１つ、危険が去ったのも事実。

Hさんの件で私の退院記念日を忘れていました。

何つーか、アナムネで友達代表として電話番号を書かれていたことで…。

ここまで神経的に追い詰められるとは思いませんでしたよ。

Hさんに何かあったら私の携帯に電話がかかる…。

そのことで、四六時中、Hさんの顔が私の頭から離れないんです。

電話が鳴るたびに心臓がバクバクしますしね…。


まあ、実際…。今日の電話も緊張しました。

今日はHさんの携帯ではなく、お父さんの携帯からだったので…。私の携帯には電話番号しか出ませんでした。しかし、電話に出たらお父さんで…。

最初にお礼なんか言われたので、緊張感がマックスですわ。

でも「眼が覚めた。」で緊張感が切れちゃいました。


実際は、まだ集中治療室に居られますし、完全に病状が回復したわけではないですが…。

１つ、危険が去ったのも事実です。

ま、とにかく集中治療室から出て欲しいです。

一般病棟に移ったら、飲み友を集めてお見舞いに行けますからね。


なお、飲み友には電話しましたよ。速攻で…。

Hさん目覚める！！

奇跡的なことのようですが…。

Hさんが目覚められたそうです。

一時は昏睡状態だったので、もうダメかと思っていましたし…。

ご両親や妹さんからの話もネガティブなものばかりでしたが…。

あれかなあ…。「T」マスターが夢の中でHさんに会って…。

「もう少し頑張ったら？」と言ったのが効いたのかもね。


まあ、危険が全て去ったわけではないので、安閑とはしておられませんが…。

昏睡よりはマシつーことで…。

医師の「予後に関する予想」は滅多に外れることはなく…。

朝ウォーキングは1時間30分。推定消費カロリーは500キロカロリー。


Hさんのご家族からの電話は、2日・4日とあって…。そこから現在まではナシです。

医師の話を又聞きしたところによると、今週の終わりまでもつかどうか…と言われたそうですが…。


ただ…。ご家族の意向により、ご家族だけで密葬されて…。私達には事後報告もあり得るので…。

今の状況について、実際のところを確かめる術はありません。

私の感覚としては…。医師の「予後に関する予想」は滅多に外れることはなく…。

外れたとしても、時間的に遅れるだけで、最後は予想が当たってしまう…。

奇跡が起きないとは限らないのですが、何回も起きるのなら奇跡ではありませんから。

数少ないから奇跡ですからね。

ま、どちらにしても私達には待つしか術がないですわ。


いわゆる労働保険事務組合の件で…。

一昨年の書類を提出しろ…とのことでしたが、どうも不可能のようです。

というのも「印がない。」と返答が来ました。

経緯はわかりませんが、どうも会社としての機能を失ったようです。

事務組合の代印でやるにも理由が必要なのですが…。

その理由については語ってもらえませんでした。

コメント御礼。継続していること以外には何もないブログですわ。

久保利子さん、「訪問者数が激減中。」に関するコメント、ありがとうございました。


＞継続は、力なり！

つーか、それ以外に何もない（笑）。

雨が降っても槍が降っても続けてきたことだけが財産です。


＞自分の思ったことを書き連ねていると読者の興味がない話もありますよ。
＞それでも、このブログで当職もふとっちょさんも営業しようなどと下心がないから、皆さんがずっと愛読されているのだと思います。

営業ブログって、最後はネタに詰まりそうな気がしますね。

何でもいいから普通に書いていれば、ネタが無くても書ける…。

後から読んだら、社労士ブログで何を書いてんだ？と自分でも思ってしまいますが…。


＞毎日、事件の記事だけを投稿できるようになりたいと思っています。

そうですね。

1日でも早く、そうなることを祈って止みません。