温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のとうとう還暦ブログ。

ストローの差は気にしない。

2015-10-29 12:17:30 | Weblog
コンビニに行くとつい余分なものを買ってしまうので、
なるべく行かないようにしている。

今朝、いつもより一本はやいバスに乗れて気が大きくなり、
コンビニに寄ってから出勤。

野菜ジュースを買って気が付いた。
おや、ストローのふくろにこんなことが書いてある。
「不快音がしない静かなストローです。」


んー?ストローが不快な音するのって、
いつだ?
袋から出すときか?伸ばすときか?
あー、ストローぐちに差し込むときの、キューっていう音!?

こういうふうに書いてあるということは
気にしている人が多いということだな。

気を付けながら刺してみたけど、静かなのかなんなのか
よくわからない。

、そーか、底のほうを飲むときの吸い上げる音だー!

気を付けながら飲んでみたけど、やっぱりわからない。

なので、不快音がするかしないかは、気にしないことにした。
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今年の大晦日は家で。

2015-10-28 14:30:23 | Weblog
京セラドームでのカウントダウンコンサート、
今年はHey!Say!JUMPに決まったのね。

2016年春のコンサート決定の通知が来たときから、
今年はないんだろうなーとうすうす思っていたけど、
KAT-TUNのカウコンがないとわかってしまうと
心ががらんとなるね。

大みそかの夜に母親ひとりおいて出かけるのは気が咎める、
けど行きたい。
友人S子の旦那も、毎年ええ加減にせえと思っているかもしれない、
けど万障繰り合わせて行きたい。
と思っていたが、気にすることもなくなった。

今年のおおみそかはもとどおり、
家で年越しそばと「紅白」と「行く年来る年」なのだ
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10/25放送の「まじっすか」:世界に挑戦できそうなスポーツ

2015-10-27 14:10:05 | 「まじっすか」
日曜日はいい天気だったが風が強く、京都は木枯らし1号が吹いた。

「シューイチ」スタジオの中丸くんはツイードのジャケット、秋の装いである。

さて、188回目の「まじっすか」は日本代表になって世界を目指せそう、言うなれば
競技人口の少ないスポーツを2種目体験。

ひとつめは「スポーツカイト」。
カイトを音楽にあわせて飛ばすチーム競技である。
右手と左手、2本の糸を引く加減でカイトを操る。
まず、まっすぐ上げるところからスタートし、8の字とか方向転換とか
習うとスイスイできて、中丸くんは満面の笑み
だが、4人で団体飛行を始めると、わずか8秒でバランスを崩して落下。
ひとりで練習するのと、ほかの人と合わせて飛ばすのは、まるで勝手が違うようだ。
中丸くんは世界なんて軽々しく言っちゃ駄目だとレベルの差に驚いていたが、
練習時間があればもっと上手にできてそうな感じもした。

ふたつ目はドッジボールを思わせる、「ガッツ」という
5人一組で対戦する競技。
オフェンスとディフェンスに分かれ、交互にフライングディスクを投げ合う。
相手が投げたディスクを取るか、投げたディスクを取られなければ一点入る。
21点先取したほうが勝ちになる。

フライングディスクは、上級レベルの選手が投げると時速100キロを超えるそう。
その速さに不安そうな中丸くんは、
「優しくして・・」と、相手を誘惑しつつキャッチ練習に入るが、
8割程度のスピードにもビビッて飛びのく。

試合となるといよいよ手加減なしのスローイングになるので、
手を出そうとしてもこわくて引っ込めてしまう。
はじいて顔に当たりでもしたら大変だもんね・・。
高速フライングディスクを受けるには慣れがいちばんだと思うが、向き不向きもありそう。

何にせよ、怪我だけは気をつけて。
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奈良西の京 薬師寺から唐招提寺へ

2015-10-23 14:30:12 | Weblog
きのうは休みを取ってプチ現実逃避。
大好きな奈良へ行く。

唐招提寺の鴟尾と青空。


マンホールも撮ってみた。残念、指入ってしもた。
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10/18放送の「まじっすか」:専門書店

2015-10-22 22:00:51 | 「まじっすか」
読書の秋にちなんで、第187回目の「まじっすか」は
○○専門の本屋さんをリポート

一軒目のおしゃれなお店はフリーペーパーの専門店。
無料の冊子専門だから店頭では金銭は動かない。
定期購読や雑誌の校正が収入源だそうだ。
フリーペーパーには、土木の仕事を紹介するものや、仏教に関するもの、
将棋の専門誌と、種類はさまざま。
灯台愛好家向けのマニアックな冊子もある。
「灯台どうだい」発行人の方に中丸くんを灯台にたとえてもらうと、島原灯台
『顔が小さくてすらっとしていてクール、
岩礁にあるのでそばには行けないけど、堤防から近くに見えるので
親しみやすさもある』のが理由だそうだ。
真剣に選んでくれてる。

近づけそうで近づけない、というのが切なくていいですね。
そう考えると、海に向かってひとり立つ灯台は、孤高のロマンかも。

二軒目は、鎌倉にある仕掛け絵本専門の本屋さん。
おなじみの飛び出す絵本だけでなく、360度開いてドールハウスになる(りかちゃんハウスみたい!)のや、
絵が浮き出て見える3Dのやら、工夫と創意がいっぱい。
アイドル誌にまちがいさがしのイラストを連載している中丸くんは、
ページを開くたび、目を丸くして驚きの声を上げる。
店のご主人が他の本を紹介しようとすると、ちょっと待ってくださいと
一冊に夢中で見入ってしまったりしている。

横開きでなく蛇腹みたいに縦に伸ばす絵本は、
さすが鎌倉、
鶴岡八幡宮の段葛(だんかずら)がずーっと伸びていく仕掛け。
やわらかい色調の絵に、
「こころが穏やかになりますね
いつか自分の作品をひとつのかたちにしたいと言っている中丸くん、
本を作るヒントは見つかったかな?
短い時間だったけどとっても楽しかったですと、まだまだ見ていたそうだった。
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先週のモニタリング

2015-10-20 23:34:10 | 中丸雄一くん
16日の「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」、
中丸くんは苦手なジェットコースターに何度も乗らされて悲惨な目に遭っていた。
きのうの「KAT-TUNのがつ~ん」でのトークによると、
テレビでは2回しか映っていなかったけど
実際は「FUJIYAMA」に3回乗ったそうだ。

はじめのほうで、ちょっとオカシイナと思ったけど、
ドッキリにしてはロケが長いので、途中からは完全に
「王様のブランチ」のロケだと信じて疑わなかったらしい。

結局、アトラクションに乗っているあいだはライブDVD発売の告知ができるという
ウソ企画を信じて、
FUJIYAMAと高飛車、絶叫マシンに何度も臨んだわけだ。

ミスだらけのスタッフにもいやな顔せず、
メンバーのため、DVDのため、よくやった。えらい!

娘さんとテレビを見ていた友人Tは
「中丸くんの素晴らしい対応に拍手喝采」とメールをくれた。
甥っ子も、夫婦して「好感度上がった~」と言ってくれた。
それは嬉しいが、この番組、
人が困ったり大変な思いしたりしてるのを
みんなして笑って見てて、タチの悪い番組だ。
正直者が馬鹿を見ているみたいで、なんか腹が立つ
そう思って見るせいか、司会のベッキーがひどく意地悪な顔に見えてしまうのだ・・。

モニタリング種明かしの後、「ひとことだけ言っていいですか?」と言う中丸くん、
にせディレクターに恨みつらみのひと言でもいうのかと思ったら、
「もぅ、不安でしょうがなかった!」
不安と闘いながら、ロケ頑張ったのね。
お疲れさまでした。

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ザ少年倶楽部プレミアム9/16-3

2015-10-19 14:30:19 | KAT-TUN
KAT-TUN PREMIUM SHOW は、
海外でも活躍するジャズバンド
SOIL &“PIMP”SESSIONSとのコラボレーション。

ジャズと聞いて「FRY ME TO THE MOON」みたいな曲をイメージしていたら、
ビジュアルを見て驚いた。
もっとフリースタイルのインストゥルメンタルバンドだった。
ひげにサングラス、拡声器(!?)を持った
恰幅の良いアジテーター「社長」のインパクトが強烈だ。

ドラムとウッドベースのジャジーなビートからはじまるセッション、
押し出しの強い6人のジャズメンに、KAT-TUNが歌とダンスで
がしがし絡む。
SOILが選曲・アレンジしたKAT-TUNの楽曲は
「movin’on」と「HELLO」。
うわー、2曲とも難しい曲だ。ひねったチョイスだなー。

指を鳴らすリズムと誘う歌詞がムーディな「movin’on」は、
トランペットの濃密な音色で更にタブーな響き。
椅子を使ったダンスの膝が色っぽくてめまいがする。

「社長」が盛大に煽る「HELLO」は、高い音の多いKAT-TUNの楽曲で
珍しくキーの低い曲。
低音をきかせてダイナミックに熱量を上げる。

フィナーレはSOIL &“PIMP”SESSIONSの「SUMMER GODDESS」。
スピーディなメロディにあわせてKAT-TUNが踊る、踊る。
ソロのフリーダンスやペアになってのダンスもまじえつつ、
4人が軽やかに飛び跳ね、ステップしターンする。
めまぐるしいほどのピアノソロ、
ジャズの楽器って、ピアノもベースもサックスもドラムもトランペットも(全部か!)いい音だなあ。
生で聴いたら、すごい迫力なんだろうなー。

演奏終了後、社長は「歌とダンスで引っ張っていただいて・・」と謙遜なさる。
拡声器でアジっているときはコワいが、話すと、声も口調もとてもソフトだ。
サックスの元晴さんは、「みんな体からリズムが出ているから、
セッションしていて楽しかった」と言ってくれる。
耳のそばで楽器の音を聴く臨場感に興奮気味の亀梨くん、
演奏中に目が合うとすごく楽しくなるとニコニコの田口くん。
みんな「ジャズィ・カンバセイション」でまたひとつ素敵な出会いをしたようだった。

エンディングの反省会は、中丸くんのお誕生日会に早変わり。
スタッフさんから可愛らしいデコレーションケーキとともに、番組オリジナルの
「中丸セレクション」アルバムがプレゼントされる。いいなあ、このアルバムほしい。
さらにメンバーの上田くんからもプレゼントが!
袋を開けると、出てきたのは上田くん考案の番組キャラクター「ペロ男」を
プリントしたトレーナー。
ご丁寧にメンバーカラーの紫色だ。
「ちょっと着てみたら・・」と亀ちゃんがいそいそと中丸くんのジャケットを脱がせ始める。さすがだ。
けっこうゆったりサイズのトレーナー、「悪いけどパジャマということで・・」と
言いつつ着てみると、普通に似合う
広げた時は、これどーすんのよって思ったけど、勇気を出せば外出にも着られる・・・かな・・?

上田くんは無責任に「これ着てイタリアン行こうぜ」などど言っている。
誕生祝いに食事の約束でもしているのかしら!?
指折り数えて「あと5か月ももらえない」と亀ちゃん。
亀ちゃんの誕生月には、4人そろって「ペロ男」トレーナーを着ることになるのだろうか?



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ザ少年倶楽部プレミアム9/16-2

2015-10-17 22:33:00 | KAT-TUN
歌のゲストはタッキー&翼。
2人そろっての登場は初回放送以来一年半ぶり。
たきつば史上初、2人だけの全国ツアーも決まったとのこと。
20代の頃は考えられなかったけど、30を過ぎてから
2人で飲みにいくようになった、なんて話も。
ほかにもいろいろ面白い話ありそうだったのに、放送時間短かかったなー。
今回はワークスが拡張版のスペシャル企画だったし、
エンディングの反省会も、いつもより時間取ってたからね。
華丸・大吉さんのトークももっと聞きたかったし、今月のゲスト
一組にして、もう一組の放送は来月に・・でもよかった感じ。
あー、でもそれじゃ、新曲のリリースとタイムリーにならないのか。
難しいな・・。

その「works スペシャル」は、亀梨くん主演の舞台
『青い種子は太陽のなかにある』の特集。
番組初のリポーター役を任された上田くんが大阪公演の
初日を取材する。
オリックス劇場を訪れた上田くんを出迎えた亀梨くんとぎこちない挨拶のあと、
舞台裏やセットを見て回り、楽団との音合わせを見学。
本番観劇後は共演者の方々にインタビューする。

父親役の六平さんは、亀梨くんを「珍しくジャニーズのスター性を
消せる役者」と評する。どこにいてもジャニーズじゃダメな場面も
あるだろうから、それは貴重なことだよね。
更に、上田くんの第一印象を、ナイーブでセンシティブとおっしゃる。
端的に相手の本質を見抜ける人かもしれない。

舞台がハネはねたあとは、長い付き合いなのに
ふたりだけで食事をするのは初めてという上田くんと亀梨くんが
てっちり(と思う)の鍋をはさんでテーク。
今回がジャニーズ以外の舞台初体験だった亀梨くんは、
初めて外で芝居をして、
今でも(舞台に立つ)怖さはあると言いつつ、
以前は「アウェイ」だった場所が、2か月たった今は
確実に「ホーム」になっていると、自身の成長を実感している様子。

東京公演を終えて大阪公演の初日後に、
亀梨くんがこういう手応えを感じていたことを思うと、
その翌日に観劇マナーを守れないファン(こういう人を
ファンと呼べるのなら)がいたことがかえすがえす残念だ。

夏のファンミーティングといい、去年の「come Here」といい、
どうも近頃の関西は、評判を落とすことばかりしているな。
もう大阪公演はしたくない、なんて思われてたらどうしよう・・。



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ザ少年倶楽部プレミアム9/16-1

2015-10-16 14:56:51 | KAT-TUN
9月のプレミアムは、なんとセットの裏側からスタート。
ゲストの方が登場し、階段からおりてくる二階建てのセット、
裏からみるとベニヤ板むき出しなのね。まさに大道具。
セットにはいくつもの「隠れKAT-TUN」があるということで
ゲスト用の入り口を通ってそれらを探しに行く。
亀梨くんが、棚に飾ってあるアルバム(中の写真は毎月更新!)や、
バーカウンターのお酒に「KAT-TUN」のボトルキープの札がかけてあるのやら、
柱が「K」の字になっているのやら、つぎつぎ見つける。
上田くんも、ギターのヘッドに「KAT-TUN」のロゴを見つける。(YAMAHAじゃなかったのか・・)

単にインテリアだと思っていたジュークボックスはちゃんと音が出る。
入っているのはKAT-TUNの曲。しかも全曲!
ほかにも、階段をあがったところに置かれているアヒルのオブジェには
メンバーの名前のタグがついている。
あー、だからアヒルが4羽いるのか!

テレビにうつらないところにまでこまやかな演出がされていて、
セットのすみずみにまでスタッフさんの愛情が感じられた。
ほんとうに感謝。
なお、このアヒルちゃん、足元にいるので
メンバー誰も名札に気づかなかった。「灯台下(もと)、暗し」だね。残念。

今回のトークゲストは、博多華丸・大吉さん。
気配りの人、華丸・大吉さんに、「大人の対応」を指南してもらう企画である。
少年倶楽部なのに大人のこと学んでいいんですかと、華丸さんから
思わぬつっこみが入ったりする。

大人の対応講座は「結婚披露宴」のシチュエーションで、新郎の友人としてスピーチに挑戦。
内輪ネタで盛り上がって親族・親戚をシラけさせないよう心掛けるのが大人のスピーチなのだ。
順番がまわってくるまでそわそわと落ち着かない4人だが、みんなコンパクトに
おもしろくスピーチしていて、まあ合格点。
亀梨くんは「新婦」を「新郎」と言い間違えるアクシデントあり。
中丸くんの「おめでとうヒューマンビートボックス」はスピーチと言えるのかどうか・・。
どうせならビートボックスで「結婚行進曲」とか演奏したら、拍手喝采だったかも。
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ざくろ:今日の昼休み

2015-10-15 14:07:11 | Weblog
中庭で「柘榴」収穫。 ルビー色の実、ちょっと渋いけど甘酸っぱい。

近くでは満開のきんもくせいが香っている。秋だね。

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