温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のとうとう還暦ブログ。

ジョビ・ジョバ

2015-01-31 09:30:20 | Eテレ
今日の「ムジカ・ピッコリーノ」は
フラメンコ。

土曜日の朝、15分間の楽しみ
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ミュージックカード合算廃止

2015-01-30 12:53:21 | Weblog
オリコンの音楽ランキングに、ミュージックカードの集計が加算されなくなるそうだ。(4/6以降)
当然でしょう。

なんか、ホッとした。
これで馬鹿みたいな数字合戦が、少しはましになるのかな。


以下、webニュースより抜粋
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オリコンが28日、音楽ランキングに合算しているミュージックカードの集計を、4月6日付のデイリーランキング以降、取りやめると発表した。

ミュージックカードとは、シングルやアルバム音源などの音楽コンテンツを、カード型で販売する商品形態。
2012年に日本で初めてEXILEが採用して以降、エイベックス所属アーティストを中心に広がりを見せた。
しかし、1枚300~500円程度とCDに比べ安価な上、トレーディングカードとしての要素が強いため、オリコンチャートに合算されることへの批判が強まっていた。

オリコンは、方針変更の理由として、「(1)ミュージックカードによるダウンロード率は『音楽パッケージの販売』と認定するにはその数字が低すぎる」
「(2)CDより安価な設定の上、複数枚のまとめ買いを誘引する作品など、社会通念上、独立した一枚のヒットとは言い難い作品も散見され、
且つ今後も同様な発売企画が進行しているなどの問題点を認識しました」という2点を挙げ、
「『音楽のヒットを正確に伝える』という弊社の使命に照らし、看過することはできない」と発表。なお、混乱を避けるため、過去の集計の変更はしないという。
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「アブナイ夜会」

2015-01-29 23:53:49 | KAT-TUN
1/29の「有吉櫻井アブナイ夜会」で、亀梨くんのオフに密着。

銀座の高級お寿司屋さんに行ったり、ホテルステイで東京旅行を楽しんだり、
ひとりの時間を充実させて明日への英気を養う。

東京に住んでいるけど、都心のホテルに泊まる。
日常からちょっと離れた場所で気持ちを入れ替えるの、いい方法だなあ。

バスローブにルームサービスでスマートに寛ぐホテルライフのあとは
美容院に行き、最後は実家に帰って更に自分を充電させる。

家までの道すがら、コロッケ屋やパン屋のおじさんたちに
「カズくん」「和也くん」と声をかけられ、
愛される地元っ子の顔を見せる場面も

BGMにいろいろKAT-TUNの曲が流れていた中に
中丸雄一くんのソロ曲「クレセント」が入っていた

思わぬところで嬉しさ倍増
けど、なんで中丸くんの曲だったんだろ。






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1/25放送の「まじっすか」:コレクターの部屋6

2015-01-29 13:20:36 | 「まじっすか」
151回目の「まじっすか」は、コレクターの部屋を訪ねる第6弾。

一軒目の訪問先は、スノードームコレクターのおうちである。
スノードームとは、水の入った球体の容器に、ミニチュアと雪を模した白い粉を入れた置物。
逆さまにすると、雪が降っているように見える。
これ、スノードームっていうのか。知らんかった。

定番のクリスマスものはじめ、世界の観光地のご当地ものなど
3000点近くというコレクションに、中丸くんは驚きと不可解の入り混じった表情。
部屋の中でもダッフルコートを脱がないのは、一線を画しておきたい気持ちの表れか?
それでも、1920年代のビンテージもの、90年以上前につくられた
硝子製のスノードームを感慨深げに見入る。

続いてのコレクター宅、失礼しますとマンションのドアを開けると、
目の前にダースベーダーが立っている!
中丸くん、絶句でドアを閉めて一旦リセット。

気を取り直して、改めてスターウォーズコレクターとご対面。
私「スターウォーズ」見たことないんだけど、
ダースベーダーって、いつもあんなにシューシュー言ってるの?

コレクションルームに入ると、すっきり陳列された品々には、どれも高級感とレア感がある。
展示品を手に取るときは白い手袋をはめて、映画のキャラクターグッズというより
もはや芸術品の域だ。
美術全集みたいな装丁の図面集や、衣装の生地サンプルなども出てくる。
ここにきて中丸くんはコートを脱いでいる。最後までつきあう覚悟の表れか?
(余談ながら、ダッフルコートも良いけど、ワイシャツネクタイに
 Vネックのカーディガン姿、どちらも正統派で良いぞ!)

これはジェダイの、これはオビ・ワンの・・と衣装サンプルを説明するコレクター氏。
是非さわってみてくださいと勧める声は、静かだが有無を言わせない波動がある。

手袋をはずしてサンプルに触れる中丸くんは、
「ほええ~~」と、感嘆詞しか出てこない。というか、出せないというか・・。
ひしひしと漂うコレクターの熱気に、しじゅう気圧され気味なのだった。
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1/26の「がつ~ん」:田口くんは誘い上手

2015-01-27 23:56:08 | KAT-TUN
きのうの放送で、ひさびさに「大人の社会見学」(「がつ~ん散歩」に呼び名変わった?)の
話題がでてきた。

田口くんイチオシ、科学未来館に行ってきたそうだ。
プラネタリウムを中丸くんに見せたい!(デートか!?と突っ込まれていた)と
熱を込めていたけど、肝心の中丸くんは5分で熟睡してしまったそうな。

わかるわかる。
プラネタリウムって、椅子リクライニングだし、静かだし暗いし、
音楽もヒーリングっぽいし、起きてろというほうがムリだ。

その後、リスナーからのメールをきっかけに
「豆腐」を切るときの話になり、中丸くんの普段使っている
包丁の先が欠けているという話に。
すると、
じゃあ今度、包丁買いに行こうよ。と田口くん。

その、どこどこ行こうよと言う調子がとても自然で楽しげなのだ。

先日の「まじっすか」でも、新しい企画を考えているという中丸くんに
「俺と富士山行かない?」と、
自分のやりたいことをさらっと持ち出したり、
田口くん、人を誘うの上手だなあと思った。
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月9のドラマ

2015-01-26 12:59:54 | Weblog
きのう、新聞の
新刊本の紹介記事を読んでいたら、

『妄想彼女』の書評に

「妄想は平和に孤独を癒す。
うまく使えば人生の強い味方となる」
と書いてあり、なるほどと思った。


本日午後9時からはドラマ「デート」の第2話。
ラブコメをみて、くだらねえと思わなかったのは初めてだ。

文学書と名画DVDに埋もれた部屋を「聖域」と呼ぶ長谷川博己さまに
共感しきりだった第1話。
デートが苦痛で苦痛でたまらないとか、こんなことに時間を使うくらいなら
自分の好きなことをしていたいとかいう劇中のつぶやきに、
何度そのとおりと頷いたかしれない。

「聖域」よろしく、ドアのポスターを美しき結界と呼ぶ私も、
恋愛の何が楽しいのか理解できない女だ。
きっとこの先も理解できないと思うので、
リアルをはぐらかし、ひとり平和に孤独を癒し、
小さく弱く、されどしぶとく生きることを志したい。



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1/18放送の「まじっすか」家を作る8

2015-01-25 23:12:00 | 「まじっすか」
150回目の「まじっすか」は家を作る第8弾。
今回は田口くんが再び助っ人で登場。2種類の棚を作る。

ひとつめは「すのこ」を使った扉つきの壁掛け棚。
2枚のすのこの1枚を棚の大きさに切り、もう1枚は扉に使う。
すのこのすきまに棚板をはめ、蝶番で扉を付け
好きな色に縫って壁に固定すると、
鍵や小物を収納できる、薄型の棚が完成。

折角だから何か置きたいね、という中丸くんに応えて
田口くんが取り出したのは
1月21日発売のKAT-TUNの新曲
「Dead or Alive」のCD!
早速、違い棚に置く。
スモークのかかったクラシック調のジャケット写真が
木地を背景にすると、さらにセピアががってムーディに見える。
思った以上の相性の良さに
「すのこに合うんだねー!?」と中丸くん大歓声。

もうひとつは木パレットの残りと「流木」を使った棚。
「流木」は熱帯魚の水槽に入れたりの用途で
ホームセンターで売られているのを応用したものだ。
これをL字型に切って棚の足にする。

パレットの端材を台(棚板)にして壁に固定すると
素朴な民芸風というか、野趣のある飾り棚ができる。
ここには以前パフォーマンスアートで作った
スプレーアートの絵を飾る。
額縁に入れて飾ると一気に格が上がって、
なんか著名画家の絵みたい?
部屋を飾るものが増えると、どんどん生活空間らしくなるね。
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Dead or Alive

2015-01-23 16:16:48 | Weblog
情報に疎い私に、S子から朝いちでメールが来た。

今夜のミュージックステーションにKAT-TUNが出演するのだが、
曲が「Dead or Alive」から
カップリング曲「WHITE LOVERS」に変更になったらしい。

イスラム国の事件を配慮してとのことだ。

こんなところにまで影響してくるんだなあ。

それから、週間ランキング一位をJYJが抜くかも、という情報も。

JYJの新曲「WAKE ME TONIGHT」は
「Dead or Alive」と同じく1月21日に発売になったのだけど、
こちらはCDだけでなくミュージックカードを10種類発売している。

ミュージックカードとは、スマートフォンやPCで音楽をダウンロードできる
カードのことである。
カード一枚の売り上げはCD一枚としてカウントされるらしいから、
1人のファンがCD全種とカード全種を購入すれば、CDが13枚売れたことになるわけだ。
そうなると、CD3種類のKAT-TUNは分が悪いかもなあ。

しかし、CDしか出していないからCDの売り上げが伸びないって、おかしくないか?

このミュージックカード商法、いつから始まったのだろう。
ダウンロードするのは同じ楽曲なのに、写真のバージョンが違うカードを何種類も出したり、
全種類揃えたら更に特典があったりとか、
ファンの心理につけこんでいるところが嫌いだ。
CDとは音楽を発表する手段なのに、音楽以外で競っているところも嫌いだ。

SEXYZONEのときにも物議をかもしたように、
これで数字が伸びてアーティストにとって良いのか?とも思う。

私個人は、KAT-TUNにはこういうやり方をしてほしくない。
今回の曲も、カード商法でなくてよかったと思っている。
もちろん、今まで一位を取り続けてきたのだから
一位になってほしい、と心から思うのだけど・・。
複雑だ。
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つばくろうまい

2015-01-22 13:00:45 | Weblog
東京在住の甥が、帰省のおみやげにくれた
「つばくろう米」 
もちもちしてうまかった。


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ザ少年倶楽部プレミアム12/18その2

2015-01-20 13:55:12 | KAT-TUN
<続き>

番組のトークもなかなか区切りがつかず、
剛くんは「うた、どうしましょうかねー」と
話だけで帰ってしまいそうな雰囲気?!
そんなお約束の流れも踏みつつ、素敵な曲を2曲歌ってくれました。

まずは、セルフカバーアルバム「Memories」から
「愛のかたまり」。
堂本剛くんは、女性目線のいじらしい詞を書くね。

もう一曲は「雨のメロディ」。(作詞:康珍化(かん・ちんふぁ)!この人の作詞好きなんだ~。)
この曲では、KAT-TUNが12年振りにKinkiのバックで踊る。
4月にプレミアムのMCをつとめ始めた時から言っていた、
Kinkiのバックで踊りたいという念願がいよいよ実現するのだ。
今年中に叶うなんて・・と亀梨くん。
叶ったのは、みんなの熱意やスタッフの誠意、先輩の愛などの賜物かな。

絶対に間違えられないという気合のもと、
ばっちり揃ったキレキレのダンスを見せるKAT-TUN。かっこ良い!!
なんというぜいたくなバックダンサーであろうか。
もう何回見ているやら、ってぐらい繰り返して見てるけど、そのたびにタメイキをついてしまう

2人目のゲストは玉置浩二さん。
今年の最後を飾る大物アーティストの登場だ。
玉置さんって、安全地帯の頃は影のある無口な青年のイメージだったんだけど、
いつのまにあんなノリの良い中年になったのかな。

「東京下町バンドワゴン」で共演した亀梨くんに長年愛用のギターを
プレゼントした玉置さんは、スペインの工房から取り寄せて
届いたばかりという新品を持参。
同じ型のギターが1本しかなく、「これは俺のために来たものだ」と思って即買ったとか。
欲しいものとの出会いは一期一会だからね。一瞬でも買うのを躊躇すると
二度と手に入らなくなる。こういうときは、値段は問題ではないのよね。

玉置さんとセッションのプレミアムショーは、亀梨くんのソロ「絆」から始まり
堀田家バンドの「サヨナラ☆ありがとう」、「田園」、「メロディー」と続く。
伴奏は玉置さんのスパニッシュギターのみ。ごまかしのきかない演出だ。

生まれて初めて買ったCDが玉置さんの「田園」という亀梨くんや、
安全地帯の大ファンで、今も毎日聴いているという中丸くん。
そんな憧れのアーティストと一緒に歌をうたえるなんて、
夢みたいな体験だったんじゃないだろうか。
背中を見続けてきた先輩Kinkiとの共演も現実のものになったし、
「毎日何かを頑張っていりゃ」夢はほんとうになるのかな、なんて気もしたプレミアムショーだった。


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