社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

医師の管理下に置くということⅡ。

2014年08月10日 11時15分14秒 | Weblog
私がお亡くなりになったI医院のH先生に言われた「良い医者の条件」ですが…。

「自分に手におえない患者は早めに病院へ回すこと。」なんだそうです。

それは正解だな…と思いましたね。


Hさんの件も、市民病院では手に負えなかったらしく…。大学病院へ搬送されたことは大正解だったと思います。

ただ、MちゃんやMちゃんの御母堂は「(Hさんの主治医のいる)日赤病院だったら処置ができたはず。」と言われていましたが…。

それは私には判断できませんね。


早めに医師の管理下に置くことによって、救命率は上がるはず。

特に急性疾患においては、1日。下手をしたら1時間で生命維持が出来るかどうかが決まります。

だから、救急外来については、どこにあるかを知っておかなければなりません。


また…。Hさんは運が良かった…。

私の母が低血糖の時に、私は市民病院に搬送するように動いたのですが…。

最初はベッドがないから…と断られましたもんね。

母の主治医に言って、救急外来の特別室に入れて貰いましたが…。

Hさんが市民病院・大学病院と受け入れて貰えたことも運が良かったし、早めに医師の管理下に置けたことも、今のところは功を奏したと言えるのではないか…と思います。

医師の管理下に置くということ。

2014年08月10日 10時55分12秒 | Weblog
昨日のgooランキングが4,063位なので、目標の5,000位まで、もう少しというところです。

しつこく医療関係のことを書いてランキングを下げよう…。


7月25日、Hさんにメールしたら「高熱で休んだ。」と返ってきたので…。

「風邪ですか?病院へ行った?」とメールしたのですが…。

その日は、寝ていただけのようです。

後から考えると、この時に病院へ行くようしつこくメールをすべきだったんですね。

結局、26日夕方に気になってメールしたら「体調最悪。」だったらしく…。

こりゃあ、まずいわ…と思って「病院へ行ってください。」とメールしたんですけど…。

26日は土曜日で…。本人は28日の月曜日に行くつもりだったようです。

もし28日だったら病院に行こうにも…。自力では病院に行けなかったかもしれません。

というのも26日に即入院だったのですが、27日には言動がおかしかったから。


私が考えたのは、とにかくHさんを医師の管理下に置くことでした。

高熱と早すぎる体調悪化。それも最低の体調となると、急性疾患を疑わざるを得ない。

ただ、そこまでの死病だとは思わなかったので、近くの駅前病院を勧めたのですが…。

最終的には市民病院へ行かれたのは正解でした。(主治医の日赤病院へ行かなかったことには疑問はありますが。)

体調不安があるのに、よくやるわ。

2014年08月10日 09時55分44秒 | Weblog
朝ウォーキングは1時間40分。推定消費カロリーは510キロカロリー。


H社会保険労務士さん。丁重なメール有難く…。

私自身は、好き勝手に手紙を送ってしまうタイプで、中身は自分のことしか書いて無く…。

その上で悪筆を無理矢理読んでもらうという…。

そのため、返事をいただくことは想定していません。

明日は、暇な1日となる予定ですので…。

また数人の方に「近況の押し売り」をします。

ハガキが来たら災難だと思って読んでやってください…。

返事は気が向いたらで結構です。


集中治療室で治療に専念させられている?Hさんの件。

毎日、Nちゃん・Mちゃんにはメールで「お知らせ」をしていましたが…。

それも今日で終了ということにしました。

Hさんが昏睡から覚めたからでして…。

後は、Hさん自身が「一般病棟に移った。」という電話をしてこられるのを期待します。


そのMちゃん。月曜日にスナック「K」へ手伝いに行くことになったとか。

それでさえ疲れやすい性質なのにどうするんだか…。

これで土曜日以外は出勤ですからね。

火金は居酒屋。月はスナックってか…。

体調不安があるのに、よくやるわ。