温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のいよいよ還暦ブログ。

吟行

2018-10-31 21:45:22 | 中丸雄一くん
「雪月花の句会」の投稿は明後日の正午まで。

金曜の午前は何かとばたばたするので、
木曜のうちに作って送ってしまいたい。

散歩がてら句の題材を見つけようと、
岡崎公園から東山のあたりを歩いて帰った。

夕方はやや寒かったが、歩くにはちょうど良い。


京都国立近代美術館の藤田嗣治展。

金曜日は夜8時まで開いているので
来週あたり行こうと思う。

凱旋門型?ポスターの反対側。
後方の朱色の柱みたいのは、平安神宮の鳥居。


ここから神宮道をてくてく南下し、
知恩院から八坂神社へ。

去年の今頃と比べると、平日だからだろうか、
観光客の数が少ない。

それでも八坂神社の前の交差点は
外国人でいっぱいだった。
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黄色いツノの名前はストレッチとんがり

2018-10-31 00:01:21 | Eテレ
あ、
オトナのストレッチマン、再放送あるよ!

11月2日(金)、9日(金)、16日(金)、23日(金) 22:55~23:00

きのうから放送中の4夜連続は、21:55~の毎日5分間だ。

昨夜のオトナのストレッチは、
「さあ、黄色いおじさんとストレッチをしないかい!」   なんだか、タイトルがエロいな。
さすがアダルト仕様?


今さらだけど、ストレッチマンって
シューイチくんと同じ色よね。
局をまたいで、「まじっすか」で中丸くんと共演とか・・・ないな。

いや、でも、NHKの武田アナと桑子アナが
日本テレビの「ズムサタ」に出演したのだから、
あり得ないとは言い切れない。。と思っている人、いるかなあ。


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10/29の「中丸のページ」上着

2018-10-30 13:48:50 | 「中丸のページ」
きのう更新の中ペは、
「打ち合わせをしています。」の一文で始まる。

2週間前も、打ち合わせをして脳が疲れたと書いてあった。

何の打ち合わせなのか。
嬉しいお知らせが来てほしい。


ほかには、
この季節の上着に関する悩みが書いてある。

いまはまだ冬用の厚い上着ではなく、
さらりと羽織れるタイプの上着が必要だが、
さらりと羽織れる上着が意外に少なくて困る。

わかる、わかる。
私も、薄手で軽いナイロンパーカーみたいな上着がほしくて、
とりあえずユニクロに行ってみたのだが、
ダウンのジャケットやベストばかりだった。

ちょっと肌寒い時に羽織れるような、
畳んでかばんに仕舞えるような上着、ほしいよね。

次のライブグッズは「さらりと羽織れる上着」で決まり、でしょうか





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大人のストレッチマン

2018-10-29 23:59:14 | Eテレ
しまった。Eテレの大人ストレッチマン
見るの忘れた!!

今日から4夜連続なのに-!
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これもご縁かな -saskatoon-

2018-10-29 17:00:01 | Weblog
先日、「家事ヤロウ」が単発で放送されたのを知らなかったのを機に、
自動録画設定に中丸くんの名前を登録した。

先週日曜日(10月21日)の夜、こころあたりのない番組が自動録画されている。
BS1の「世界はTokyoをめざす」というドキュメンタリー番組だ。

はて、中丸くんとは何も接点はなさそうだが、どうして録画されているのか。
とりあえず再生。

この日の放送タイトルは
「先住民の誇りを取り戻せ!カナダ男子バスケットボール3×3」というもので、
3人制バスケットボールのカナダ代表候補チームにスポットをあてていた。

チームの名前は「サスカトゥーン」。

ん??
もしかしてこれがキーワードにヒットしちゃったのか?
スペルは違うんだが、カタカナで書くと同じ「カトゥーン」だもんね。
自動録画ってこういうことが起きるのか。面白い。

自分からスポーツ関係のドキュメンタリーを見ることはないので
こういう機会も良いかと思って最後まで見た。

「サスカトゥーン」のキャプテンは、カナダ先住民ケリー族の男性。
カナダにサスカトゥーン(saskatoon)という都市があって、
そこに多くのカナダ先住民が住んでいることをはじめて知った。

先住民がいまだに差別や偏見を受けていることも、カナダ政府がそういう政策を
していることも、今まで全く知らなかった。

期せずして見た番組だったが、勉強になった。

結局、KAT-TUNとは関係のない番組が録画されていたというはなしなのだが、
なんとなく「サスカトゥーン」が赤の他人とは思えなくなってしまった。
東京オリンピックに出場したら応援しようと思った。

こういうところから、つながりや関心が芽生えていくのかな。









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10/21放送の「まじっすか」:まじっすか女子

2018-10-27 00:55:13 | 「まじっすか」
風間くんに「得意のおもてなし料理を教えてください」と
メッセージをもらった中丸くんは、
おもてなしかどうかはさておき、得意料理なのだね、
「みそ汁」と回答。
「じゃがもとわかめのみそ汁が好きです。」と。、
中丸くん宅にお邪魔して、みそ汁出してもらえたら嬉しいなあ。(あかん、自然ににやける)
きみの作ったみそ汁が飲みたい。、、ちょっと違うな。

330回目の「まじっすか」は灯台女子やマンホール女子など、何かに夢中な女子のシリーズ。
最初に調査するのは「ビ女子」。
「ビ」とはボディビルダーの「ビ」で、ボディビルダーの筋肉を見るのが大好きな
女子たちのことである。
中丸くんが訪問したのは、ボディビル大会のポージング練習をしている部屋。
3名の男性選手がポージングをしている前で、女性たちが声援を送りながら
写真を撮りまくっている。
本能むきだしの熱気に、中丸くんは「やべーな、これ」と
部屋の入り口であきらかに引き気味。

練習のときの柔らかい筋肉が大会当日は硬く仕上がっている、
その差を見られるのが良いと力説する女性に、「全国放送で恥さらしますよ」と
釘をさしたり、手作りうちわで応援している女性には、
「これどういう気持ちで作ってるんですか」って聞いたり、相手に
歩み寄る姿勢がみえない。
選手に質問しているのに「ビ女子」先にが答えると、
僕、こっち(選手)に聞いてるんですけど、などと素っ気ないことを言ったりする。
中丸くんはこういうところはっきりしているからなあ。

取材の最後は、お姉様方といっしょに掛け声体験。
ずっと正座をくずさないまま、肩メロンとかクリスマスツリーとか、
四方から飛ぶ独特の掛け声にキョロキョロしていた。

次に会いに行ったのは、苔の観察が大好きな女性二人組。
道ばたにうずくまって、熱心に「こけ」を見ている。
中丸くんもルーペを借りてアスファルトの隙間に顔を近寄せると、
緑のかたまりに見えていたものが、ひとつひとつやわらかそうな細い葉先の
植物群に一変する。
「別世界だ」とつぶやく中丸くん、はやくもこけの小宇宙にロックオンされちゃったか。
路傍のハマキボケに霧吹きで水をかけると、水滴をつけた葉が
目を覚ましたように動いて神秘的。

ほかのコケを見るために公園へ移動の最中、苔女子たちは中丸くんの靴下の色が
気になっている様子。偶然だと思うけど、モスグリーンの靴下を
はいてきた中丸くんを「素晴らしい~。」と讃える。お2人とも、喜んだり笑ったりが
ぎゃーぎゃーしてなくて気持ち良い。

苔が密集した木一本に一時間以上とどまってしまうと聞いて、
この木のまわりで一時間ずーっとうろうろしてるんですかと笑う中丸くんの
眼差しが優しい!自然は偉大だ。人の心を和らげる。
スタジオでは、「苔女子の世界はとても奥が深く、神秘的な世界でした。
僕もマイ・ルーペを買おうか検討中です。」と報告。
これはハマる可能性大きそう。もしかしたら、先日のロケで買ったこけ玉を
すでにルーペで見ているかも知れない。

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10/22の「中丸のページ」句会のお誘い

2018-10-24 16:30:01 | 「中丸のページ」
ツアー終了翌日更新の「中丸のページ」は、ライブの余韻や充実感が
文章の端々に感じられる。

「また会える機会があると思う」という言葉を励みに、
次に出会える日を待とう。

時間にも気持ちにも余裕ができたのか、五月以来の「句会のお誘い」も載った。

今回は「雪月花の句会」。

「雪」「月」「花」それぞれに呼応する冬、秋、春の季節や
「雪・月・花」そのものを句にしてもよいそうだ。

もちろん「雪月花」で四季おりおりの美しい眺めのことだから
「夏」も入れて良いと思うが、

五月の「晴雨の句会」のテーマが「夏」と「雨」だったから
それ以外の季節でという意図かな。


自然の美しさを表すことば「雪月花」は、
人の美しさを例えることもできるだろうか。
彼ら3人の姿を句に詠むことはできるだろうか。

宝塚歌劇団みたいだけど、ざっくり
雪→中丸くん 
月→上田くん
花→亀ちゃん みたいな。

投句期間は10月26日(金)18:00~11月2日(金)12:00

ここひと月ほど、体調、というかアレルギーがほんとにひどくて
頭もぼーっとしていて、ブログもろくな内容が書けていない。
今回の句会はいよいよ参加できないかもしれない。

などど気弱になるが、体調が悪いから句がつくれないというのは
自分へのいいわけだよね。
正岡子規は病床で動けなくても俳句を作っていた。




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きまぐれヤロウ!?

2018-10-23 21:00:30 | Weblog
これも先週土曜日の話。
友人が、こないだ「家事ヤロウ」やってたね、と言う。

え??
8月に突発的に放送してたけど、それ以外にもあったの?!

つい最近、日曜日の昼間にやってたよ。
なんですと。昼間の放送なんて全く意識していなかった。盲点であった。

幸い、友人宅のハードディスクに残っていたので、ダビングしてもらえた。
そのときの内容が「たこやき器」を使ったお料理レシピで、
使えそうだから残しといたとのことだった。ありがたい。

放送があったのは10月14日(日)15:29~とか中途半端な時間。
ほんとかいなと一週間前の新聞をひっぱりだして調べたら
たしかにテレビ番組表に載っていた。

この時間は、よくゴルフ中継などをしていると思う。
時間が空いたんで単発で入れたんだろう。
思わず新聞に向かって「知らんがな」とつぶやいてしまった。


私は片意地な人間で、録画予約を自分の手でしたい気持ちがある。
機械まかせにせず、番組表を見て録画ボタンを押したい、
その動作から、中丸くんの出ている番組を見る心構えが
始まるのだと思っている。
なので、シューイチなどは原則、日曜日の朝6時30分に起床して正座して
録画予約を入れている。(僧侶?)

だがしかし、家事ヤロウほど放送が不定期だと、チェックも録画も
アナログでは限界だ。
もはやデジタル機能に頼ろう。

自動録画設定しました。


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力を蓄え時を待つby松下幸之助

2018-10-22 16:30:06 | Weblog
10月20(土)、21(日)はCAST最終公演。

新潟で荷物が増えて買えなかったポスターやパンフレットを買いに
大阪城ホールへ出かけた。

同行の友人に、今年カウントダウンあると思ってたんだよね。とこぼすと、

「私も思ってたよ!」即座に強い同意が返ってきた。

みんな思ってたよと友人は憤懣やるかたない口調だった。


そうか。みんな期待していたのだ。


今回の発表を見て、
わたしは甘い希望を抱きすぎていたのか、調子の良い、常識外れだったのかと
暗澹としたが、そうともいえないようで、安心した。


ライブも終わって、このあと何を支えに過ごせばいいのって感じだけど、
それでも
くさらず
人をうらやまず
次の時を待つことにしよう。



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10/14放送の「まじっすか」アートを極める5 

2018-10-18 16:55:30 | 「まじっすか」
月曜日の「ZIP」の予告に風間くん登場。
VTR越しに「中丸ー。」と朗らかに呼びかける。
風間くんと中丸くんは同い年だけど、事務所の先輩・後輩の感じが強いね。
以前、少プレに風間くんがゲストできたとき、「風間~!」って
呼びすてにできないって言ってたもんね。
中丸くんが呼び捨てにする同年代って、KAT-TUN以外では
NEWSのメンバーくらいしか思いつかないなあ。

329回目の「まじっすか」はアートを極める第5弾。

初めに習うのは暗闇に絵が浮かんでは消えていく幻想的な「光り絵」。
蓄光塗料を塗ったキャンパスシートにペンライトをあてて絵を描くパフォーマンスアートである。
キャンパスにペンライトで線を引くと、オーロラのように緑の線がさっと
現れて、徐々に消えていく。
懐中電灯と同じ要領で画面からライトを遠ざけると光の輪が大きくなる。
ライトの前に手をかざすと手の影絵が作れる。
テンポよくペンを動かすと、一枚ものの紙芝居みたいにつぎつぎと
新しい絵が描き出せるわけだ。
中丸くんは早速本番に向けて練習に入るが、ロケの時間が押しているとかで、
練習時間はたったの5分!オンエアでは本番のところだけ流れた。

「プレシャス・ワン」のメロディにのせて水平線と岩と海岸線を描き、
星をちりばめ、夜空にイルカをジャンプさせ、手の影でハートを作る。
5分間の練習でこの流れが全部頭に入っているのか。
「今日から俺は!」の番宣に来ていた賀来賢人さんが、
「中丸さんほんとにすごいですね」とツッパリ衣装と釣り合わぬまじめさで驚いていた。
絵の先生も、上手なんで驚いたと感心していらした。

この時描いていたロマンチックな絵は、先生が用意していたものなのか、
中丸くんのアイデアや意見も入っているのか、どんなところを苦心したか、
少しで良いから練習風景も見せてほしかった。

ふたつめのアートはおそろしく緻密な切り絵。
鳳凰の羽の毛先を一本一本切り込んだのや、行書の細ーい続け字や、葉っぱの
目に見えないほど細かい葉脈など、超絶技巧の作品がずらり。
いちばん細い線は0.1ミリだそうで、人間の手でここまでできるのかとびっくりする。
よほど先の細いナイフでも使っているのかと思ったら、市販の文具カッターのみというから
これまたびっくり。弘法は筆を択ばずか。

切り絵師の先生が中丸くんに書いてくれたオリジナルの図案は、
シューイチくんをまん中に、二匹の金魚が泳ぐ和風なもの。
中丸くんが器用だと事前に聞いていた先生は、水面にいくつも波紋を入れている。
この曲線は難関だ。

いちばん難しいのは「丸」だそうで、まずはじめにシューチ君の目を抜く。
歪まずきれいに入り取れる。
金魚の尾ひれのひらひらも丁寧に微細に切っていく。かなり時間がかかりそうだが
シューイチ君と金魚一匹、30分で切るというから手際が良い。

中丸くんがひたすら切り絵に向かっているあいだ、スタッフさんたちは他の作品を
撮ったり、順番に食事をしたり。
1時間30分かかって、全部仕上げることができたが
目も疲れるし手も痛くなるし時間も押してくるしの状況で
ひとつの切りまちがいもなく、きれいに完成させたのはすごい。

水紋も、もう少し時間があればもっと細くできたと中丸くんは言っていたが、
じゅうぶん細く、水の動く感じがよく出ていた。

限られた時間内で仕上げるのは、集中力と体力の限界もあるし、あと少しと思っても
はかが行かないこともあるだろう。
じっくりと時間をかけた大作も、一度作ってほしい。



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