続いて新企画「大人の修学旅行」では、
上田くんと田口くんが一泊二日で沖縄へ。
1日目は田口くんの希望でエイサーを体験に行く。
太鼓を持って飛んだり跳ねたりが、予想以上の運動量だそうだ。
エイサー楽団と一緒に公演の舞台に立つことになったが、
練習時間が一時間しかない。
汗だくで練習する2人の真剣な表情がかっこ良い。
本番のステージでは楽団の人たちと息もぴったりで、
さすがアイドルの集中力だった。
夜は民芸風の居酒屋で、お酒も話もよくすすんでイイ感じだ。
旅の後半は来月に続く。いやー、次は1か月後か。長いなー。
音楽番組だから当然といえば当然だが、
いちばん見ごたえのあるのはやはり歌のコーナー。
今回はKAT-TUN PREMIUM SHOW以外に
新曲「In Fact」もテレビ初披露なのだ。それもフルコーラス。
ダンスもしっかり見られて、この上なくシアワセ。
「In Fact」は現在放送中のドラマ「ファーストクラス」の主題歌だが、
めまぐるしく変わる展開や、登場人物の翻弄される感じなどの、
混沌としたドラマの雰囲気とよく合っている。
ダンスには、ちょっと悩ましいというか、色っぽい振りも
ちらほら入っていて、いつも以上にドキドキ。
上田くんがセクシーダイナマイトだ
KAT-TUN PREMIUM SHOWでは、ガラリと雰囲気を変えて、
「4U」をアコースティックバージョンで。
ギター、オルガン、ウッドベース、カホン(ペルーの打楽器)を
使ったスローテンポの伴奏に男女のコーラスグループが加わり、
静かながらも重厚感のある曲に仕上がっている。
「4U」はもともと軽快なアップテンポの曲だが
アレンジひとつで、しっとりムーディに大変身するのだ。
KAT-TUNは今回も4人揃ってアダルトな黒の上下だけど、
少しラフな感じでノーネクタイ。
背の高いスツールに思い思いの向きで座って歌う。
椅子の下に敷かれた絨毯とか、暗めの赤基調の照明とか、
こういう腰の掛け方とか、ステージの演出すべてが
歌の一部であることがよくわかる。
間奏の後の上田くんと亀梨くんが主旋律、田口くんが
低音のハモリ、中丸くんがヒューマンビートボックスの
ところまで中丸くんはパーカッションの
ほうを向いて座っているのだけど、最後のサビの
ところで内向きに座り直して
4人で向き合って唄う、この一連の流れが
すごく好き。
豪華なゲストアーティストの方たちとの
多彩なアレンジの共演で、ほんとに魅力的な
ショウタイムだ。
これからもどんどん、ひと味もふた味も違う
グループになって、素敵な歌声を聴かせてほしい。
来月のプレミアムショウは
どんなアレンジで何を歌ってくれるのだろう。
今からとても待ち遠しいのだ。
上田くんと田口くんが一泊二日で沖縄へ。
1日目は田口くんの希望でエイサーを体験に行く。
太鼓を持って飛んだり跳ねたりが、予想以上の運動量だそうだ。
エイサー楽団と一緒に公演の舞台に立つことになったが、
練習時間が一時間しかない。
汗だくで練習する2人の真剣な表情がかっこ良い。
本番のステージでは楽団の人たちと息もぴったりで、
さすがアイドルの集中力だった。
夜は民芸風の居酒屋で、お酒も話もよくすすんでイイ感じだ。
旅の後半は来月に続く。いやー、次は1か月後か。長いなー。
音楽番組だから当然といえば当然だが、
いちばん見ごたえのあるのはやはり歌のコーナー。
今回はKAT-TUN PREMIUM SHOW以外に
新曲「In Fact」もテレビ初披露なのだ。それもフルコーラス。
ダンスもしっかり見られて、この上なくシアワセ。
「In Fact」は現在放送中のドラマ「ファーストクラス」の主題歌だが、
めまぐるしく変わる展開や、登場人物の翻弄される感じなどの、
混沌としたドラマの雰囲気とよく合っている。
ダンスには、ちょっと悩ましいというか、色っぽい振りも
ちらほら入っていて、いつも以上にドキドキ。
上田くんがセクシーダイナマイトだ
KAT-TUN PREMIUM SHOWでは、ガラリと雰囲気を変えて、
「4U」をアコースティックバージョンで。
ギター、オルガン、ウッドベース、カホン(ペルーの打楽器)を
使ったスローテンポの伴奏に男女のコーラスグループが加わり、
静かながらも重厚感のある曲に仕上がっている。
「4U」はもともと軽快なアップテンポの曲だが
アレンジひとつで、しっとりムーディに大変身するのだ。
KAT-TUNは今回も4人揃ってアダルトな黒の上下だけど、
少しラフな感じでノーネクタイ。
背の高いスツールに思い思いの向きで座って歌う。
椅子の下に敷かれた絨毯とか、暗めの赤基調の照明とか、
こういう腰の掛け方とか、ステージの演出すべてが
歌の一部であることがよくわかる。
間奏の後の上田くんと亀梨くんが主旋律、田口くんが
低音のハモリ、中丸くんがヒューマンビートボックスの
ところまで中丸くんはパーカッションの
ほうを向いて座っているのだけど、最後のサビの
ところで内向きに座り直して
4人で向き合って唄う、この一連の流れが
すごく好き。
豪華なゲストアーティストの方たちとの
多彩なアレンジの共演で、ほんとに魅力的な
ショウタイムだ。
これからもどんどん、ひと味もふた味も違う
グループになって、素敵な歌声を聴かせてほしい。
来月のプレミアムショウは
どんなアレンジで何を歌ってくれるのだろう。
今からとても待ち遠しいのだ。