温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のとうとう還暦ブログ。

ロス・プリモス オンステージ週間

2017-07-31 21:21:28 | Eテレ
今週の「0655 おはようソング」は
ロス・プリモス オン・ステージ特集!

朝から暑さがじんわり濃くなる感じ。
この粘着性の湿度が日本の夏か。


明日は「さらば八戸」。
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7/23放送の「まじっすか」つぶやきハンター10

2017-07-27 20:45:25 | 「まじっすか」
271回目の「まっじっすか」は、つぶやきハンタースペシャルin沖縄(前編)、
夏休みの遠出企画だ。

ひとつめのつぶやきは「バンジーそば」。またか。
個人的には「バンジー」という単語が大嫌いと言葉の端にイラつきを見せる中丸くんは、
落ちる系のバンジーだったら上にも上がらないと言い切る。

向かった先は山小屋風のそば屋。
「バンジーそば」(1000円)を注文すると
店のオヤジ手作りのバンジーブランコに乗ることができる。
そばは普通の「沖縄そば」である。
崖っぷちに張り出したバンジーブランコは、車の座席シートを
ロープで吊るしたような、かなり粗雑なシロモノだ。

いかに「落ちない系」のバンジーとはいえ、
こんなガラクタみたいなものに中丸くんを乗せるのか。
途中で金具が外れたらどうする。支柱が折れたらどうする。
あかんでしかし~と、思わずテレビの前で横山やすし状態になりかけた。

ふたつめは「あがっバーガー」。
中丸くんは「あがっ」を魚の名前と考え、地元のおさかなをふんだんに使ったバーガーを
予想。さかなを一匹はさんだシュールなバーガーの絵を描く。
Tシャツのイラストにするとウケそうだ。

実際の「あがっ」は沖縄の方言で「痛い」という意味で、
島とうがらしの激辛ソースが入った、痛いぐらい辛いハンバーガーのことだった。

最後のつぶやきワードは「ハブ館」。
ハブについての勉強ができて、実際触れることもできる。
場末チックな外観だが、修学旅行などの団体客もやって来る、けっこう人気スポットのようだ。

おみやげ売り場にはハブ油や粉末やキャンデー、金運お守りなど
B級感満点のグッズがずらり。
かつてはここでハブVSマングースのショーをしていたのだろう、
ストリップ小屋のような淫靡さ漂うステージで、名物館長がハブについてレクチャー。

沖縄本島には11種類のへびがいて、そのうちの4種類が猛毒を持っている。
それらのへびを沖縄では「ハブ」と呼ぶ、と、ポリバケツのふたを開けてハブを取り出す館長。
金色のハブの模様がきれいだと思って見ていたら、中丸くんも「きれいだなぁ」と言っている。
胴体にさわると硬い弾力で、「かなり筋肉質」だそうだ。
中丸くん、へびさわるの平気なのね。

猛毒のハブとはあまり触れあえないため、館長はペットのスジオヘビを取り出す。
観客参加型ショーの定番、ヘビを首に巻かせてもらうことに。
いくら無毒のヘビとはいえ怖がる中丸くんに、館長は
「これだけハンサムなんだから自信持って」と
よくわからない励まし方をしてくれる。
「ハンサム」って言葉、久しぶりに聞いたわ。なんだが新鮮。

覚悟を決めて首にかけるが、うろこが皮膚に食い込んで痛いと中丸くんマジ悲鳴。
それでも、襟の上からまき直して、スジオくんの頭を自分で持っていたから
ヘビに慣れるのは早そうだ。
ただ、毒はなくてもキバはあるので、こわいのはこわい。
ほっぺにチュってしてもらうときは相当顔がこわばっていた。

ハブ館での奮闘ぶりに、次は群馬の「スネークセンター」(へびが一万匹いる)に行ってよと
ヒデさんからリクエスト。
中丸くんは、「僕、ヘビきらいですよ。」と念を押しながらも
「機会があったら」と答えていた。
爬虫類は「可」か「不可」か真っ二つに分かれるが、中丸くんは「可」のようだ。
意外な一面発見。
「スネークセンター」ロケも近いか?



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2位浮上!!

2017-07-26 21:51:08 | プロ野球
DeNA 単独2位。
頑張ったー!
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7/24の「中丸のページ」さとうきび

2017-07-25 20:30:09 | 中丸雄一くん
時間が経つと髪が茶色くなるので
定期的に黒を入れると言う中丸くん、
もとの髪が茶色っぽいのか?


まじっすか沖縄ロケの写真は
自由時間に食べたさとうきび。

さとうきびと一緒にドラゴンフルーツや
パッションフルーツも写っている。
さすが南国!

さとうきびは、かみかみして糖分を楽しむ。
かみかみって言い方がかわいい。


本日の川柳は中国の方の作品。
素敵な句だ。
日本語訳も良い。
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Qさま~!

2017-07-24 21:10:30 | 中丸雄一くん
中丸雄一くん、あっさり予選敗退。

一問も答えずに終わってしまった。

まあ、
中丸くんが世界遺産に詳しいとか、
地理が好きってはなし、聞いたことないもんなあ。

残念な成績ではあるけれど、
世界遺産検定一級俳優 鈴木亮平さんの解説を
へぇ~。って聞いてる様子が可愛いので
良しとする。

黒で揃えたベストとブラウスと蝶ネクタイがお洒落。

さりげなくドレスアップしてるね


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今夜のQさまに中丸くん出場

2017-07-24 16:35:08 | 中丸雄一くん
こんや7時からの「Qさま!3時間スペシャル」に中丸くん登場。

いちおうジャニーズのインテリ枠担当だ。かんばれ~


今夜の「Qさま」は世界遺産に関する出題スペシャル。

中丸くんが前回出場した今年2月も世界遺産問題だった。
このときは、
予選のわりと早い段階で脱落していた。

今回はぜひとも決勝まで進んでほしい!

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今日のシューイチ

2017-07-23 23:01:23 | 中丸雄一くん
今日のシューイチのエンタメコーナーで
「中丸君の楽しい時間」を取り上げてくれていた。

2008年の公演時の影像も出てきて、ダンスやHBB のシーンが流れた。

この舞台はDVD 化されていないので
すごく貴重な影像だったのに、なんということだ、
チャプター編集をしていて、誤って消してしまった!!( ̄□ ̄;)

ああ~、ショック。自分の不注意さに落ち込む。

なんかもう立ち直れなくなりそうだけど、これは

次の公演に集中しろと神様が言っているんだと
前向きに考えて諦める。

次の舞台の詳しい内容はまだ決まっていないそうだが
前回の続編か進化系にしようと思っているとのこと。
前作を見ていないので、どこまでついていけるかちょっと心配ではある。

中丸くんの好きなことを詰め込んだ舞台のことは
ラジオでも度々話していたことがあって、
一番好きなゲームの一番好きなキャラクターに扮して
パンフレットの写真を撮ったと聞いた。

ゲームの話は完全にアウェイだが、
それでも共鳴できる部分はあるだろう。

ものごとを俯瞰で見られる中丸くんだから、
自分の好きなことを貫きつつ沢山の人が楽しめる世界を作り出すのだろう。

つぶやきハンターロケの「ハブ館」が気に入ったらしいビデさんは、
「(ライブに)ヘビは出る?」

ヘビは出なくても、モンスター学園の
ヘビーは出るかもしれないね?
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「中丸君の楽しい時間2」

2017-07-22 22:03:20 | 中丸雄一くん
7月20日
「中丸君の楽しい時間2」公演決定のメールが来た。

ひとりで何かをやるのは久しぶりと
先日の「中丸のページ」に書いてあったのはこのことだったのね。

中丸くん自身が構成、演出を手がけるセルフプロデュース舞台、
2008年の上演では、コント、パフォーマンス、パロディー、ヒューマンビートボックス、新曲などを披露したらしい。

9年振りの今回は、中丸くんいわく前作の進化系。
影像と照明を駆使し、
全編を通して1本の繋がったストーリー展開の中に
コントやパフォーマンスを盛り込むそうだ。

前回とはまた異なる、今やりたいことを
全て盛り込んだ「楽しい時間」を計画中。

中丸くんの頭の中を垣間見るような作品が
出来上がるのかな。
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きのうのプレバト!

2017-07-21 22:01:22 | 中丸雄一くん
7月20日の「プレバト!」、

中丸くんの俳句は50点、5人中第3位の凡人だった。
犬目線の何を言っているのかわからない句で
25点を取った前回からすれば、かなりの飛躍だ。

「夏祭り」のお題で中学生の恋心を「どストレート」に詠んだ中丸くん、
うしろに流れているのはソロ曲「STEP BY STEP」だ。
番組スタッフ様、ありがとうございます。

中学生目線の句は、いちおう意味が伝わるから50点付いたものの、
「恥ずかし気もなくよく書けた」とか、「将来性のない凡人」とか
夏井先生の批評はボロクソ。
それでもまあ、犬目線、中学生目線ときたから、
次は真っ当な目線でもういちど来てくださいと言ってもらえた。
よかった。
もう来なくて良いって言われなかったからまだ望みはある。
今度はバシッと中丸くんの目で見たものを書いてほしい。
そしたらもう一段レベルアップできるかも。
あ!だから「♪あせらずにSTEP BY STEP♪」だったのか?

生け花査定のほうは素晴らしかった。
今回も手直しなしの第一位で、見事特待生に選ばれた。

一位を狙っていったという中丸くんの作品は、
秀麗かつ大胆。
華美なユリをおさえめに、緑の枝の涼しさが目を引く。
百合の足元にかすみ草とデルフィニウムを置き比べているところが
制作過程のVTRで映ったが、
完成品は青いデルフィニウムが活けてあった。
その青が際立って、百合の足元をきゅっと引き締めていた。

花を挿す角度とか高さとかバランスなどを
教わらなくても自然にできているのは、持って生まれたセンスなんだろう。
いやあ、2回目で特待生を決めるって、ほんとにすごい。

先輩特待生の武井壮さんとは切磋琢磨のライバル関係が築けそうだし、
ますますプレバトを見る楽しみが増えた。
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今夜の「プレバト」に中丸くん登場。

2017-07-20 17:00:25 | 中丸雄一くん
本日19時からの「プレバト」に、中丸くん2度目の登場。
今回も「俳句」と「生け花」の査定に臨む。

昨年の11月に出たときは
何のことやらわからない俳句を作って、添削の先生を四苦八苦させていた。

名人の梅沢富美男さんに、
「この子は言葉づかいがちゃんとしてるから俳句に向いてると思う。」
と才能あり一位予想してもらっていながら
結果は才能ナシ最下位で、
「お前さんを推したアタシはどうなるんだよ。」なんて
困らせてしまったりもしたのだった。

今度は、もうちょっと俳句らしい作品が作れたかしら。
ちょっと気になるのは、
中丸くんは大抵、何の収録があったとか、いついつに何の放送があるとか、
「中丸のページ」で知らせてくれるのだが、今日の「プレバト」のことは
きのうの更新の際にも書いていなかった。
これあ結果が芳しくなかったのかなあと、そこが心配だ。


「俳句」ともうひとつ、こちらも初挑戦だった「生け花」は、
初めてでこんなにできるなんてと、假屋崎先生絶賛であった。
中丸くんはイラストをやっているから、色やものの配置が上手なんだろうね。

ついつ期待が高まってしまう活け花の
今回のお題は「百合」。

百合なんて清楚な花を手にしている中丸くんを想像するだけでめまいがする。
そのうえに才能ありの美しい作品だったら、
ほんとうにテレビの前で倒れてしまうかもしれませぬ。




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