また銀行屋さんがやってきた。

また銀行屋さんがやってきて「今日こそ印鑑を。」みたいな感じだったので追い返す。

何度も言うが、父の口座から100万円ずつ私の口座に…というのは問題はない。

税金について銀行屋さんが「大丈夫です。」という根拠は分からないけどね。

何で、そこに医療保険や介護保険が入ってくるの？？　それじゃあ、ただの保険勧誘じゃん。

どうも「親の金は私が相続。」ということを既定方針と考えているらしいけど…。

私には姉がいるぞww


まあ、大体が親の金は親の金でして…。

それを私がトヤカク言いたくはないんですけど…。

どうも周りが気にしているというか…。自分の商売にしようとしてないか？？

母は、どうも私に、ほとんどを相続させたいらしい。

父は、何かあったら困るので、お金を持っておきたいらしい。

まあ、それは2人のお金なんで、2人で話し合ってね…というのが私のスタンスですな。


そういえば、シャローシにも相続ナントヤラの一員がいたな。

相続だけで食えるんか？？

忘備。千円て何さ？？

父が郵便局から持って帰った景品？？は、サランラップが2つ。ティッシュが1箱。皿洗いのたわしが1つ。

まあ、去年はサランラップとテッシュだけだったので、去年よりはマシかww

「3枚の写真。「薄いティッシュ…」「弁当」「公衆トイレまでわざわざ行って…」。」（2017年06月28日投稿。）

あれですね。このときも、定期の更改を父がやったんですけど…。

この50万円には気が付いていなかったんだね。


まあ、実際は得をしたわけでもなく…。

覚えてなかったお金が見つかった…というだけです。

それでも50万円という金は小さくはないなww


50万円という定額預金と千円という定額貯金が見つかったんですけど…。

この千円って何さ…という話なんですけど…。

昔は定期貯金通帳でなく証書みたいなものではなかったか…と。

で、口座番号を維持するために千円をずっと「定額預金」にしていたようです。

（1回1回、解約と新規を繰り返していたため、いちいち口座番号が変わるのが面倒だったんだそうです。）

その千円にも利息がついてやんのよ。20円ぐらいだけど…。生意気なww


なお50万円の定額預金は、千円の定額預金より、新しい日付での契約になっています。

（千円の定額預金は口座番号維持のためなので、かなり古い日付での契約でした。）

この50万円の出処については誰も分からないようです。

忘備。貯金については郵便局に確かめてもらった。

父が私に「普通貯金で50万円ないか？？」と聞いてきたのは、母が「50万円のお金が（定期貯金以外に）あるはず。」と言っているかららしく…。

私が確かめると普通貯金に50万円のお金はあったものの、以前に下ろしている形跡があります。

私は母に「無いよ。下ろしているお金はあるけど。」と言ったんですけど…。

「いいや、あるはず。無ければおかしい。」と言い張るので、定期貯金通帳を確かめてみました。


見ると確かに別枠で50万円と千円のお金があり…。下ろした形跡がない。

だけど3年という記載があって…。その3年という期間はとっくに過ぎています。

通常、貯金の更改については郵便局が火のように言ってくるはずです。

その案内が無いのは不自然ですよね。

それで、昼食を買いにセブンに行くついでに郵便局に確かめに行きました。


結果…。

50万円のお金は有ったんですね。

今日、父が更改したのは定期貯金。50万円は別枠の「定額貯金」でした。

3年と書いてあるのは、おそらくは最低置いておかなければならない期間ではないか…と。

「定額貯金は最高10年までなので、あと3年で満期です。ただ、もう下ろすことは可能です。」とのことでした。

私は最初から、このお金については関係がなく…。その出処さえも知らないんですけど…。

父も母に任せっきりだったことがあり…。

この50万円を覚えていたのは母だけ…ということになります。

まあ、呆けていないことが分かっただけでも今日は収穫ですわね。

紫陽花や 昨日の誠 今日の嘘（正岡子規）

紫陽花や　昨日の誠　今日の嘘。

正岡子規の名句。

昨日はあんな花色だったのに、今日はまた違う色を見せます。




アサガオ。

私には、何の花より早く咲き、何の花より遅くまで咲く花…というイメージです。

我家でもよく植えたものですが、花が終わると父が抜いてしまうので…。

種を確保できないんですよね。




名を知らぬ花。




我家に咲いたユリ。

ホント、何もしないのに咲いてくれる。

強いんだね。

母を1人にはできない。

今、父が郵便局へ出発。定期を更改して帰ってくる見込。

それまで私が母の番？をしています。

母自身はしっかりしていて、先日も私に「歩いてきてもいいよ。」なんて言ってましたが…。

ベッドの手すりに挟まって「痛たたた…。」なんてこともあったので…。

（自分では抜くことができなかった。）

1人にはできないんだなあ…。

そもそもケガをしたときも、私が散々止（と）めたことを勝手にやって落ちたんだから…。

私には悪夢の一瞬だったからね。

そりゃあ、1人にはできないわね。


昨日の夜、ふと目が覚めて…。

このブログの順位を見たら12000位ぐらいだったから…。

「あー。2回目の10000位以下か…。」と思ったら…。

今朝見たら3000位台でした。

夜中に何があったww

ま、あれだね。週単位で見るようになったから気は楽ですわね。


明後日は母の検査なので準備開始。

また神経を使う日がやってくるのかww

朝ウォーキングの風景。平成30年6月12日。

思ったよりも青空です。



鉄板焼屋Aの常連。Kさんが前に住んでいたアパート跡。

その2階に住んでいたKさんが「立ち退き」を言われた時に、もう足が悪かったので…。

私は市役所へ相談するように言ったんだけどねえ。

市営住宅に優先的に入居できたはずだから。

でも、あの人は人のアドバイスは聞かないんだな。

今は某アパートの2階に住んでいるけど、足は、ここに住んでいたときよりも悪化しています。



1回、行ってみたい。

痩せないかな？？



久しぶりに高級マンション坂を登る。

この病院を撮るのも久しぶり。

ま、「たられば」だけど…。

この病院に入院させられていたら、母の状況は変わっていたんかな…と思うよ。

他の病・医院への通院には前向きだそうだから。



近くのお寺の鐘。

鐘つき堂じゃあないんだね。

貯金については郵便局に確かめてもらう。

郵貯定期更改ということで準備中。

父が郵便局に行くのですが、例年30分はかかるそうです。

郵便局のあと、眼科へ行ったらどうか…と話したのですが、今日は面倒らしいです。

目やにが酷いので、行っておいた方が良いと思うんですけどね。


「普通貯金があったか？」と聞かれたので通帳をチェックしたら、全額出金していました。

預貯金については母に任せっきりだったらしく、父は把握していないようです。

まあ、銀行数が少ないので、大体は私が把握したのですが…。

まだ残っているかも知れませんね。


昨日は、鉄板焼屋Tでした。

検査まで1週間。

これで飲酒は当分ナシです。



スナズリ。



トマトスライス。

ワサビを忘れたな。

まあ、いいけど。