温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のとうとう還暦ブログ。

一歩先行く星人

2014-01-30 17:37:45 | Eテレ
今朝のEテレ「シャキーン!」(7:00~7:15)に
一歩先行く星人がでてきた。

このコーナー、大好き
久しぶりの登場だったのでうれしー!

平日の朝の目覚めに
「0655」と「シャキーン!」は欠かせないなあ
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お悔み・永井一郎さん

2014-01-28 16:33:10 | Weblog
声優の永井一郎さんが亡くなった。
82歳だそうだ。

子供の頃から、アニメや映画で
しょっちゅう永井さんの声を聴いていた気がする。

すぐ思いつくのは、宇宙戦艦ヤマトの佐渡酒造先生や、
じゃりん子チエの哲学ネコ小鉄かな。

劇場版アニメ名探偵ホームズ「海底の財宝」も思い出深い。
冒険家の兄とイギリス海軍艦隊司令官の弟
ふたごのきょうだい役で、
一人二役の口げんかのシーンが猛烈におもしろかった


昨年、石田太郎さんが亡くなったときもショックだったけど、
永井さんの訃報にも一瞬言葉がでなかった。
深みのある役者さんや声優さんがどんどん亡くなっていく。
さびしい限りだ。
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プレイバック「学位論文」

2014-01-24 14:18:33 | Weblog
昨年の記事である。
続・学位論文(長文ver.)
1月18日(金)に、ケータイから投稿した記事と重複するけど、中丸くんの卒業論文のはなし先週の金曜日(1月18日)、たしか卒論の提出って1月20日頃だったなあ、今日あたりじゃ...


私のいる部署は、大学院生とかかわることが多い。
修士論文の提出日は卒業論文よりやや遅くて、今月末である。

論文提出に先だって「学位論文審査願」という様式を
出しておかねばならないのだが、
今年はそれの提出日を忘れている子が数人いた。

自分の論文のことなのに、なぜ大事な書類を
出し忘れるんだろうなあ・・。
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1/22の「中丸のページ」

2014-01-23 12:57:23 | 「中丸のページ」
この日は某番組の収録があったそうだ。
先週の金曜日(17日)は某番組のロケだったとか。

某番組ってなんだ?
収録ってグループなのか単独なのか??

気になる

もっと情報ほしいぞー
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1/12放送の「「まじっすか」スペシャル

2014-01-21 16:31:53 | 「まじっすか」
先週に続き、今週もカウントダウンライブ特集。
前編は会議の模様や衣装合わせ、
後編はダンスレッスンやリハーサル風景が主に紹介されて、
少しずつ完成に近づいていく過程が興味深い。

新曲のダンスの振付では、振りを教わって4分後には
即、音楽に合わせて踊る。そんなに早く覚えられるものなのか!
今回のライブで踊るのは全54曲中25曲、
しかもメンバー4人そろって練習できるのは5日間しかないと
いうから、その短期間で振付やフォーメーションを覚えて
合わせる集中力に驚きだ。

ハードなダンスレッスンや台本の読み込みのあいまに
持参のポットで熱いほうじ茶を啜って一息つく中丸くん。
なんか、禅寺のお坊さんみたいな落ち着き方だ。
ライブでがんがんにパフォーマンスしているときと、
こういう一律した居住まいのときと、
静と動のギャップが中丸くんの不可思議な魅力かな。
せっかくのダブルベッドを半分しか使わずに寝る
前泊のホテルの部屋の様子も、こじんまり地味で面白かった。

そして、いよいよライブ当日。
「まじっすか」カメラはステージ開幕直前の
メンバーとスタッフが円陣を組んでいる場面や、
ライブが終わって舞台から降りてきた直後の
4人の表情までまさに完全密着。

気合満点のオープニングを見ると興奮と緊張が
伝わってくるし、ライブ終了後の晴れやかな顔を見ると
こちらもほっとした気持ちになる。

アンコールを終えてステージ裏に戻ったばかりの面々、
中丸くんは右手のこぶしを高く突き上げて会心のガッツポーズ。
田口くんはカメラに向かって、
「密着してくれてありがとう。
これがKAT-TUNだよ。」と言い切った。
よく言ってくれた!満点のオトコマエだ

達成感と充実感にあふれた4人の笑顔がとても眩しかった。

2週間のカウントダウンライブ特集、ほんとは番組一回分、
2時間半全部使って特集してほしいぐらい面白かった。
密着ありがとうございました
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1/5放送の「まじっすか」スペシャル

2014-01-20 16:35:42 | 「まじっすか」
新年初めの「シューイチ」は箱根駅伝スペシャル。
今年の優勝校は東洋大学、強かった!
2年前箱根に旅行に行ったとき、芦ノ湖の
「箱根駅伝ミュージアム」で、その年の優勝校
東洋大学のユニフォームを着たキューピー人形のストラップを
買って帰った。
もし今年箱根に行ったら、また記念に東洋大学のグッズを
買ってしまうんだろうな。

9時20分ごろまでの箱根駅伝スペシャルのあとは、
「まじっすか」のコーナー。
こちらも特別企画で、今週と来週2回にわたって
KAT-TUNのカウントダウンライブを特集するのである。

2か月間の密着取材で、当日のライブはもちろん、
夜中に白熱する会議や衣装合わせや、
ダンスレッスンの模様も紹介される贅沢な企画だ。
このような特集が組まれるのも、中丸くんと「シューイチ」スタッフの
方々が円滑な関係を築けている証であろうか。

密着取材初日は、KAT-TUNメンバーと主要スタッフが揃う
全体会議。
会議では、まずメンバーがステージの構成や演出など
どんなふうにしたいかを提示して、そのあとスタッフと意見を交わしていく。
タレントというのは歌ったり踊ったりするだけでなく、
自分の舞台を演出するプロモーション能力も要るのだ。
すごい。

ライブのオープニングは、歌の前にまず、メンバーが
脱退したことについて挨拶することに決まったものの、
そのあと一気に空気を変えてノリノリライブに突入する
演出の仕方を巡って、中丸くんと亀梨くんの意見が割れた。
ピリピリに張りつめた空気の中で、真剣勝負の議論が詰められていく。

結局ライブでは中丸くんの案が採用されていたのだが、
あのあと会議がどう展開し、どう決着したのか、もう少し見たい気もした。
「プロジェクトX」よろしく、妥協することなく意見を出し合い、
最高のものを作り上げていくプロの作業場は、戦う男たちの
気迫に満ちていたのだった。と、語り口調も田口トモロヲ風。








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KAT-TUNカウントダウンライブ12/30まとめ

2014-01-15 18:47:24 | KAT-TUN
<しつこく続く>

ステージ裏にカメラが潜入するシチュエーションで始まる
ミニコント映像では
「リーガルハイ」の蘭丸くんや
「変身インタビュアーの憂鬱」の白川先生が登場。
ここでお目にかかれるとは思わなかった。
なんか、スペシャルなびっくりプレゼントをもらった気分だ。

後半のヤマ場には、この曲ライブで聞きたかったんだ、
「FIRE and ICE」。
ピアノソロのイントロも、歌詞もメロディーもドラマチックで
クライマックスにふさわしい楽曲だ。

舞台には、タイトルのとおり「火」がバンバン上がる。
「水」も上がる。
大津港の噴水もびっくりなぐらいの水と、スタンド席でまで
熱さの届く火が何度も何度も上がる。
火に照らされて、ずぶ濡れのステージがはっきり見えた。

こんな足場の悪いところで踊ってたのか・・。

曲間に、ダンスシーンいつもより短いねなどと
ささやきあっていた私たちが悪かった。

次々と歌が飛び出すメドレーは、
田口くんと中丸くんの掛け合いダンスがかっこいい
「COSMIC CHILD」や、
まぼろしの曲になるのではと懸念していた
夏向きポップな「BOUNCE GIRL」などなど
どれもこれもご機嫌なナンバーで、サイコーに幸せ。

ただ「不滅のスクラム」とか、間奏の長い曲は
ラップの入るのが耳に馴染んでしまっているため、
間奏にラップがないと、あれ、なんか調子取りにくい・・というか、
聴いててちょっとすわり心地が悪い感じがしてしまった。
ここはぜひ、4人仕様を練ってほしいところだ。

最後の挨拶のとき、中丸くんが
まだまだ荒削りなところもあったと思うと言っていて、
(今そんなこと言わなくても・・と、亀ちゃん苦笑)
さっそくの問題提起がいかにもで可笑しかった。
そんな「荒削り」も、これから4人のちからで
研ぎ澄まされ磨き上げられて
光を放っていくのに違いない。
新しいスタートで輝かしい未来へ、
6よりも5よりも強く大きな4へと、わくわくも募るのだ。

などといろいろくだくだしく書いたけど、要するに
楽しいカウントダウンライブだった。
自分が記念すべきライブの場にいられたことが幸せだ。
今できる最高のステージを、
全力でみせてくれた4人に感謝。
彼らが今いてくれてよかった。

ところで、
開演前に気になっていた看護婦と青年のカップルの関係性は
最後まで掴めなかった。
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歴史にドキリスペシャル

2014-01-13 09:24:17 | Eテレ
ただいま再放送中。
おもしろいわ~
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KAT-TUNカウントダウンライブ12/30その2

2014-01-11 11:32:53 | KAT-TUN
<続き>

会場が暗転していよいよスタート。
今年のことは今年のうちにけじめをつけたいと言っていたライブの始まりだ。

まず、メンバーがひとり脱退したことについて
4人それぞれがコメントをする、ちょっと改まった幕開け。

その後は一気に空気を変えて、ガンガンのライブに突入である。
オープニングは、
ヘビーなイントロが魅力の「GIMME LUV」。
続けて「楔 -kusabi-」。
かっこいい。踊っている彼らはやはりかっこいい。

2012年のライブツアーCHAINから1年10か月、
今年滑り込みのカウントダウンは、単に久しぶりのライブというだけではなく
さまざまな思いでいっぱいだった。

2013年6月頃を境にグループでの活動がぱったりなくなり、
おかしい、おかしいと思っていたら10月初めに田中くん脱退の
発表があった。そのあと堰を切ったように11月にアルバムのリリース、
今回のカウントダウンライブと、新年早々のファンミーティングが決定。

3か月前の急転直下を思い出すと、ほっとしたというか、
待っててよかったというか、
よくここまで来たというか、
まだまだここからというか、いろいろな感情が入り混じって
落ち着いてステージを見ていられなかった。
そのせいか、年のせいか、ライブの記憶がすでに薄れている。

中盤のメドレーコーナーでは、KAT-TUN結成当時から昨年までの
ライブ映像とともに、思い出の曲や代表曲や、ライブで人気の曲の数々を
歌う、歌う。
今までを見つめなおし、またここから先に進んでいこうという思いの
込もったメドレーだ。

たくさんの楽曲の中には、ずっと歌い続けていくものもあれば、
ここで置いて行かざるをえないものもあるかもしれない。
そういう意味では、やはりこのライブがこれからの起点になり
分岐点になるのだろうか。
デビューから今までを振り返り、これからは、前へ。
続いていく未来にはどんなことがあるのかと、
ちょっぴり感傷的になったりもしたのだった。

<たぶん続く>


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KAT-TUNカウントダウンライブ12/30

2014-01-09 17:05:51 | KAT-TUN
心待ちにしていたイベントというのは
終わってしまうと実にあっけないもので、
もうずいぶん前のことのように思えるのだが、
あれからまだ10日ほどしか経っていない。

12月30、31日に大坂ドームで開催された
「COUNTDOWN LIVE 2013 KAT-TUN」、
30日18時からの公演に行ってきた。
昨年最後にして最大のイベントだった。

晴天の当日、阪急電車と地下鉄を乗り継ぎ
ドーム前に着いたのは16時20分頃。
グッズ売り場で20~30分かかったとしても
開演までに余裕で入場できると思っていたら、大誤算が待っていた。

二日間だけのライブだったので、グッズだけ買いに来た人も
多かったのだろうか、今まで見たことのない大変な人ごみで、
行けども行けども行列の先が見えてこないのだ。
じゅうぶんあると思っていた時間がどんどんなくなっていく。
不安になりながらドームをぐるっと一周し、ようやく売場のテントが
見えた時には開演30分前を切っていた。

この時点で、田口淳之介くんの「うちわ」がすでに売り切れ。
「へー、田口くんいちばんに売り切れ?なんでやろ」と
失礼なことをつぶやくと、
同行の友人S子が、
「(田口くんのだけ)仕入れ数が少ないんじゃないの」
と、さらに失礼なことを言う。
「えー、みんな同じ数だけ入れるでしょ?」
「そんなことないよ、亀梨くんのがいちばん多いよ。」
などと俗っぽい話をしていると、目の前でツアーロゴのキーホルダーが
SOLDOUTになった。

これはまずい。
並んでいるあいだに中丸くんのうちわも売り切れになるのではないか。
それよりも、開演までに間に合うのか?気が焦る。

なんとかパンフレットとうちわなどなど購入し、
会場に入ったのは17時50分。
ここから座席を探さねばならない。
ドームは広い。ゲートナンバーを確かめつつ、お手洗いにも行き、
無事に席についたときには開演3分前だった。
よかった、間に合った~~。

ひと息ついて周りを見ると、
私の隣の席は、看護師の恰好をした50半ばぐらいの女性と、
上田くんのうちわを持った青年の2人連れだ。
・・・??
なんなんだろう、このカップル。
コスプレ好きのおばさんと上田くん好きの若者?
親子なのか、年の離れた恋人同士なのか。
それより、この女性のナース服は、コスプレなのか仕事着なのか?
疑問が疑問を呼ぶうちに会場が暗転した。

<続く>
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