社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

県会費3期分ww

2016年12月02日 13時58分52秒 | Weblog


今日来た。

12月2日とは早いね~。昨日、投函したんかな。


しかし…。

たまには忘れるとかさあ。介護をしている人は半額とか要介護度2以上は棒引きとかさあ。

急性心不全の病歴がある人は3分の1にするとかさあ。

ちょっとぐらいは配慮してくれんかね。


しかし、この青色って毒々しいよね。

赤の方がいい色だと思うけど。

まあ「自動引き落としにしろ。」なんて強硬的に言ってこなかったのは、少しは進歩したということか??

(面倒だからと自動引き落としにされている方もチラホラ…。)

ま、締切は12月31日までだけど、来年初めにでも支払えばいいや。

(中旬を過ぎると督促状を送ってくる。)


県会もさあ。

ツマラン社会保険削減ホームページばかり取り締まらないでさあ。

(どうせ、仕事には繋がっていない。)

非社労士との提携を取り締まれよ。

元県会役員が堂々とやっとるぞ。

助成金詐欺も横行しているしさあ…。
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薬業界は政策次第。

2016年12月02日 11時05分55秒 | Weblog
何か、薬価改定を2年に1回⇒1年に1回へ変更するとかで…。

薬業界や医師会が反対しているようですね。

薬業界からの政治献金が足らなかったか??


まあ、薬業界は「薬価が下がる=売上が下がる」でして…。

私も、「新薬が出ないのに薬価が下がるけど、ノルマは逆に上がってる。」なんてことがありましたね。

例えば、薬価が1割下がったら、売上も約1割下がるわけで…。

それでノルマが同じなら、単純にノルマが1割上がったのと同意なんだなあ。

それでもノルマは上がるんですよ。普通に…。

どうしろってんだ、一体…って感じでしたけど。


考えてみれば、薬業界は政策に右往左往させられたわけで…。

ジェネリックへの切り替え圧力なんて、私が会社にいたころはあり得なかったわけで…。

「ゾロ(ジェネリックのことをゾロとかパチと呼んでいた。)を使う医師は三流。」なんて時代だったわけで…。

それが今は、中央病院でさえ「ジェネリックを積極的に使います。」になってますもんね。

DPP-4阻害薬なんて「売れすぎたから薬価を下げるね。」とか言われて、10%も下げられたもんね。(市場拡大再算定。)

オプジーボは、投薬対象が増えたから再算定されて薬価半額だしね。(小野薬品さん、気の毒。)


ホント、政策次第になっているもんな。
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オカズ4種。

2016年12月02日 10時17分11秒 | Weblog

昔、母や「母の母」・「母の姉」とワラビを採りに行っていたもんです。

今は、そのワラビ採りの場も荒廃していて…。

「母の母」と「母の姉」は、この世の人ではなくなりました。




お造り3種。

タイラガイ(タイラギ)・ブリ(もっと小さいかも)・マグロの赤身。

マグロの赤身に脂が乗って美味しい。




ジャガイモ酒盗。

バター焼きしたジャガイモの上に酒盗を乗せたもの。

前にも食べたけど、塩味が利いて酒に合う。

ジャガイモが腹にたまるので、好き嫌いがあるかもね。

酒盗⇒魚の内臓の塩辛。




タラの白子。

いよいよ冬という感じ。


和食「A」にて。
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本来の仕事に回帰したMR。

2016年12月02日 10時02分59秒 | Weblog
T医院理事長の逝去を私の後任MRが知らなかった件。

MR(医薬情報担当者・medical representative)の役割が変わってきた結果なのかな…とも思います。

ある意味では、本来の仕事⇒医薬情報提供。副作用情報のフィードバックに回帰した…のかも知れませんね。


私は、研修時に先輩MRから…。

「プロパー(MRと呼ばれる前はプロパーと言われていた。)はヤクザな職業。」

「プロパーは『プロのパー』にしか勤まらない。」

要は医者のご機嫌を伺い、仲良くなって処方箋への自社製品の記入を図ることが重要だったのだと思います。

だから異常な接待やサービスが行われてきたという事実があるわけです。

それが変わってきたのが「プロモーションの倫理コード」策定や、MR試験の実施。

そして、「原則、接待等の禁止」に繋がってきたのかな…と。


前にも書きましたが…。今なら私は仕事ができないだろうな…と。

人間関係でしか仕事をしていなかったから…。

松江時代も、逆に医師に奢っていただいたり…。医師の自宅に招待されたりしていましたからね。

多分、他のMRからも異質だったと思います。

しかし、今は、それもできなくなっているんだろうな…。
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寂しい気がしたメール。

2016年12月02日 09時01分50秒 | Weblog
一昨日の投稿「そうか。T先生がお亡くなりになったのか…。」で、T理事長の歳を72歳と書きましたが、これは誤値で82歳の間違いでした。

お詫びして訂正します。


元の会社の後輩に、逝去された話をメールしたら…。

「知りませんでした。」とのことです。

要は「今は担当者が訪問していない。」からなんでしょう。


10年前ぐらいに一度、私がT医院に行ったときに…。

息子さんが帰ってきて院長になられたこと。
調剤薬局ができて、奥さんとMRの関わりが無くなったこと。
その他…。

いろんな変化があったことを聞きました。

私が訪問していたときのような緩い関係が無くなったということなんかな…と思っていましたが…。

私の跡にT医院を継いだH課長が、理事長の逝去を知らなかった…というのは、何か寂しい気がします。


私が会社を辞めてから…。

代替わりした医院。閉院した医院。院長が替わった医院。

いろんな情報をいただきます。

時代が少しずつ変わっていくのは、仕方のないことなんでしょうけど…。
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