また小ネタ集22。特定・年金・特定・特定求職者。そして年賀状。

「特定社会保険労務士試験(紛争解決手続代理業務試験)完全模擬問題集」を買う。第３回(平成１９年度)試験対応のものであります。著者は河野順一氏。出版社は 九天社。

セブンアンドワイで買ったため、まだ実物は来ていませんが・・・。もう試験勉強には、この本しか使いません。仕事が多くなっているので、試験勉強に使える時間が少なくなると思われますので・・・。


今日は、某金融機関の方と某社へ行きました。先日から取り掛かっている、年金問題の収拾です。その後、社会保険事務所へ。金融機関の方が作成した、書類を提出です。

今回の件、実はもっとドロドロした話もからみついていたのですが・・・。その話は、金融機関の方との合意で解決しました。

まあ、この収拾の仕方（金融機関が年金の裁定をした事と、起こってしまったトラブルに対して、私がフォローに回った事。）には、方々からの批判もあるんだろうな・・・と思うのですが。私にとっては、この方法がベターかな・・・と。金融機関の方にも傷をつけたくなかったですしね。


労働局のあっせんが2件。両社とも私の出席を求めて来ました。

ところがですね・・・。特定社会保険労務士しか同席はできない・・・なんて言って来たんですよ。労働局が・・・。

まあ、試験に落ちた私が悪い・・・と言われりゃぁそれまでなんですけどね。何か、納得がいかないなあ。

控え室には入れるらしいので、それで対応します。「特定社会保険労務士に変えます。」と言われりゃぁ、それまでですな。顧問契約を打ち切ってくれてもかまいませんよ。


今日は、特定求職者雇用開発助成金の提出をしました。賃金台帳と出勤簿に「原本と相違ありません」なんて書かされました。それと、７枚の添付書類にすべてゴム印と印を押させると言うのには合点がいかないんですけど。６枚は出勤簿のコピーなので、ホッチキスで留めているのですから。

他のハローワークでは「ゴム印と印だけでいいですよ。」なんて言われたので、そのまま提出したのにね。

提出は各ハローワークですが審査は同じ労働局です。と言うことは、書類にばらつきがあってはならないはずなんですけどね。

まあ、たいした事ではないから、ゴム印・印・原本証明をすべての書類にしましたけど。


年賀状のCD－ROMを買ってきました。もう年賀状の印刷をする季節なんですね。