「EUPHORIA」MV

KAT-TUN「EUPHORIA」の
オフィシャルミュージックビデオが
昨夜公開された。

ミラーボールの反射を浴びながら踊る
KAT-TUNの格好良いこと！！

左右にリズムを取りながらの
サタディナイトフィーバーポーズも
高度経済成長感あって（？）素敵！

ザ・ハイスクールヒーローズ第５話の放送に
先駆けてのMV公開だったのに、
MVと、連日更新の「ジャにのちゃんねる」を交互に見てたら
第５話見忘れてしまった。
ごめんなさい。

8/25の「中丸のページ」菊池カレー

キャンプの夕ごはんのとき
ブログ用に撮っていた菊池くんのカレー、
きのうの「中ペ」に上がっていたね。

皿に盛ると、鍋で煮込まれていたときより更に
具材がごろっと大きい。
菊池くんの元気良さや大胆さが料理にも出ている感じがする。

カレー皿を持つ中丸くんの手や
その向こうの焚き火やスキレット、
隣に座っている山田くんの足などが写りこんでいて、
臨場感のある
ジャにのキャンプ思い出の1枚。

最初からサンダル履きの二宮くん（キャンプなのにサンダルと短パン参加！）
以外の３人、
みんな同じサンダルを履いているのは
衝撃の川ダイブのあとだからだね。

山田くんの突進には仰天したが、
靴が濡れるのをいやがりそうな中丸くんが
自分からじゃぶじゃぶ川に入って
山田くんの眼鏡を探そうとしたのも
私にとって新鮮な驚きだった。

今まで殆ど接することのなかった後輩たちと
密にかかわることが
中丸くん自身の行動や考え方にも刺激になっているんのかも知れない。

二宮くん、中丸くんをYouTubeに誘ってくれて
ありがとう！

山田くん、菊池くん、
クセの強い先輩を慕ってくれてありがとう！

ところで#38 見てて思ったんだけど、
山田くんて、中丸くんより猫舌だよね！？

シャコの思い出

シャコって高級食材なのかな。
にぎり寿司の盛り合わせに入ってるのって見たことないなあ。

私が人生の中で一度きりシャコを食べたのは
３０年以上前。
香港の海鮮市場の屋台で
メニューの漢字を見てこれはエビだろうと注文したら、
甘辛く炒めた殻付きのシャコが出てきた。

空港から市内行きのリムジンバスで知り合った
ヘビースモーカーのお姉さん（日本人）とふたりで、
殻をばりばり剥きながら生まれてはじめてのシャコを食べた。

一人旅で香港に来ていたタバコ好きのお姉さんはビールも大好きで、
フィリピンの「サンミゲル」が世界一おいしいビールだと言うので
それを飲みながら
大皿に山盛りのシャコをひたすら食べた。

数時間前たまたま知り合った人と
おおよそ旅行者が行きそうにない食堂で
飲んだことのない「サンミゲル」と
食べたことのない「シャコ」の味を知った、
旅先らしい開放的な思い出だ。

サンミゲルのお姉さんは、アジアの国々を回ると言って
数日後、香港からタイに旅立って行った。
そのあとベトナムに数か月逗留していて
しばらく手紙をやりとりしていたが
いつのまにか途絶えてしまった。

今はどこにいるんだろう。もう日本に帰ってきているのかな。

シャコとじゃこ

１８日更新の「ジャにのちゃんねる」#３５でやってた
「ｉｔｏ」ていうゲームで
中丸くんが苦手な食べ物を「じゃこ」って言ってて

確かに、ジャコの目の黒い点がいやだって言う人たまにいるけど
わざわざ嫌いな物の一番に上げるほど苦手なの？..と
不思議に思っていたら、
なんと「シャコ」の間違いだった。

中丸くん以前「Wink up」のロケでしらすのかき揚げ食べてたのに、
じゃこはダメっておかしいなあと思ったのよ。

「サソリ」と「ジャコ」だったらどっち食べる？と聞かれて
「めちゃめちゃ悩む」って答えてるのを見て、
さてはシャコと間違えてるんじゃないか？と思ったらビンゴだった。

シャコとじゃこ、一文字違いで大違いだけど
間違えるって珍しいよね・・。

なんにせよ、中丸くんが「ジャコ」って言うたびに３人が怪訝な顔してたのが
食い違いが解消されてよかった。
もしあそこで「寿司」というワードを言わなかったら
「シャコ」だと気づいてもらえず
頑なにジャコを嫌う変な人のまま終わるところだった。
ああ、あぶなかった。

8/18の中丸のページ:日本は食の宝庫

１８日の「中丸のページ」によると
前日は食宝ゲットゥーンのロケで６本分撮ったそうだ。

人と接触する機会をなるべく少なくするために
一気撮りしているのかなあ。
天気も安定しないし、気を付けなくちゃならないことばかりで
ロケも大変だろうな。お疲れ様です。

それから、「ジャにのちゃんねる」は
夏休みＳＰとして
目下２～３日に一度の頻度でキャンプ動画を更新中。
７月末の「中ペ」に
一日中Youtubeの撮影をしたと書いてあったのが
このキャンプのことかな。

スタッフが増えたことは映像を見ていてわかるが
それでも編集は忙しいだろう。中丸くん、こちらもお疲れ様です。

あまり無理をしないでね・・と中丸くんの多忙を案じつつ
今日は更新ないのかな・・と
まいにち「ジャにのちゃんねる」を心待ちにしてしまうこの矛盾よ。

バースデーカード

今年も届きました。



いつもありがとうございます。

KAT-TUN会報 vol.37 ②

アニバーサリーライブは無観客開催だったけれど
それがかえって良かったのかもしれない。
良かったと思えるのは、ひとつは
配信だからこそたくさんの人が同じ時間に喜びを共有できたこと。

もうひとつは彼らのストレートな感情や表情。
最後の挨拶のとき、３人それぞれがすごく素直に
今までの思いを口にしていたのは、目の前にいたのが
スタッフさんたちだけだったからかな、と思う。

（グループ活動を）やめたほうがいいのかな、と思ったこともあるけど
続けてきて良かったという言葉を聞いたときは、胸が詰まりそうになった。
KAT-TUNはどうなるんだろう？と不安でたまらなくなることが何度もあったけど
彼らが前に進むことを諦めないでくれてよかった。
３人で同じ道を選んでくれてほんとうによかった。

１５年前描いていた未来は、今の現実と同じものではないだろう。
けれども、
目の前にあるはずだった道がとぎれても
また別の道を拓いてくれてよかった。
彼らが強い人たちでよかった。

ようやく心の底から周年を祝えた「デビュー１５年目の年」も
はや半分が過ぎた。
アニバーサリーライブが終わって、ぽっかりと張り合いが抜けてしまったけれど
９月には新しいシングルの発売もある。

会報巻末の３人のトークの様子では、
どうやら今年の後半にも楽しいことがありそうだ。

１５年を記念したものでも、その先に続くものもある。
ある種、１６年目のスタートにつながる感じもするなんて
気を持たせる発言もある。

１６年目！
１５年目はシングルが２枚もリリースされて、うわー！って盛り上がってるけど、
来年になったらまたパタッと何もでなくなっちゃうのかなあ、
という心配もあったから
１６年目に続く話がでてくるのは嬉しい限りだ。

グループにはいつか必ず終わりがある、としても
今はまだ彼らについて行けるのだ。

さて、１６年目につながるような周年のお祝いって何だろう。
もうすっかりライブロスなんで、もう一回ツアーしてほしいな。

希望を言い出すとキリがないけど
久しぶりに「カウコン」もしてほしい。
「IGNITE」以来のアルバムも出してほしい！
やはりKAT-TUNはKAT-TUNでいる時がいちばんかっこいいのよ！
もっと３人の歌と踊りに浸りたい。
彼らの格好良さに思考回路を侵されたい。

KAT-TUN会報 Vol.37 ①

会報vol.37、８月６日に届いた。

３月のvol.36から少し時間が空いた
今年2回目の会報は、ライブツアー最終公演のレポと、
3月22日のデビュー日配信ライブとその前夜祭を特集。

会報の表紙の写真は、ライブ１曲目の
「Real Face#2」だね。
レポートを読んで、セットリストで曲順を追って、
コラージュ写真をひとつひとつ見ていると
ライブの記憶が次々とよみがえる。

センターステージに水が吹き上がる「晴天の霹靂」や
ピンクのソファと黒い衣装が艶めかしい「Desire」とか
たまらなく格好良いぞ！

ソロ曲の衣装を改めて見ると
「change your mind」の襟の高いトップスは
中丸くんの首の細さを引き立てているし
上田くんは世界いち学ランが似合う３７歳だ。
レポートには、「ヤンキー片想い中」のウェーブが
上々の出来だったと書いてある。
いいなあ。
大阪なんて下手くそすぎて、
２日目と３日目はウェーブチャレンジなしだったからね。

配信ライブトピックスでは
頭を寄せて１枚のタブレットをのぞき込んでいる３人がかわいい。
ＭＣの時、亀ちゃんと中丸くんは「１５周年ポーズ」だけでなく
律義に「Ｋポーズ」や「うさ耳ポーズ」もしていたね。

わたし個人的には、上田くんがしぶしぶ「うさ耳」をやるとこが見たくて
前夜祭で「うさ耳ポーズ」に一票入れたんだけど、
相対的には１５周年ポーズになって良かったよ。
何度も悩みながら、傷つきながら到達した１５周年だものね。
これでもかってぐらい、喜びを体現しとかなきゃ。