Wake Up !

一人のヒーラーさんとの出会いから、私の世界が変わっていきました。

疲れちゃいました

2010-10-25 21:25:49 | 日々のつぶやき

母が7月に温泉に行った時、その食堂の冷房がきつく風邪を引いた。
それ以来、ぐずぐずと言っていた。それが少し良くなった8月、2キロ離れた眼科にで送ると言うのを振り切って、炎天下の中自転車で出かけた。案の定翌日から、体調が悪くなった。
「眩暈がする。ふらふらする。」と言い、涼しくなるまで本調子にはならなかった。高齢であるだけでなく、ペースメーカーを入れても狭心症をもっている母は、寒くなれば夜中に胸が痛むことが多くとても体調が良いという季節は少ない。
やっと母が良くなったと思えば、それまでの疲れがどっと出て私のほうがまいってしまい、仕事のミスが続き、気分が滅入った。
先週はパソコンの講習に3日間午後から参加した。何度か行った事のある所だったが長時間となると窓を閉め、空調してある部屋は酸欠になりそうで息苦しい、まるで水槽の中でぷかぷかと口を大きく開けて苦しんでいる金魚みたい。私一人、休憩時間になると扉を開け外の空気を吸った。しかし、目の前の景色はお墓山である。
3日目になると、左のコメカミが痛む。偏頭痛のようにズキン、ズキンと脈打つ度に痛いのと似ているが、こめかみがチクチクする。いやな予感がした。
この痛みが出るときは霊障が多い。その日、帰るとすぐお風呂に入った。肩も重く座っているのもつらくなった。寝る前にもう一度お風呂に入って塩祓いをしようと思っていたがその気力も無く、塩風呂に入っただけだった。
翌朝、ノワタリさんに連絡すると「生き埋めにされた男の人が憑いてるわ。呻き声がするわ」と言われた。その男の怨念はすざましいらしく、私は祓ってもらっている間、頭を引っ張られる感触がした。私だけでなく、も祓ってもらったが、それだけで足りず、また車内とタイヤを清めるように言われた。
祓ってもらい体が軽くなっていたのが車のドアを開けた途端、ガツンと今度は右肩に来た。
又連絡すると「寒気はかんじないんだけどぉ~」と言われた。今度は車内をセイジの葉でいぶして出かけると、知らない間に痛みは感じなくなった。
が、翌日になると又肩が重く、首が張り、頭痛がして来た。近くの整体に行き、治療をしてもらったが、芳しくない。
またまた、ご迷惑であろうと思うがノワタリさんに連絡すると「目の奥から来てるわ、目薬をさして肩を温めてゆっくり休んでね。」と言われ、すぐさまビタミンBの入った目薬を買いに行き、点した。コンタクトを使ってた頃以来数年ぶりの目薬。そして冷蔵庫にあったキヨーレオピンを飲んだ。
目薬は速効で大だいぶん楽になったが、講習でプロジェクターを使うため、薄暗い部屋で前のボードを見るのが中近様のメガネしか持っていかなかった私の目に負担になり、視力の低い右目に来たのだろうと思う。
ノワタリさんはそれだけでなく、それまでの疲れがどっと出たのだろうと言われた。
またしても目、ド近眼に老眼が出てきた事は不便であり つらいです。やっぱり、年か

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