社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

コメント御礼。

2006年07月13日 08時10分57秒 | Weblog
 早くも夏バテ、寝不足気味であります。睡眠時間を確保するため、早めに床に入っていたのですが・・・。それで、生活リズムを崩したのかもしれません。

 「鍵の花」さん。「利用できるものは利用しましょう2。利用の仕方。」(平成18年4月1日)に関するコメント、ありがとうございました。

 役所に置いてあるパンフレットは、比較的に簡単に作られています。受験科目を概観するには充分でしょう。

>お役所の人たちって、どうして怖そうに見えるんだろ…。労働基準監督署も、社会保険事務所も、公共職業安定所も…。謎ですね…。

 役所側は、社会保険労務士に格付けしていると言われていますが・・・。我々側も、役所窓口を格付けしているようなものであります。

 「あそこの係長はパアプウだ。」とか、「あの窓口はモノを知らない。」と言う話は後をたちません。

 ちなみに、年金の裁定請求で添付書類を追加するごとに「委任状」をつけろと言った超パアプウは、窓口から永遠に消えてしまっています。

 私がパアプウと思った窓口は、誰が見てもパアプウにしか見えないんでしょうね。

 公務員は怖くありません。逆に、怖がりですね。声の大きい人間にはすぐに屈します。


 「関西の同業者」さん。「交通取締に殺意を覚えたりする。」に関するコメント、ありがとうございました。

 私もバイクを引っ掛けて免停をくらったことがあります。ただ、私にとっては・・・。会社の心無い対応の方がショックでした。

 何度も支店長に謝りに行かされたり、総務部長が変な宗教にはまっていたため、わけのわからない説教をされたり・・・。

 その時の体験が、「事故処理には、事故を起こした人間の精神的ケアも含まれる。」と言う持論につながりました。

 免停ですが・・・。1日講習29日短縮です。

 1年後、点数が戻るまで超安全運転。1年になる日は、会社をサボって、一日中運転をしませんでした。
コメント
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