温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のいよいよ還暦ブログ。

9/29の「ペンペン校長」手紙

2017-09-29 23:35:43 | 「中丸のページ」
今日の相談は、中丸くんの誕生日に手紙を書くものの、
字が読みづらいかもとか、
忙しくて読んでもらえないんじゃないかとか
考えてしまって送ることができず、
数年分、手もとにたまったままという方。

校長は、まとめて送ればいいのにと返事していた。

私も、ほんとに読んでもらえるのだろうかと思いながら、
それでも今年も送ったなあ。

返信用のハガキを同封したら返事がくるかも、という話を聞いたことがあるが、
そんな大それたことはできない。

自分の手紙に返事を寄越せと催促しているようで、
ひどく図々しい気がするのだ。

ただ思ったことを書いて、
切手を選んで、投函するだけで
相手に届いた気持ちになる、
そんな自己満足だけでいいのだ。
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9/24放送の「まじっすか」DIYハンガーラック

2017-09-28 00:00:02 | 「まじっすか」
エンタメコーナーのとき、「シューイチ君」が画面に出てくると
中丸くんが「シューイチ君」に隠れて映らない~。
と思っていたら、今日はレイアウトが変わっていた。視聴者から指摘があったのかしら。

278回目の「まじっすか」は、2年前にMC台を作って以来のDIY。
黄色いオーバーオール姿を久しぶりに見た。

DIYの最新事情を教えてくれるのは、「家を作る」企画からの
長いおつきあい、山田さんだ。
中丸くんは何年たっても変わらないなぁと思っていたが、
長期企画(2014年7月~2015年3月)のVTRが出ると
当時のほうが今よりさらに細いね。
体つきも、頬から顎の線もすっきりしてる。
あの頃はCome hereのツアーの真っ最中で、
中丸くんはツアーグッズのブレスをいつも付けていた。
DIY企画には田口くんも手伝いに来てくれたっけ。
彼がグループを抜けると発表した日から1年10か月が経ったけど
まだ田口ショックから抜け切れてないわ。

さて、今回作るのは、鉄や古い木材など業務用資材を利用した家具。
工場にあるような武骨なものを使うのが女性に人気で、自分で鉄を溶接する人も
いるらしい。
中丸くんは水道管を使ってかっこいいハンガーラックを作る。
水道管はジョイントをつなげて好みの高さや長さにでき、
T字やL字のジョイントパーツで組み立てるので釘がいらない。
音を気にせず作業できるのも良い。

水道管に「アイアンペイント」という塗料をスポンジで叩くように塗ると、
本物の鉄のような質感が出る。
棚には、工事現場の足場板を切って使う。
ハンガーラックに照明を付けたいという中丸くんの希望にも対応、
水道管の中に電線を通し、電球を取り付ける。
電球は今DIY愛好家に人気のフィラメント電球。
LEDのまぶしさとは違う、目にやさしい光で、
金属質とマッチした洒落た雰囲気になる。
試しに服を掛けてみた中丸くんは、「代官山のショップみたい!」と
満足の様子だった。

スタジオにも、ひとりオーケストラのスーツやつぶやきハンターのシャツなどを
掛けてラックが登場。
上の棚には帽子、足もとの棚には靴が置けて、うまく出来ている。

片瀬さんがしきりに欲しい欲しいと言っていたら
「持って帰ることできますけど、要ります?」と中丸くん、気前が良い。
喜んでくれる方に差し上げるのは結構なことだが、いちどそうしてしまうと、
私も、とか、これも、とか、馴れ合いになることはあるまいか。
いらぬ心配かもしれないけれど、
不用意に前例を作らないほうが良いのでは、と思う。
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忘れてた。

2017-09-27 08:35:48 | 中丸雄一くん
ゆうべの、「陸海空 こんな時間に地球制服するなんて」
見るの忘れた。

関西では放送してへんやろと
油断しきっていたのも一因ではあるが、

まあいいか。

池上さんの「ニュースそうだったのか」の収録があったと

「中ペ」に書いてあったので、

そちらの放送が楽しみ。
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ねこねこ55

2017-09-25 08:30:15 | Weblog
今週の「0655」は

0655と2355の兄弟番組「ねこねこ55」のコーナーを
日替わりで紹介する

「ねこねこ55」特集!!

わ~い。
ねこあるあるとか、めちゃかわいい。


私は大の猫好きなんだが、

犬顔のせいか、よく犬に好かれる。

信号待ちをしているとき、視線を感じて下を見ると、

犬が嬉しそうに見上げている。

あれは私を仲間だと思っているんだろうかなあ?
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ニュースを見てると

2017-09-23 23:17:12 | Weblog
アメリカと北朝鮮は
まるで「お前の母さん出べそ」レベルの
言い合いをしているな。


一国のトップが言うこととは思えない。
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9/21のペンペン校長

2017-09-22 17:57:52 | 「中丸のページ」
料理は上手だけどあまり優しくない女性と、
優しいけど料理は苦手な女性と
どちらを奥さんにしたいですか?の質問に、

そもそも優しくない女性と結婚したいと思うだろうか。

ご名答です。

結婚するのに料理が苦手でも下手でも
構わないと思うけど、
上手になりたい、っていう気持ちはほしいよね。
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9/17放送の「まじっすか」専門書店4

2017-09-18 22:11:05 | 「まじっすか」
277回目の「まじっすか」は、専門書を扱う本屋さんを
訪ねるシリーズの第4弾。ロケ地は本の街「神保町」だ。
おおお、行きたい。

一軒目は古書センタービルにある動植物の専門書店。
「鰻学」とか、何が書いてあるんだろ?ってタイトルの本がある。

店主おすすめ「月刊 むし」という雑誌は
1971年創刊で、毎号1種類の虫について特集が組まれている。
マニアックだなーと雑誌を繰っていた中丸くんは、自分は「イトトンボ」が好きで、
夏休みには、一日で200匹ぐらいトンボを捕まえたことがあると言う。
へええ、
中丸くんって虫さわるように見えないのに、意外だなあ。
少年時代は荒川の堤防で虫を追いかけていたのだろうか。
スタッフさんも、そういう少年のときがあったんですね、なんて言っている。

虫好きの一面があきらかになった中丸くんは、童心に帰ったのか、
イモリとヤモリの違いは何かとか、イルカとクジラはどう違うかとか、
スタッフに動物クイズを出してくる。

イモリは水棲でヤモリは陸棲、イルカとクジラは大きさの違い、
いちいち店主に「合ってます?」と聞き、「合ってます!」と言われると
ものす~ごく得意そうな顔。
いやそんな、小学2年の理科程度のことで自慢されてもなあ・・。

「虫の味」という食べられる虫についての本を見ながら、
テレビ番組でアリやいもむしを食べたことがある、
変な味はしなかった記憶があると、淡々と話すところもやや意外。
そういうところはびびりじゃないのね。
私も食べたことあるが、いもむしは炒めると香ばしくて美味い。

2軒目はねこの本に特化した書店。4年前にねこの専門書店に転向し、
猫好きのあいだでも知られる店になってきたとか。

店内にはかわいい写真集がいっぱいあるけど、わけても
前足の先っぽのパーツ本「ねこのおてて」が
たまらなくかわいい。
ねこのパーツ本は「舌」「鼻」「肉球」などバラエティ豊富。
私はねこが丸まってすわっているときの
後姿が大好きなんだけど、ねこケツ本ってあるのかな。

猫がジャンプする瞬間を捉えた写真集「飛び猫」を撮った男性は、
猫好きなのに、アレルギーがあるので猫が飼えない。中丸くんは、
ああ、それはツライ、もどかしいですねと、いたく同情していた。
今回は猫本をいっぱい見て、なりきり猫パンチもしてみたりして、
中丸くんも犬派からちょっとは猫派になったかな?
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9/10放送の「まじっすか」動画マスター2

2017-09-17 23:56:46 | 「まじっすか」
今年はサンマが獲れないという話題のときに、
温暖化のせいでサンマが少なくなったんだったら
反対に獲れるようになった魚もあるとおもうのでそれが何か知りたいと
中丸くんが言っていて、確かになと思った。

276回目の「まじっすか」は動画企画の2回目。
今回は逆再生動画を作る。
時代劇で忍者が屋根に飛び上がるシーンは、飛び降りるのを逆回しに
している。ああいう感じかな。
人の動きだけでなく、噴水の水が逆さに流れるとか、
破れた紙が元に戻るとか、面白い現象が作れる。

逆再生では、ふつうに歩いているように見せるのが難しいということで
まずはうしろに歩く練習。
足を上げすぎたり腕を振りすぎたりしないのがポイント。
後ろ歩きのコツを掴んだら、次は「せりふ」の入れ方を覚えておく。

たとえば「ありがとう」の場合、そのままさかさまに「うとがりあ」と
吹き込んで逆再生すると、
あら不思議、まるで違う音になる。

言葉は母音と子音でできているので、
単語をローマ字表記「ARIGATOU」にして
それを反対から「U・O・TA・GI・RA」と読むと、
ありがとうにきこえるそうだ。そうなのかー。

基礎をおさえたところで、今回もデジタルハリウッド大学に協力いただき、
中丸くんの絵コンテをもとに撮影開始。

風船割りやフラフープ、シャボン玉など、逆回しすると面白そうな小道具を使い、
前回学んだ1カット撮りの技法も取り入れる。

1カットでは中丸くんがテーブルのあいだをうしろに歩いて、
テーブルでは学生さんたちがコップにお茶を注いだり、空中に紙を散らしたりする。
これを逆再生すると、中丸くんが普通に歩いている周りで、
コップのお茶がボトルに吸い込まれたり、紙が机の上に舞い戻ったりする映像になる。

歩く、見る、驚く、の順番を逆にしなければならないので
いつもは考えたことのない動きにかなり苦戦していたが、
私などから見たら、うしろにまっすぐ歩けるだけでもすごいと思う。

「まじっすか」のロゴをふんだんに使った映像は、そのまま「まじっすか」コーナーの
オープニングに使えそうな仕上がりに。

ポップな動画を作り上げた中丸くんは、逆再生動画は、アイデアとセンスがあれば
もっと不思議な映像ができると、今後に向けて意欲をみせていた。

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9/3放送の「まじっすか」動画マスター1

2017-09-16 00:51:28 | 「まじっすか」
275回目の「まじっすか」は、DIY、パティシエに続く3つめの長期シリーズ、
「動画マスターになる」がスタート。

さまざまな映像技術を学ぶ新企画の初回は
「1カット動画」を撮る。

撮影に協力してくれるのは、デジタルハリウッド大学という
映像のプロを育成する四年制大学。学費高そう。
撮影は学校の廊下とエントランスを使い、学生さんにも出演をお願いする。

撮影場所の特徴を念頭に中丸くんが考えてきた演出は、
細い廊下で人の間をすり抜けたり、一列に並んで風船送りリレーをしたり、
エントランスでは、大縄飛びやみんなで一斉にターンなど、
広さを利用できるもの。
中丸くん個人の見せ場は、ジャニーズで培った衣装早着替えと、
エンディングに入れた大わざ、テーブルクロス引きかな。
クロスに描かれた「まじっすか」のロゴをカッコよく
カメラに見せる狙いだ。
放送日の翌日が中丸くんの誕生日なので、プレゼントやケーキを使った
バースディ演出も組み込まれている。
使用する曲はKAT−TUNの「PERFECT」。
オリジナルのミュージックビデオを作るみたいで楽しそう!

さっそくブロック練習を開始し、中丸くんが各場所の動きや位置を決めていく。
ダンス要素のある「みんなでターン」の部分はリズムを取って指導。
撮った映像を見て議論、修正。現場で作り上げていく臨場感が面白い。

ブロック練習を着々と終え、通しリハーサルへ。
順調にいくかと思いきや、ちいさなミスやタイミングのずれで
動きがスムーズに続かない。
VTRをチェックする中丸くんはじめ出演者の表情が、1カット動画の難しさを語っている。

気になるところを入念におさらいし、ロケ時間終了30分前、腹を括って本番へ。
動画のオープニングに出てくる矢印型のプレートは、DIYの山田さんが作ってくれたもの、
「パティ丸」のバースディケーキはパティシエの師匠森さんが作ってくれたものだ。
沢山の人に支えられた1カット動画、成功なるか?

本番は早着替えがうまくいかなかったり、縄跳びに失敗したりと撮り直しが続き
最後の最後、時間ギリギリTAKE9へ。

中丸くんが「PERFECT」を口ずさみながら学生さんたちと廊下でハイタッチ、
足もとだけ見える壁のむこうを歩いている間に早着替え。
ドアから顔を出したときには、上着と帽子とめがねがパーティ仕様になってる!
まずは第一関門突破である。カメラを手招きするしぐさがかっこいい。

エントランスに出て大縄跳びをクリアすると、女性陣と合流して華麗にターン。
くるりと一回まわるだけなんだけど、ターンの入り方がきれいで、
こういうところがプロなんだなあと思う。

ここで真打ちバースディケーキが登場。
ろうそくを吹き消し、パーティ帽子を黒いシルクハット(!)に取り換え、
いよいよ大技、テーブルクロス引きへ。
テーブルにはチキンライスとコーラとスープとサラダ(レプリカ)。
これが決まれば全部成功、だったが、残念、
サラダの容器が落ちてしまった。

あと一歩で「PERFECT」にはならなかったけど、
長期企画のスタートとしては成功だったのではないか。
四苦八苦の制作風景も、ドキドキが使わってくる本番も面白かった。

やはり、音楽にあわせて動いているときの中丸くんはかっこいい。
久しぶりにアーティストの中丸くんを見た気分だった。

この動画企画の最終目標は、「まじっすか」のコーナーのオープニングを
作ること。
自身のコーナーのオープニングを手掛けられるなんて光栄なことだ。

中丸くんは寝坊ぐせでロケに遅れる
けしからんとこもあるのに、責任ある仕事任されるよね。
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9月の「発掘部」

2017-09-14 15:35:09 | 中丸雄一くん
今月のプレゼンへの投票は、本日午後6時まで。

3つ目のプレゼンの、
中丸君の謙虚さが好き、っていうところ、わかる、わかる。同感。

そのあとの、いざとなれば守ってくれそう、というのは、
う~ん、どうかな。
理解はできるけど、同感!!っていう感じではない。

「謙虚さ」と「守ってくれそう」が
どうつながるのかわからないのはさておき、

じつは私は、

中丸くんは地震とか火事とか起きたら
真っ先に逃げるんじゃないかと、

要するに、
いざとなっても守ってくれないんじゃないか、と勝手に思っている。

そういう、薄情そうな要素も
嫌いじゃないのよね。


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