社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

それでも仕事は回ってる??

2014年08月03日 15時08分40秒 | Weblog
今日のお茶時間ぐらいに姪っ子が来る…とかで待っているのですが、来りゃしねえ…。

それまでに、レターパックライトを買っておいたから、昨日チェックした離職票をM社へ送る作業でもするかね。

それと何故か、K社から「労災示談書」のひな型がないか??と言われたので、適当なやつを加工して司法書士に見て貰う予定。

ウェブ上のをそのまま送るのは、ちょっとばかり気が引けます。


12月に商品券をくれていたN社から電話。8月に会社に寄ってくれとのこと。

12月は、くれるのを忘れていたな…。

K先生は例年通り、ビールを1箱くださったので礼状でも送っておこう…。

そういえば、もうそろそろ「飲み会例会」の案内状を作らないとね。

今回の会場は「N」に戻すつもりで、「N」に仮予約をしたので…。本予約にしておこう。


しかし、本当に来ないな…。

良い結果の電話を期待していますよ。

2014年08月03日 12時03分39秒 | Weblog
Hさんのお母さんは、Hさんの携帯電話で私に電話をかけてくるんですよ。

だから私の携帯電話には「Hさん」と表示されます。

で、その電話を取るのが恐くて仕方がないんですね。

だって、良い状況が報告されないから…。


一番、嬉しい電話は、Hさん自身が「一般病棟へ移りました。」とかけてこられることなんですけどね。

集中治療室を出る=生命危機から外れる…ですからね。

大学病院なので、すぐに他院へ移されるかも知れませんが…。


でも、2回いただいた電話は、私にとっては不本意なものでしかありませんでした。

次の電話では…。

奇跡が起きたという内容を期待しているんですよ。

もう1週間経ったんだね。

2014年08月03日 10時11分13秒 | Weblog
7月27日の日曜日。

朝、電話を貰い「市民病院ではなく大学病院に転送された。髭剃りを買ってきてもらえないか。」と言われ…。

髭剃りや歯磨き粉・歯ブラシを買って、駅からバスに乗ろうとしていたら、大学病院の医師から電話。

「両親と至急に連絡を取りたい。」

病院のICUで、まだ意識のあった貴方と話をして…。

医師が私に「とにかく連絡を取りたい。」と言われ…。

「これは、尋常なことではない。」と思った。

貴方の話がちぐはぐになっていて…。まだ筋は通っていましたが…。

それも私の不安を煽りました。


28日・29日と、何とかご家族と連絡が付き…。(私とは別ルートでしたが…。)

これで私の役割は終わったと思っていましたが…。

私の思っていた以上に、貴方の病状は進んでしまっていたようです。


でも、私は、まだ奇跡を信じたいと思います。

Mさんも低血糖の意識障害から生還された。

Hさんにも出来るかも知れないから。

再度、Hさんのこと。

2014年08月03日 09時45分44秒 | Weblog
(再掲および追加。追加は赤文字。)

23日(水)⇒日赤で診察。有給を取っていたためか、昼から飲酒。
診察は糖尿病について。約5月間、薬をサボっていたことになるため、医師には、かなり言われたらしい。
「T」には13時過ぎに着き、水割りを数杯。私にもメールがあったが、私は仕事のため不参加。
夕方にお会いしたら、気分が悪くなったから帰る…とのこと。


24日(木)⇒前日の酒が残っていたためか、自重。
25日(金)⇒高熱を発して会社を休む。1日中、寝ていた様子。
メールで確認。医者へ行ったかを聞いたら反応ナシ。
26日(土)⇒気になってメールしたら「体調最低」とのこと。病院へ行くことを勧める。

その後、市民病院へ行くとメール。何で日赤ではないのか??

(市民病院では手が付けられず、大学病院へ搬送。)

27日(日)⇒大学病院に入院していると電話があった電話で持って来てくれと言われた髭剃り等を持って行く。途中、何故か医師から電話があり、両親と連絡を取りたいとのこと。この段階で、せっぱつまっている状態を理解する。

28日(月)⇒Hさん実家に何度も電話。繋がらないため、ファックス送付。
29日(火)⇒妹さんと連絡が着くつく。お姉さんが病院に向かっているとのこと。

31日(木)⇒母親から電話。病状説明。
母親は、この日、病院に着いたらしい。


(追加。)
8月2日(土)⇒再度、母親から電話があり病状説明。