富士山のつづき~、スバルラインで五合目から麓まで下りると信号には富士山の姿が~。
東富士五湖道路を南下、車窓からも雲をまとった富士山の剣が峰が見えます。
正面に箱根山~。
金時山~、昔は金太郎伝説、今は金時茶屋が有名ですね。
静岡県沼津市にて海の幸の昼食~。
これまでは山梨側から、車窓は静岡側からの富士山にかわりました。
伊豆半島めぐりの最初は修善寺温泉です。
シンボルとっこの湯のほか、源頼家・範頼の墓などがありますが時間はそれほどありません。
まずは、修禅寺へ向かいます。
弘法大師空海の開基だそう。
御朱印をいただきました。(書きおき)
修禅寺まで急いだのでちょっと余裕ができて道端なので寄り道。
ギャラリーしゅぜんじ回廊、屋外展示もなかなか趣きがありますね。
さて、次は「天城越え」で名前だけは知っている、浄蓮の滝です。
「伊豆の踊子」の舞台として、ここからハイキングコースがあるそう。
難所の天城越え、吉田松陰が通ったルートも時代とともに変わったとガイドさん。
この日最後の行程はカワヅザクラの河津町、河津七滝へ。
個人的には富士山五合目で時間があった方が良かったですが、そこはツアーやむを得ず(笑)
2日目の夜は下田市の伊豆白浜温泉~。
日本一の水揚げを誇る金目鯛、伊豆名物の煮つけは絶品で、
ホテルにあったお取り寄せもお土産にしました~、つづく。
P.S. ホテル5Fにてハンディ機で2mと430をワッチすると、
昨晩とはうって変わって全く静かです。
なんとか、海の向こう神奈川県葉山町から、
430MHzで応答いただきQSOできました。TNX!
すべて当局のせいです~!
ヒントがヒントになっていませんでした。
すっかり、迷走させてしまいましたね。
はたして正解は~、このあと(笑)
当然アクアライン「海ほたる」へ ~
そして、千葉・「浦」安を通って、
茨城の霞が「浦」まで?
いずれにしても、次は「ちばらぎ県」
締めは定番、東京・浅草浅草寺。
ここは「表」参道かも?
でも、初日の地理的な「裏」で横浜。
山下公園と、みなとみらいで、
カップヌードル・ミュージアムと
お昼の中華街もアリかな・・・・
もう、わからんですね~
東京、神奈川、山梨、静岡の4県、1、2エリアをまたにかけてたったの2日でまわって、残りはもう1日です。
さて、次はいったいどこへ~!?
ヒントは初日の裏、そして表です。
この超高速参勤交代ばりの旅行は、バスツアーでこそなせる業です(笑)
「つづく。」?
さて、この旅はどこまで続くのでしょうか?
次は、天下分け目の「関ケ原」ですかね~