伝わりますか。

きのう、年賀状を投函した。
おおみそかに中央郵便局まで出しに行った去年と比べれば上出来だ。

中丸くんへは、今年も、クリスマスまでに届くようにカードを送った。

はがきにしようか、手紙にしようか、何度も迷った末、
１０月に日本近代文学館に行ったとき見学記念にもらった、
高見順さんのポストカードに決めた。

いちばんに詩に目が行くようにしたかったので
封筒には入れずはがきのまま出した。
切手は、フリージアとリューココリネの花束の切手を貼った。


このカードを送ったのは、
文学という内面と向きあう世界も、アイドルという華やかなビジュアルの世界も、
自分を高めていく孤独な戦いに変わりはないと思ったからだ。
中丸くんの舞台を見た次の日の朝に、グローブ座とはまるで空気感の違う場所に
行って印象深かったこともある。

２０１５年の１２月（明星のインタビュー）、田口くんの脱退を
ただただ悲しいと言ってた中丸くんの悲しみが、すこしでも喜びになればと、
あの悲しみが喜びにかわることはないとしても、
そこからひとつでも新しい喜びが生まれればと思った。

葡萄から酒が生まれるように、
ＫＡＴ－ＴＵＮというグループも、その時々で色を変え、形を変えながら、
ゆっくりと時間をかけて深みを増していってほしい。
上質の葡萄酒のように豊かで華やかな味わいのグループになってほしい、
そんな願いも込めた。

説明っぽいことは何も書かず、ただ、いろんな感性を刺激された東京滞在だったと書いた。
それでも中丸くんはわかってくれるだろうと、手前勝手な満足をしている。

KAT-TUN 会報vol. 23

会報最新号、今日の昼に来た。

亀ちゃんはソロツアー、
上田くんは「新宿セブン」、
中丸くんは「中丸君の楽しい時間２」を振り返る。

中丸くんが「The Way 」を唄ったときの衣装は、
客席からだと演歌歌手みたいな
スパンコールキラキラに見えたんだけど、

大写しの写真で見ると、レース生地みたいな透かし模様になってる。
豪華。


グループの活動再開については、
具体的にいつからと言う発言はなかったが、

中丸くんから我々に向けて、
心構えはしておいてもらってもいいんじゃないでしょうか
とのメッセージ。

亀ちゃんは
「一緒に過ごせる時間は絶対に作りたいと思う」

上田くんは、
「来年は応援の声量を今の倍位まで上げてほしい」

と言っている。

いよいよ目の前に
再会の時は来ているか。

会報最新号

一昨日、会報最新号発送のお知らせメールが来た。

２５日に発送したとのことなので、
今日には着くかと思っていたが、まだ来ない。
明日には来るか？

11月の初めにvol. 22 が出て、年末に
もう最新号って、いつもより早い。

何か急ぎで誌面に載せることがあるのだろうか。

ちょっとそわそわする。

だが、感情に保険もかけておきたい。

V6の 岡田君の例もあるし、
どんなことが起きるかわからない。

自分の目で確かめるまでは、
先走らないでいたい。

月刊TVガイド2018年2月号

月刊ＴＶガイド２月号のジャニーズＰＨＯＴＯ　ＢＯＯＫ、
亀ちゃんと上田くんは犬のぬいぐるみに囲まれたアイドル王道グラビア。
大小たくさんのわんこを両腕に抱き込む亀ちゃんがめちゃかわいい。
上田くんはぬいぐるみうじゃうじゃの甘～いシチュエーションに困惑気味だが、
髪が長かった頃、お人形持って歌ったりしてなかったっけ？

中丸くんは「ふーふー」というグラビアテーマでお雑煮を作っている。
お正月特大号と２本立てでエプロン男子だ！

中丸家ではお雑煮はお父様が作られるそうで、
具は大根と人参を細く切ったのと、焼いたお餅。味はしょうゆ系とのこと。
写真では三つ葉とかまぼこを切っているから
実家とはまた違う、オリジナル雑煮なのかな。
ちゃんとかつおぶしを削ってお出汁をとっているよ。すばらしい

自分に「僕、がんばった賞」を授与するなら「マッサージ探偵ジョー」。
ほんとうに撮影スケジュールがきつかったそう。
お疲れ様でした＆サンクス。DVD＆blu-rayはいよいよ来月発売ね。楽しみ！

KAT-TUNの活動については、“ファンの皆様はじめ
「もういいよ、やりましょう」って周囲の声が理想の高さになったとき、
また皆の前にグループで立てたら”と。
充電期間を設けることを「けじめ」だと言っていた中丸くんにとって
この２年間は行脚の時間だったのか。

自分の意志だけでは決められないことであるとしても、
ファンの声に関しては、もうそこまで気を使わなくていいんじゃないか。
誰も、まだ早いなんて言わないだろう。

私は、周囲の声よりも、中丸くんたちが「よし、やろう」と
声を上げてくれれば良いのではと思う。
そうすれば、我々もそれに呼応して、「よし！」と立ち上がることができる。
その準備はいつでも出来ている。

今年は、３人がいっしょにいるところは見られなかったけれど、
それゆえの新しいことや楽しいことや嬉しいことがいくつもあった。

振り返ってみるとなんだかんだで良い一年だった、
と言える２０１７年を過ごした中丸くんにとって、ＫＡＴ－ＴＵＮにとって、
２０１８年が更に良い年になりますように。

つば九郎サイコー。

ファンの楽しみ、記者の楽しみ、つば九郎の契約更新。

「ちがうだろー」とか、「鳥取県警」とか、「離党」とか、

流行語のそんたく、いや、選択が抜群だ。

つば九郎現状維持２万2000円に「ちがうだろー」

現状維持が不満だった「つば九郎」、来年の契約更新には代理人を立てるそうです。

最後まで笑わせる

おひとり様の聖夜

ジャニーズWebのクリスマスメッセージ動画で

「クリスマスの予定は特にありません」
と無表情に言い切っていた中丸くん、

動画の収録から少し時間が経っているけど、

その後、何か予定は入ったのかな。


かく言う私の明日の予定は
歯医者の定期検診だ。

大したことなく診察が終わったら、

帰り道にあるミスドに寄って
カフェオレでも飲むつもり。

それでささやかなクリスマスなのだ。

冬至

今日は冬至だ。

ゆず風呂だ。

湯船のふたを外すと
ゆずの香りがたちのぼる。

ぷかぷかお湯に浮かんでいるゆずを見ていると平和な気持ちになる。

そして体がぽかぽかになる。

ああ～、しあわせ(￣▽￣;)

この国に生まれてよかった。

12/17の「シューイチ」LIPS

亀と山ピーへの今年最後の「４文字しばり」、

中丸くんの素敵なところは？の質問に、
亀ちゃんはしばし考えて
【おどおど】。

・・・？
これももう彼の持ち味で素敵なとこなのかなと。
ふむ、確かに４文字だけど。ほかにない？

山下君の答えは【くちびる】。
おお、山ピーでかした！
それよ、それ！！
あの魅惑の唇がなければ、ビートボックスも産まれませんからね。
亀ちゃん、なぜ出なかった！？

でもまあ、亀ちゃんが
「中丸くんの素敵なところは唇」なんて言ったら
妙にエロくなりそうなので、
山ピーでよかったか。

中丸くんの唇は若干紫がかってて、
寒いのかな？って思ったりする。と亀ちゃん。

そうね。
早く暖めてあげて。

12/17放送の「まじっすか」ジャニーズ対決4

月曜ＺＩＰの山口くんから中丸くんへ、「家にある、いらないものは何？」の質問。
中丸くんの答えは、いつか使うかと思って溜めがちな紙袋。　
わかるわー。
中丸くんて、たまに主婦っぽいと言うか、所帯じみたこと言うよね。
それだけしっかり家事をしているということでしょうか。

さて、２９０回目の「まじっすか」はジャニーズ対決の４回目。
今回はＳｅｘｙ　Ｚｏｎｅの中島健人くんと３つのゲームで対戦する。

一つ目は「バブルボール」を装着して押し相撲。
中丸くんは無駄に動いて、自爆的に押し出されて負け。
次のスマホアプリを使った変顔対決は中丸くんが勝利。

最後の勝負は「すし職人」と「シャリ」になって鬼ごっこをする「ＳＵＳＨＩＡＷＡＹ」。
「すし職人」はすしネタを持って「シャリ」を追いかけ、
シャリは背中にネタを置かれたら丸まって『寿司』になる。
９０秒間シャリのままで逃げられるか、握られるかの、ゆるいスポーツだ。

全身白タイツのシャリ姿でもイケメンの中島くんは足が速い！
中丸くんは全力で走っても追いつけない。これは１１歳の年の差か？と思うが、
上田くんなら追いつくだろうから、本能の差か！？
無理につかまえようとしてネタを投げ、「不衛生」と注意を受けたりする。

前半、すし職人側で体力を消耗した中丸くんは、後攻で中島くんに
あっさりつかまり、ほかのシャリ達もつぎつぎに寿司にされ敗北。
ついにジャニーズ対決初黒星を喫した。
鬼ごっこ中もカメラに向かってきらりーんと王子様スマイルを忘れない
Ｓｅｘｙプロフェッショナルな面をとっても、中島くんの圧勝であった。

敗れた中丸くんへの罰ゲームは「足つぼ」。
中丸くんは右の足裏のつぼを押されて、激痛にのた打ち回っていた。
誇張ではなく、ほんとうに痛そうだった。
それって、胃腸とか、腰の調子とか悪いんじゃないか？大丈夫？

余計な話だが私は足裏マッサージ大好きで、職場では健康いぼいぼサンダルを愛用。
今はいているサンダルは、ゴールドと紫のラメ入りキティちゃんだ。
全般地味な人間なので、足もとだけヤンキーにしているのだ。

「わが青春に悔なし」

明日（１２月１８日）１３時～の
BSプレミアムシネマは

黒澤明監督の
「わが青春に悔なし」（1946）。

静かにふつふつと感動がわいてくる、
すごく好きな映画だ。

忘れず録画しよ。