携帯会社を替えた。
1月に仮契約をしたのだが、品物が入荷せず今月になった。
4月4日の正午前 突然連絡があり、1月に仮契約した仮契約した携帯電話の連絡があった。
契約した機種ではなく新しい機種ではあったがその日までキャンペーンで安くなると言うなるということで午後3時半に予約を入れた。1月に一緒に行った友人も一緒にだった。
そもそも友人の携帯が不調ということで話を聞いて私も仮契約したのだったが、3か月近く遅れた。
行ってみると、その機種はその日までのキャンペーンだった。
二人そろってビデオを見せられ、個別の契約で対面になった。
私は以前の会社と変わったので発見番号待ちとなった。 つながれば、会社を変わらなければ有利なことを言う、しかし、2年縛りが終わり窓口へ行けば反対に高くなった。
それならば、 ひとつでも安くなるプランを提唱すべきであるが、そんなことはなかった。
一人でも安くなるのではと今回の会社に乗った。
確かに半額近くなった。
しかし、契約段階で私の住所が免許証と現住違うのでトラブルとなった。
私の町は以前〇〇市〇〇番地と本籍と旧市内の大半の人はなっている。
4月1日から通称の地名と地番に変わった。
当然、新しい住所を伝えると拒否され、本部と連絡をとり30分近く待たされた。私の地番は100年以上前祖父が、引っ越したにもかかわらずそのままで今の住所と大分離れている。
しかしながら、本部は免許証の住所を選び、〇〇市〇〇番地となった。私の姓も名前もありふれていているので通称がなければ届きにくい。
でも時間がない。妥協してその日は帰った。友人の方は、同系列にも拘わらず免許証を返納していたので 保健書を持参していたのにもかかわらず、住民票を持参せよと言う。同系列なので調べれば済むはずである。不親切だ、
いったい何!
その晩は疲れもあり全く腹ただしく眠れなかった。
翌日、交渉したが、郵便局を調べよと言う。
ほんとに切れてでしまい
もう やめた
と電話口で言った途端変わった。クーリングオフある。シムカードを替えれば済むことである。
1時間後、店長からの電話で郵便局を届くかどうか調べたことと、現住所との変更を書物が、あればするとの連絡がきた。
そもそも市が出していれば済んだことだと思うが、遠くの本部の人間より、地元を考えるべきである。
桂文珍さんの落語に
町を歩いていたお母さんが催してきて近くのファーストフードのお店に飛び込み
「お客様 お持ち帰りですか?当店ですか? 大にされますか?小にされますか?」
いう落語を思いだした。
やめた
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