メール＞ファックス…＞携帯。

いわゆる「飲み会例会」の案内状をハガキで出してみました。

1人だけは例外で、確実にメールでやり取りが出来るのでメール添付で送付。

1枚だけ、ハガキの宛先を書くのを失敗したので、急遽ファックスで送りましたが…。

まあ、1枚ぐらいなら、後で確認できますから大丈夫でしょう。


本来は、メールでやり取りの方が楽なんですけどね。

メールを受け取ったら、メールを返してくれて終了ですからね。

でも「メールはやらない。」「メールはやったことがない。」と言われてしまうとどうしようもない。


まあ、メールをやらないのは、まだマシで…。

「T」マスターや「N」ママなんかは「ファックスに紙が入っていない。」なんて言っているわけで…。

これも困るんだよね。特に後者は…。

いちいち携帯電話で打ち合わせすることになりますし…。電話できる時刻が限られるし。

だいたい…。ファックスで予約取ろうとする人には、どう対応するつもりか？？


そういえば、私が開業し立ての時は、ファックスがない事務所もあったよな…。

あのNTT職員みたいに…。未だに携帯を持っていないシャローシっているのかしら？？

辞めたがっている姪っ子。

昨日、姪っ子が家に来て私に言ったのは…。

やはり辞めたくて仕方がないとのことで…。

その理由は、外来への出入りをしたくないのだそうです。

4月から何かしら変革があったようで、メディカルクラークを外来の近くに置くというか…。現場に近づけるように国が画策したらしく…。

そうでないと加算が取れないとか…。


もう1つは、診断書を書いていたら、その人の人生が見えてきてしまう…。

悪化したとか、死んだとか…。そういう場面を書くと滅入ってしまうそうな…。

これは父の血かも知れませんね。

父は猫の死体を触れないような人ですから…。

私は、猫の死体を1個の物体としか思わない。

だから（直接にではないですが）猫の死体をポリ袋に入れて、生ごみとして捨てることが出来てしまいます。


ただ、資格を使って…という彼女の考え方は逆で…。まず資格を取ってから後の話ですね。

その資格も宅建並の合格率ですし、いわゆる「その分野を勉強してきた学部卒」とは基礎力が大きく違ってしまいます。

それと、試験も近いのに今頃テキストを読んでいるようではね…。

1つの時代が終わったような気がした。

朝ウォーキングは1時間30分少し。消費カロリーは500キロカロリーを少し超えたぐらいか？？

途中、Hさんの車を見に行きました。

さすがに7月中に駐車場代の支払がないと、連絡の貼り紙があるかな…と思ったのですが。

ま、ほとんどの駐車場代は先払いだから大丈夫か…。


先日（8月2日）の電話で妹さんが言われるには…。

もう、当所は引き払うとか。

Hさんが助かったとしても、実家に戻すということでしょう。

あの病気は助かっても、その後の管理は欠かせないでしょうし…。障碍が残る危険性もある。

どちらに転んでも「お別れ」になるのには間違いありません。


いわゆる飲み会メンバーで飲むことはもう二度とないのでしょうね。Hさん・「T」マスター・「W」マスター・Nちゃん・Mちゃん・私…。

この正月2日からバカ騒ぎしたメンバーですが…。このような終わりを予想した人は1人たりともいなかったでしょう。

それは当人のHさんもそうなんだろうな…と。


Hさんのマンションの前を通りましたが…。

そのマンションも売りに出されるのか？　誰かに貸されるのか？

私的にも1つの時代が終わったような気がしました。