社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

出たくない人からの電話には出たくないよな~。

2009年08月14日 11時07分23秒 | Weblog
朝、携帯電話を確認すると昨日の20時半に電話が入っていました。「誰からかな?」と思ったら…。前投稿で触れた「笑う人」=O氏…。8時半には、友人と痛飲していた頃でして…。そりゃあ、電話には出ないわな。

私の携帯電話はシャープ製。用心のためロックをかけて持ち歩いているのですが…。シャープの機械はロックがかかっていると、電話がかかってきても誰からの電話であるかを通知してくれないんですよ。つまり、電話がかかってきても、電話番号しか表示されない。

となると、出たくない人からの電話に出てしまうことがありまして…。「ありゃあ~。しまった。」なんて…。

しかし、O氏も、こんな時間によく電話してきたよな~。立ち話の時に、飲みに行くって言ったのに。
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笑う人と疑われる人。

2009年08月14日 09時30分33秒 | Weblog
「何か、おかしくないか?」という投稿で触れたO氏にばったり出会う。

駅で友人と待ち合わせしていたので急いでいたし、話をしていて楽しい人物でもないので、会いたくはなかったのですが…。あちらから話しかけられると、無視するわけにも行かず…。それで、立ち話となったのですが…。

O氏は、現在、某生命保険の正社員なのですが…。いわゆるファイナンシャル・プランナーとして保険を売っているとか。

「『保険のおばちゃん営業』とは違うんです。」

今、どこの生命保険会社もコンサルタント営業に切り替えているわけで…。あなたの会社だけが特殊というわけではないだろう…。

「心臓(の病気)とは一生のつきあいなんですか?」

この前、その話はしただろう…。交通事故の話でさんざん笑っただろう。その時は、けっこうムッときたんだぞ。

「心臓は病気になって治った経験がないから手探り状態なんですよ。」

「ギャハハハ。」

こいつ、やっぱりおかしい。妙にテンションが高い。

「待ち合わせしてるんで、また。」

はっきり言って、もう会いたくないな。


駅で友人と待ち合わせ。私の行きつけの店へ行く。

彼の障がい年金は私が手続きを手伝ったのであります。そして会社勤めを継続しているという状況なのです。

まあ、会社に仕事がある限り、会社にいればいいんだよ。別に仕事が出来ないわけではないし、きちんと仕事はこなしているんだし。ましてや、障がい者雇用率1.8%のクリアに貢献しているんだしね。

「北海道の件(聴覚障がい偽装による障がい年金詐取事件)で、少し疑われたようなんです。」

「??何で??」

「障がい年金をもらっている上で、働いているので。もしかして障がいがないんじゃないか…と。」

「詐欺なんてことはあり得ない。」

社会保険事務所もバカじゃない。こちらは病名を告げて、その病気の予後まで調べて支給してるんだから。それと、もし疑うんだったら、会社が医者に診断書を求めればいい。医師に会って話を聞けばいい。信頼できる医師かどうか、すぐにわかるはず。最悪、会社指定の医者に診てもらってもいいわけだから。

「気にすることはないでしょ。」
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