明日のテレビ

１０月１日放送の
「映っちゃった映像ＧＰ」（フジテレビ系）

ＵＦＯや未確認生物、心霊など、映らないはずのものが映りこんでいる映像が
たくさん登場するらしい。
国内の心霊スポットロケもあるとか。

超びびりの中丸くん、こんな番組に出て大丈夫？
スタジオでなにか起きたらどうするの！？

それとも、中丸くんでもびびらない程度の
子ども向けの内容なのかな。（←だとしたら相当つまんないってことだけど・・）


ところで、この番組のことは何も話題にしてなかったのだが、
なぜか今日の昼休み、

宝ヶ池の狐坂（きつねざか）に「出る」という話になった。
トンネルを出たところの電話ボックスには、絶対入っちゃいけないとか。

こういう話は真夏にするもんだと思っていたけど、
日暮れが早くなるこの時期に聞くのもこわいのよね。

今日は暗くなるまでに帰ろう。

「コンプレッくすっ杯」

「明石家さんまのコンプレッくすっ杯」
９月２３日の放送が第８回目だったらしい。
そんなに続いてるとは知らなかった。
関根勤さんのコメントじゃないけど、そのうち「２４」を越えるかも。

審査員席の中丸くん、黒いスーツに蝶ネクタイ
スーツの襟がめちゃ派手だ。
バイキング小峠と元カノの話題から
不意に
「デートのとき（バレないように）どうしてんの？」と聞かれて
目をぱちくり。

近くの席からすかさず「気を付けて！」の茶々（声援か？）が飛ぶ。

そうよね、この時期に色恋のスキャンダルは困る。
私生活充電させてる場合か！ってことになってしまう。

「ＫＡＴ－ＴＵＮは今、いっぱいいっぱいなんで・・」と
しどろもどろにかわすと
ＭＣ明石家さんまが更に変化球のツッコミ、

「ほんで・・、ＳＭＡＰはどういうことなの？」

うわー、その名前出すかー！？

「ＫＡＴ－ＴＵＮのこと以上に言えないです。」と
中丸くん、一気に汗かいてたぜ。

「そうやな、あれは言えないわ。」って、

たった今投げた話題に「これ」ではなく
「あれ」という指示代名詞を使ってしまうとこ、
さんまさん、やっぱりなんか知っているのか？？

「永遠番長」

本日のＤｅＮＡＸヤクルト戦は、

シーズン最後の試合であり、

三浦投手の最終登板の試合だ。

こころして見なければ。


ただ、関西地区は地上波のテレビ中継ないのよねー。けしからん

こんなときはＣＳ放送。つけててよかった！

9/26の「中丸のページ」

中丸くん、今話題の映画「君の名は」を観たそうだ。
公私ともに充実してる！？

劇中に、以前住んでいたところが出てくる。近くまで行ったついでに
撮ったということで、写真を数枚アップ。


「シューイチ」で中山ヒデさんも言ってたけど、
私達の世代で「君の名は」というと、
岸恵子さんの映画が先に浮かぶのよね。

9/25放送の「まじっすか」:専門書店3

卓球の福原選手の結婚のニュース、
「赤ちゃんが楽しみ」みたいな流れでコメントが回ってきた中丸くんは、
大きなお世話かもしれないですけどと前置きした上で、
卓球の環境も整っているから、お子さんが出来た時に楽しみと言っていた。

そうなのだ。
家庭にはそれぞれ考え方や計画や事情があるだろうから、
結婚と聞くなり子どもの話を持ち出すなんて、大きなお世話だしナンセンス。
そのあたりに配慮したひとことを添えられるところが、中丸くんの優秀さだ。

さて、２３０回目の「まじっすか」は専門書店第３弾。
一軒目は自費出版の小冊子専門店。一冊いくらで売っているんだろう。
自分で冊子を作って持ち込めば（送付も可）店に置いてくれるそうだ。
こういうところから著名な芸術家が育つのか

日が暮れてから向かった２軒目は、カウンター席のある居酒屋っぽいお店。
小説やエッセイに出てくる料理が食べられる本屋さんで、
中丸くんが取材に入った時は、サラリーマン３名ほどがお酒を飲んでいる。

日替わりのメニューのほかに、お料理のリクエストもできるとか。
書籍は３０００冊ほど販売しているそうで、本棚には古そうな本も並んでいる。
普通の書店では手に入らないお宝古書が埋もれているかも。
このお店行きたい！！

マスターが中丸くんに出してくれたのは、
「檀流クッキング」の大正コロッケ、おからを揚げたコロッケだ。
おもてさっくり、中しっとりで美味そう。
もう一品は「海辺のカフカ」のオムレツ。
村上春樹、読んだことないなあ。

お料理を待つあいだに、「海辺のカフカ」（下巻）、オムレツの出てくる場面を中丸くんが朗読する。
こんなところで中丸くんと小説のコラボレーションが見られるとは、
思いがけないしあわせ！

おおお。中丸くんの細い指に文庫本が似合う！
読書の秋、芸術の秋、煩悩の秋～～！！

朗読だったら、読む速度はもう少しゆっくりがいいな。
声は低めのトーンが申し分ないでございます。もっとじっくり聞きたい。

ところで、私の印象にある、小説に出てくる献立は、
谷崎潤一郎「蓼食う虫（たでくうむし）」のトースト。

「即席のサンドイッチをこしらえるのにかまけている彼女は、
縦に二つに切ってある酢漬けのきゅうりを細かに刻んでは
それと腸詰とをパンの間に挟みながら器用な手つきで口の中に運んだ。」

独逸人の店のソーセージとか、ユーハイムの西洋菓子とか、
昭和初期の神戸のハイカラな空気が行間からあふれていて、
読んでいるこちらまで上流社会のマダム気分になれるのだ

王子さまとおじさまの間

９月１３日の「ナイナイアンサー」
中丸くんは「バツゼロおじさん」のコーナーに登場。

４０歳を過ぎても結婚していないバツゼロ男性にまじって、
結婚できないおじさん「予備軍」にされてる。
ひどいなあ。この前は「フルーツ王子」だったのに。

自分は「アクのない性格」（←！？）なので
ダメ出しを受けることはないと思うと安心していた中丸くんだが、
「ネイル」をしている女性が苦手と発言し、たちまち非難のまとになる。

ネイルをした手でお米を洗うと、米に匂いが移るんじゃないかとか、
爪のパールが取れるんじゃないかと気になる。のが苦手な理由。わかる、わかる。

これに対して、ネイルはそう簡単に取れないと女性陣から反発がおこるが、
取れるとか取れないとかの問題じゃなく、
ごてごてと異物のくっついた手で
食べ物をさわってほしくないってことなんじゃないのか。

女性タレントの白く塗った爪を見て、
なんでその色を選択したんですかと質問する中丸くんの、
不機嫌な顔と声に思わずドキドキ
この融通の利かないところがたまらない！

普段はいいけど、結婚して毎日見るのだったら
爪で自己主張してほしくないと厳しい態度を崩さなかった中丸くん、
女性からは「そういうヒトだっだの！？」という目で見られていたが、
バツゼロおじさんたちからは、【予備軍】どころか『立派な主力』と
期待を寄せられていた。


中丸くんも有力なスタメン候補だけど、最強の主力になれそうなのは、
同じく初登場の赤星憲広さんだったな。
休日は暗い部屋から一歩も出ない、ひとり大好き体質。
女生と一緒にいるのは一日が限界とか。

スタジオ中から「ヤバイヤバイ」と悲鳴があがっていたけど、
私もじつはそうなんだよね。
一週間のうち２日休みがあったら、１日は部屋にこもりたい。
わかる！
もし１か月に１日しか休みがなかったら、恋人のためより自分のために使いたい。
わかる、わかる！
デートするよりひとりの時間のほうが楽しい。
バツゼロは男女を問わず、心に闇を持っているのかな・・。

1.5ゲーム差！！

DeNA 、巨人に２連勝～✴

しかも連日の逆転勝ち＼(^_^)／

もしかして、
「横浜でCS 」も夢じゃない！？

芸術の秋

最近、頭のなかがすっきりしない。
こういうときは、静かな場所で美しいものを見るのがいちばん。

そこで、中之島のここ。




企画展は『朝鮮時代の水滴』。　すばらしい。文房具大好き。



撮影ＯＫスペースの展示。
手前の四角い箱は
白磁の煙管置き。　なあんと贅沢！


奥、右手の白い箱は白磁のたばこ盆。
左手、赤い六角形は「香合」。

文人、うらやましい。

ローカル！

ただいまNHKで放送中の
「のんびり路線バスの旅SP
天下分け目の男旅」、

うちの地元出てるぞ～！✨

ブログの整理。

正確には｢記事の整理」というべきか。

あたらしく「中丸のページ」のカテゴリーを作った。

今まで大雑把に「中丸雄一くん」のところに入れていた記事をせっせと移動。

移すついでに、古い記事をところどころ読み返す。

忘れていた内容もたくさんあって、
自分で、私こんなこと書いてたっけと
驚いたりする。

中丸くんのページを紹介したくて書き続けている記事が、

いつのまにか、自分の日記の役割も担っている。

こういう面白さもあるんだなあ。