私は会社を辞めた後も、懇意にしていただいた医師が亡くなったら墓参りに行っていました。
例えば松江時代の医師だと…。
寿生病院の藤原先生については墓参りに行っています。(田中皮膚泌尿器科の田中先生については、奥さんが不在のため実現はしませんでした。)
その他、岡山時代前の先生がお亡くなりになったときも、墓参りには行っています。
それは、「日本〇薬の社員としての私」が医師と付き合ったわけではなく、私個人が医師と付き合った…と自負していることからでもあります。
先日も、もう20年以上、お会いしていない医師が「太っちょは元気にしているか?」と後輩に聞かれたそうです。
その後輩がH課長に「太っちょとは何者ですか?」と聞いたとか…。
その医師が私を覚えていただいていることに私自身が驚きましたが…。
やはり、会社をバックにした仕事より自分を前に出してきたことを誇りたい…と思いますね。
会社的には、ダメ社員だったのですがね。
今から郵便局へ行って郵便物をポストインするつもり。
その足で、買い物へ行っておこう…と思います。
昨日かってきたテンプラが半分も残っているんだよなあ…。
例えば松江時代の医師だと…。
寿生病院の藤原先生については墓参りに行っています。(田中皮膚泌尿器科の田中先生については、奥さんが不在のため実現はしませんでした。)
その他、岡山時代前の先生がお亡くなりになったときも、墓参りには行っています。
それは、「日本〇薬の社員としての私」が医師と付き合ったわけではなく、私個人が医師と付き合った…と自負していることからでもあります。
先日も、もう20年以上、お会いしていない医師が「太っちょは元気にしているか?」と後輩に聞かれたそうです。
その後輩がH課長に「太っちょとは何者ですか?」と聞いたとか…。
その医師が私を覚えていただいていることに私自身が驚きましたが…。
やはり、会社をバックにした仕事より自分を前に出してきたことを誇りたい…と思いますね。
会社的には、ダメ社員だったのですがね。
今から郵便局へ行って郵便物をポストインするつもり。
その足で、買い物へ行っておこう…と思います。
昨日かってきたテンプラが半分も残っているんだよなあ…。