社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

お寿司を食べる。

2018年03月03日 14時57分49秒 | Weblog
母は眼科。

前回は便秘のため、いつもの土曜日でなく…。3日後の火曜日に連れて行ったんですけど…。

今回は、土曜日に戻しました。

いわゆる「眼が良くなりたい」攻撃で、いつも通り神経をすり減らしつつでしてww

これは何とも言えんな…。

今日は、体調が良くなかったらしく視力もイマイチ。

ただ、眼球には大きな傷はありませんでした。

あと、逆まつ毛になりそうなまつ毛も抜いてもらいました。




母が「ちらし寿司が食べたい。」ということでしたので。

実は弁当も、今日はご飯が「ちらし寿司」なんですけど…。

朝晩が同じ「ちらし寿司」になるのもねえ…。(朝晩が同じ弁当屋なので。)

それと、寿司屋の寿司の方が本格的でしょ。



他の人間は「握り寿司」です。


母は「アサリ汁が食べたい。」とも言っていたので…。

アサリでも買ってくるかな…。

コメント御礼。

2018年03月03日 14時43分27秒 | Weblog
久保利子さん。「おくすり手帳の移行。」に関するコメント、ありがとうございました。


調剤薬局の薬剤師は、患者へは正確に情報を伝えなければなりません。

先発品⇒ジェネリックだけでなくジェネリック⇒他社のジェネリック…という変更について、「同じ薬です。」と言うのは正確ではないですね。

先発品とジェネリックは同じ薬ではない。バルク(原薬)・賦形剤・添加物が違います。

(オーソライズド・ジェネリックや一部の例外を除く。)


久保さんの例ですが…。

「先発品」を希望されたのに「ジェネリック」を調剤されたのは論外でありますね。

もし、在庫が無いのなら、他の調剤薬局から融通するなり…。

卸に緊急発注すべきななんですよ。

分包変更。

2018年03月03日 10時18分38秒 | Weblog
分包していると、服用には便利だけど、それを途中変更するとなると大変…ということですね。

いちいち分包を全て破って、錠剤を外に出したうえで再分包することになります。

おそらく主治医も、「分包のやり直し」を考えておらず…。

それで「夕方の分包で同じ薬が2錠あるから、それがカルデナリン。」という言い方をされたんだと思います。

つまり私がそれを管理することを想定されたのだろう…と。


調剤薬局で再分包をお願いする…というのは父が思いついたんですけど…。

私としては処方箋なしで大丈夫なんかな…と。

医師の指示ではあるし、最悪は調剤薬局から問い合わせを出して貰うことで何とかなるかな…という感覚はありましたが…。

まあ、あっさりと引き受けてくれましたわ。


問題はカルデナリンが1錠残ったことでして…。

それは、次回の調剤で調整することになりました。


なお、私は、薬剤をすべて持っていくために薬缶ごと持って行ったんですけど、薬缶には分包を1つずつ切り離して入れておきます。

私としては、分包を切り離すのは私がやるつもりでしたが…。

調剤薬局側がやってくれました。

手間を取らせて申し訳なかったです。