになった」と言われるなんて、最高の褒め言葉だ。
みんな自然体でリラックスしてる、とKUMIさん。

自然体の中にも、4人でなにかやってやろうぜという男気を感じるとも。
今回は選曲もアレンジもLOVE PSYCHEDELICOさんにお願いして、
でも全部お任せということは、柔軟性や度胸や、それ相応の自信もいると思うんだよね。
何にでも挑戦する意気込みはあるけど、余計な気負いはない、
そんなところが「自然体」なんだろうな。
ライブの主役はゲストというスタンスが貫かれているのも気持ちよかった。

NAOKIさんが、「ほんとにファンになった。」と何度も言ってくれたのが嬉しかった。
これからも素敵な方と素敵な音楽の出会いがたくさんありますように。



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ザ少年倶楽部プレミアム5/20-2

2015-06-15 22:32:53 | KAT-TUN
「大人の修学旅行」では、上田・中丸コンビがアクション俳優養成所に行く。

上田くんとアクションは等号で結びつくけど、中丸くん大丈夫なの?と
お思いの方、心配ご無用!!
中丸くんは踊るときのひざや肩や腰、爪先指先の使い方がきれいなので、
武術の形をやってもきれいなハズだ。
すでに「TO THE LIMIT」(2012)のプロモーションビデオでも
華麗な空手シーンを演じているし、これはおおいに期待して良い。
スタッフの皆さま、よくぞ今回の企画に、この2人を選んでくださいました!

アクションを教えてくれるのは、映画「TOKYO TRIBE」の
アクション監督、匠馬敏郎(たくまとしろう)さん。
指導のまえに、けがをしないよう柔軟体操。ダンスをしている人たちだから、
柔軟運動はお手のもの・・・じゃないのー!?めちゃからだ硬いよ!!
「GIVE ME,GIVE ME,GIVE ME」の振りとか見てたら
らくらくで開脚とかしそうなのに。

ウォーミングアップもおわり、いよいよレッスン開始!
本日は、パンチやキックといった基本から、道具を使った応用まで
ぎゅっと教わり、ワンカットアクションを撮るのが最終目標。
カメラの位置を意識しながら演技をしつつ戦いつつ、カメラ一台、一発勝負の
アクションを撮る。難易度の高いゴールである。

相手にパンチを打つ練習、
立て位置(カメラに向かって自分が正面、相手がカメラに背を向けて立つ)のときは、
相手から離れて立って腕を大きく振ると、パンチを打っているように見える。
横位置で撮る場合は手前から向こうへパンチを打つ。
キックは「当て」にいってしまうと「蹴り」に見えない。思い切って強く蹴る!
そうすると、蹴られたほうはその反動を使って受け身を取るのだ。
プロでないとわからないコツや技術の数々に、中丸くんは、
「アクションって深いな。」としみじみ。

そんな中丸くんは、「パンチの構え方がオカマちっく」と先生に指摘される。
すると上田くんが「先生、そこがいいとこなんで!」と即フォロー。
上田くんありがとう!!
そうなのだ。弱そうに見えて強いやつというのは映画やまんがによく出てくる。
細くてなよっとしている人が実は拳法の使い手なんてのはカンフーの定番だ。
『魁!男塾』の飛燕も「人を見かけで判断しないほうがいい」と言っている。

刀を使ったアクションも教わり、授業が終了。
場所をNHKの駐車場に移して、いよいよワンカットアクションの撮影が始まる。
黒いスーツに着替えて現れた2人の役どころは、外国のお姫様を警護するSP。
突如おそってきた悪者を倒し、姫を守る!!
いいぞー。話がベタならベタなほどアクションは盛り上がる

上田くんはボクシングが得意な、パンチ中心のSP。
中丸くんは合気道と剣術を得意とするSP。
監督は、それぞれの潜在能力を引き立てるアクションをつけてくれていて、
上田くんはボクシングのパンチで敵に向かっていく。
一方、
柔よく剛を制す中丸くんは、相手の力を利用して迎え撃つ。
敵が振り上げてきた刀をひねり技で奪い取り、横なきに斬る!
刀を構えて間合いをはかりつつ、一瞬ちらりと背後にも目を配る。
このチャンバラっぽい緊張感、好きっす!!!

90秒のカットを撮り終え、今の自分の最大限のアクションができたと満足そうな2人。
監督や俳優さん達とがっしり握手を交わし、貴重なアクション体験が終了したのだった。

田口くんに「オカマから男になった」と面白がられていた中丸くん、
機会があれば中国拳法にも挑戦してほしい。
指先の構えがしなやかな太極拳とか、きっと綺麗だと思うんだよね




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ザ少年倶楽部プレミアム5/20-1

2015-06-14 22:15:31 | KAT-TUN
5月のザ少年倶楽部プレミアムはリハーサルスタジオの前からスタート。
楽屋とかリハーサルスタジオとか、普段見られないところが
見られるのがうれしい。
中に入るとバンドの人が何人もいる。楽器や機材もたくさん。
KAT-TUN PREMIUM SHOWのリハーサル中である。
今回はLOVE PSYCHEDELICOのお二人がゲストなのだ。
のちほどのオンエアが楽しみ。

ジャニーズトークのコーナーには、V6からカミングセンチュリーの3人が登場。
jr.時代、何度もカミセンのバックについていたKAT-TUNは、
彼らの前に出るといまだに落ち着かない様子。
トニセンと一緒のときより、カミセン3人だけのほうが緊張するとか。
年齢の近い先輩だからだろうね。

jr.当時の思い出のひとつは剛くんの「濡れ髪」。
霧吹きで髪をびしょびしょに濡らしてステージにでるのが
かっこよくて、みんな真似していたらしい。
金髪ロン毛でヤンキーぽかった森田剛くんもいまは36歳、
目じりの笑いじわに円熟味すら出てきた。
進行役がいつもよりぎこちない中丸くんに
「俺らのこと苦手?」と切り込む岡田准一くんは、上田くん、中丸くんと
2歳しか年がかわらないんだけど、そうはみえない貫禄。
ドラマや映画の主役を多数努めてきたキャリアかな。

35歳になっても少年のように可愛い笑顔の三宅健くんは、
KAT-TUNが「Real Face」でメジャーデビューしたとき、
ワルいのが出てきたなー」と思ったと言う。
そうよねー。
あのときは、ついに不良がコンセプトのアイドルが出てきたかと驚愕したもんだ。
はじめて彼らを見たのはMステかなんかだったかな。
田中聖の坊主頭と気合いの入りまくった眉毛が衝撃すぎて、
そのほかの記憶が一切残らなかった。
その、記憶に残らなかった4人が、今では忘れられない存在になっている。
人の出会いと別れとは、このようなものであろうか。

そんなやんちゃなイメージが強かったKAT-TUNだが、
映画で上田くんと共演した岡田くんは、
今のグループの印象を「まじめ」だと言う。
それを聞いて「あー、嬉しい」と中丸くん。ほんとに、みんな更生したなって感じだもん。

今年でデビュー20周年のV6は、初めの10年は些細なことで
メンバー同士がぶつかったりしたが、そのあとの10年は落ち着いているという。
もうすぐデビュー10年のKAT-TUNは、それを聞いて
「参考になる」と頷き合うのだった。







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