社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

会社の同期とは縁が切れたのにねえ・・・。

2009年04月28日 15時47分06秒 | Weblog
朝、某社に給与計算の資料を取りに行く。秘密の場所?にデータをおいておくから取りに来い・・・と言われていたのですよ。何故かというと、この会社は、今日は休みなんですね。

その資料を入れた封筒に「顧問料値下げの要求」が書いてありました・・・。まあ、社員が半減しているから、安くなっても仕方がないんですけど・・・。

こういう形でなく、口で言うのがスジだろうにね。

その前に、滞納分を支払ってもらわないと。今年になって、お金を貰っていないぞ・・・。


昼、リハビリ。明日は休みで明後日は月末ということなんでしょうね。患者さんが多いこと・・・。

リハビリ室も満杯。リハビリ助手が右往左往していました。私は、大人しい?ので、大声でリハビリ助手を呼ぶことはしません。そのためか、待たされて、時間を食いました。


昼過ぎから昼下がり。スポット関係の請求書を送る。ようやく定年延長の助成金が支給されたとか・・・。ちょっと遅れ気味だったので、どうなるかな?と思っていましたよ。その他、助成金関係の報告書も作成。

切手は、「切手趣味週間」のものを売っていたので、それを買って貼りました。


会社時代の先輩から電話がかかり、長時間、話し込む。会社同期の奴との付き合いは全部切れちゃったんですけどね~。なぜか、職場の先輩や後輩との付き合いは、まだ継続中なんですよ。

やはり、同じ釜の飯を食った仲だからかな~。

コメント御礼。「ふとっちょ君の延命を図る会」の皆さんがおられる限りは・・・。

2009年04月28日 08時41分43秒 | Weblog
「久保利子」さん。「早々と欠席表明。」に関するコメント、ありがとうございました。

>飲み過ぎはいけません。

>ましてや、ふとっちょえすあーる様のように既往症がある方は、飲んではいけませんよ(笑)。

退院前に、薬剤部長からは「完全禁酒」。医師からは「ほどほど飲酒」を申し渡されていますので、医師の意見の方を尊重??して私なりの「ほどほど飲酒」をしています。

でも、本当は、「急性心不全の既往歴のある患者は原則禁酒」なんでしょうね。

>と言うのは、表向きの意見で、急性骨髄性白血病に罹患した母は、煙草も止めず、お酒も飲んで生還致しました(笑)。もう死ぬからと思って、好きにさせていたのですが、治りました。信じられません。

>人は、ストレスのない生活を送るというのが、病においては一番の薬なのではないでしょうか。

私に「心臓病患者の生活上の注意」を渡しに来た看護師さん(男性)にも、そう言われていました。

「少量の飲酒を許可した方が、禁酒のストレスよりも、体に良いのではないか。」

中には、カラアゲの個数まで注意されていた患者さんがおられましたからね・・・。

「鳥のカラアゲは3個までです。」

>それでも上記は、希有な例であり、当職ら親子のようにかなり厚かましい人類にあてはまる事項であり、通常の方々は、医師の指導に従うのが一番と思っています(笑)。事故の件も、早くに示談をされることはないと思います。痛いのですから。

あれから、保険屋は何も言ってきませんね。まともな医師が「1年は診た方が良い。」と書いた以上、文句はつけられないはず・・・です。

医師によっては、保険屋から「もうそろそろ。」なんて言われると、保険屋の言いなりになってしまいますから・・・。始末に終えません。

>素直に正直に生きていることが、一番ストレスが無く、痛いものは痛いし、お酒を飲みたいものは飲みたいでよろしいんじゃないでしょうか?

>ただ、節制と言うことは、人に強要されるものではなく自らが考えることであると思うのです。
>当職など、全く節制も出来ず、自堕落な人生を送っているのでしょう。反省しなければ、なりません。

私自身、節制しているとは到底言えず・・・ですね。どうしても、「飲む場」に行くと、ビールを飲んでしまいます。お誘いも、全てを断るわけにも行かず・・・。やはり、雰囲気も好きですから・・・。

>でも、飲まなきゃやっていられない現実もありまして・・・。草薙君のように、裸になって大騒ぎするほど、もう子供でもなく、取り敢えず、まだお若いし先があるのですから、健康にはくれぐれもご留意され、ますますのご活躍を期待しています。

まあ、「ふとっちょ君の延命を図る会」の会員がおられる限りは、出来る範囲の節制をしようと思っています。