温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のいよいよ還暦ブログ。

キラリト

2016-03-31 21:51:08 | KAT-TUN
田口淳之介くん

いよいよお別れだ。

変わらぬ笑顔と、すてきな歌声と、華麗なダンスを

いままでずっとありがとう。


「心が 涙流しても 

REMEMBER LOVE YOU FOREVER MORE

旅立つ僕らのエール

SHINING IN MY HEART 届けたい

SHINING IN YOUR HEART 描く未来まで」 ( 「キラリト」 作詞:田口淳之介、中丸雄一)

 
 








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最後のお別れ「少プレ」

2016-03-30 21:45:03 | KAT-TUN
「ザ少年倶楽部プレミアム」HP、番組紹介のページには
こんな紹介が書いてある。

-------------------
新MCのKAT-TUNが、さまざまな分野で活躍する著名人をゲストに迎え、楽しいトークを展開。
また、ジャニーズの人気アーティストを招いてのライブを楽しむ「プレミアムショー」。
その成長の歴史を貴重な資料映像でたっぷり楽しむ「プレミアムヒストリー」など、ジャニーズファンにはたまらないコーナーも!
さらに、スペシャルな共演にKAT-TUNが挑む「KAT-TUNプレミアムショー」では、KAT-TUNの新しい魅力をたっぷりと楽しんでいただきます。
毎月、プレミアムなひとときをお届けします!
-------------------

こうやって番組がスタートしたのが、つい昨日のことのような気がする。
ほんとうに、月にいちどの、最高に贅沢で最高に幸せな、まさにプレミアムなひとときだった。

このホームページも、もうすぐ刷新される。

つきない思いをこめて、
愛すべき番組に出会えたことを感謝いたします。

宝物のような時間をほんとうにありがとうございました。

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外付け頭脳消失の悲劇

2016-03-30 21:30:54 | Weblog
メールのサーバーがどうの、転送がどうのとあれこれしていたら
古いメールがごっそり消えた。

メモ帳がわりにちまちま打っては草稿ボックスに入れていた
秘密のネタ帳も消えた。

どうしよう。

もう立ち直れない。


けど、残らなかったということは
縁がなかったということでもある。

残す必要がなかったから消えたとも考えられる。

なくなったのなら、また書き直せばいい。

ここからまた、作り始めていくか。
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3/20放送の「まじっすか」:コレクター部屋9

2016-03-27 20:44:44 | 「まじっすか」
206回目の「まじっすか」はコレクター部屋シリーズ第9弾。

まず訪問するのは、クラシックな洋風建築のオフィス。
中丸くんをにこやかに出迎えてくれる、服装はラフだが貫禄のある男性は、
収集歴46年のコカ・コーラグッズコレクターである。

すべてアメリカで買い付けたというグッズは、100年以上前の
コーラびんとか、店で使われていた照明やラジオや電話機、
シロップディスペンサー、実際に配達員が来ていたユニフォームなど
2万点以上。
150万円で買った紙製のウィンドウディスプレイは
今では700万円ぐらいの価値のある、高額コレクションという。
コーラグッズに費やしたお金はなんと一億以上!?
行動もお金の使い方も大物だ。
何のお仕事をされている方かと思ったら、アパレルブランド
「キャプテンサンタ」の社長さんだった。

社長にとってコカ・コーラは「アメリカンドリームを教えてくれる先生」。
確かに、敗戦後の日本にとって、コーラやハンバーガーやスポーツカーは
自由で豊かなアメリカの象徴であり、我々もああなりたいという
憧れであり目標であった。
今のアメリカには、何の憧れも感じないけれど。

2人目の方は、消しゴムコレクターの女性。
カテゴリーごとにきれいに整理された消しゴムは、食品サンプルみたいな
お寿司やスイーツ、面白いものではクレパスの形の消しゴムや、
6Pチーズや鳩サブレーそっくりなものなどもある。

コレクションの数々は、オークションにかけることもあるので使わない。
何万も持っているのに使える消しゴムがないという悩みに対して、
中丸くんは
「使っちゃえばいいんじゃないですか。」と、
コレクターが動揺する言葉をあっさり口にする。
「(使わないと)消しゴムの意味がない」と、そりゃーそうだけど
コレクターにとって消しゴムは集めるためのものだから、
つかえなくてもいいの!!

しかし今回は、食玩サンプルと消しゴムの違いを照明するため、
特別にひとつおろして使ってみることに。
画用紙に書いたえんぴつ書きの文字がキレイに消える。
昔のファンシー消しゴムって、まったく消えなかったけど、
今は品質も良くなっているのね。





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Dramatic Game 2016

2016-03-25 21:14:43 | KAT-TUN
読売テレビの野球中継を見ていると、

おお!

ドラマチックゲーム2016のイメージソングが新しくなってる!
歌はKAT-TUN

やったー
今年もありがとう!!

タイトルは…舞い上がってて忘れた!!


<後日追記>

タイトルは「BRAND NEW STAGE」。

今年も野球シーズンのはじまりだー!
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「君のユメ ぼくのユメ」第一印象

2016-03-25 12:10:16 | KAT-TUN
今夜のMステの前に聴いておかねばと思い、ゆうべ聴いた。

スガシカオさん作詞・作曲の壮大なバラードときいて
頭で思い描いていた、
繊細なバラードではなかった。

凝りに凝った音使いの多いKAT-TUNの楽曲にはめずらしく、
シンプルで一本気。
直球勝負のメッセージソングという印象を持った。

船山基紀さんのアレンジといい、バラードではあるが、
どちらかというと、フォークロックのような骨太の響きなのかな。

正直、えー、これスガさんが書いたの?と思った歌詞は、
ことばに潜む意味を読み解くより、
ことばそのものを受け止める感覚だろうか。
一途すぎておもしろみはないが
みんなでひとつの思いを共有するにはふさわしい曲だ。

と、これはCDをいちどきいただけの所感。

ライブ会場のような、声の広がる場所で聴くと、また違う印象になるのだろう。




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3/25のMステ

2016-03-24 23:20:58 | KAT-TUN
明日の「ミュージックステーション 3時間スペシャル」は
KAT-TUN4人で最後の出演である。

番組ホームページによると、
デビュー曲「Real Face」と
新曲「君のユメ ぼくのユメ」をメドレーで歌うらしい。

「君のユメ ぼくのユメ」は、
22日にリリースされたベストアルバム
「10ks!」に収録されている曲で、
亀梨くん、上田くん、中丸くんの3人で歌っている。

この2曲のメドレーということは、
田口くんは「Real Face」を歌い終えたら
ステージを下りるということだろうか??

ほんとうにもう、これで最後なんだね。
いろんな意味で、これほどドラマチックな10周年を迎えたグループは、
そうそうないだろう。

きのう更新の中丸くんのページによると
ライブのリハーサルが順調で、細かいところを改善すれば
本番に行ける状態らしい。

私はというと、11月24日の夜から何度も何度も泣いてきたけど、
おかげでようやく頭がリフレッシュして、来月を待たずして
KAT-TUNって3人だったよねという気持ちになっている。
人間の記憶って、上書きされるものなのね。


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やさしさとして思い出として

2016-03-22 17:07:28 | KAT-TUN
さきほど、「少プレ」のホームページを開いてみると
まだ「STARRING KAT-TUN」のページのまま。

2年見慣れた、肩を組んだ4人の写真の下には


2年間 KAT-TUNを応援してくれた皆様
本当にありがとうございました

NEWSがKAT-TUNの思いを引き継ぎます


のメッセージ。

最後の最後まで泣ける。

こちらこそ、本当にありがとうございました。

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3/21の「中丸のページ」

2016-03-22 12:50:02 | 「中丸のページ」
「温風茶館」の1年前の記事。
なんでこんな、別れを予感するようなことを書いていたんだろうなあ。 

たぶんあのときは、自分の感情も、自分のいのちも、いつまでも続きはしないというようなことを ↓
感じていたんだったと思う。
               
だが、その時の、誰かを好きだという感情は今も綿綿と続いている。
人間は、自分自身が思っているよりもしぶとい。

春なのにお別れですか
3月18日の夜、多忙な友人Tから、久しぶりにメールが来た。画家の金子國義さんが亡くなったね・・。と。美しいものや、心ときめくものが、ひとつずつ遠くなっていく。昨日(3月20...


☆☆☆

2016年春分の日に更新の
「中丸のページ」に、

昨日はレコーディングをしました。と書いてあった。

おお!?

何のレコーディングだろう??

充電期間にはいる前に、めいっぱい
KAT-TUNの活動をしておいてちょうだい!
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3/13放送の「まじっすか」:デジタルポイ

2016-03-21 00:24:08 | 「まじっすか」
205回目の「まじっすか」はパフォーマンスアート。
2014年のフィンガーダンス以来の企画、
今回挑戦するのはマオリ族の踊りの道具「ポイ」を使ったパフォーマンスである。
本来のポイは先に飾りのついた布製のもので、
それを左右の手に持って回すのだが、
近来はLEDの組み込まれた棒状のポイがストリートパフォーマンスに
使われたりしているらしい。

jr.時代に滝沢くんのバックで「ポイ」を使ったことがあるという中丸くんは、
基本の回し方も、ポイを回しながらの方向転換もOK。
両手をクロスさせながらポイを回す中級ワザも問題なくクリア。
パフォーマンス企画の定番、「3時間後に観客の前で実演」にむけて
よい感じにすすみそうである。

と思いきや、最後の難関、3拍子でポイを交差するスリービートウィーブが
中級の2ビートとは比べ物にならないむずかしさ。
2本のポイがぶつかって体に当たったり、空中でからまったりで
思わぬ壁にぶちあたる。
中丸くんは汗を浮かべて練習を続け、1時間後にようやく成功!
あとは本番用の棒状ポイに持ち替えてひたすら特訓、
ステージに臨む。

やるからには見ている人を感動させたい、中途半端にやるのが
一番いけないですからと中丸くん。
ステージに出るに当たって、場に飲まれないようにしたいとも。
少しでも心配な気持ちで挑んでしまうと、(会場の)空気に飲まれちゃうと思うと、
これは規模の大小にかかわりなくライブの心がけだね。

スタッフに「いけそうですか?」と聞かれ、「いくしかないでしょ。」と
いつになく(?)シリアスなキメ顔。
ショッピングモールの特設ステージに立ち
KAT-TUNの「UNLOCK」にのせてパフォーマンススタート。
プログラムされたライトの色やデザインの変わるタイミングで
ターンを決め、華麗にポイを回す。

ライトの点滅が残像で残り、空間に絵や文字が浮かんで見えるデジタルポイ、
「まじっすか」の字や「シューイチくん」のロゴが
闇の中でくるくる回って、観客もスタジオも拍手喝采。

今回も勘の良さと集中力で緊張のステージを乗り越えた中丸くんだった。
夜間のステージにしっくり溶け込む黒いスーツが素敵であった。








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