イトコの両親は早くに亡くなった。

昨日、イトコのことを書いたんですけど…。

イトコの母親＝叔母さんは早くに亡くなり…。

イトコの父親＝叔父さんも早く亡くなったんですよ。

叔父さんの方が早かったけど。


叔父さんは重度の糖尿病だったんだよなあ。

腎臓と眼を痛めたらしいです。（私は実家に居なかったので、よく知らなかった。）

腎臓は透析段階だったそうです。

眼の方は、最後は視力を失う過程で、メガネを作りまくったそうですが…。

間に合わないですわなあ。


叔母さんも糖尿病で体を痛めたんですけど…。

治療に積極的ではなかったので、薬も飲まなかったらしく…。

それが寿命を短くしたんだと思います。

叔母さんは、私が実家に帰ってから…。母の里に戻ってから亡くなったんですけど…。

もっと何とかならなかったものか？？

それが一時、イトコと私が疎遠になるきっかけになったわけですけどね。


今の医療なら、もう少し2人は長生きできたかも…と思うことがあります。

インスリンも良くなったし。薬の種類も増えました。

まあ、イトコの父親と私の父は犬猿の仲だったから…。私の苦労は増えていたでしょうけど…。

朝ウォーキングの風景。平成30年6月24日。

空は梅雨空。雨は降っていません。



ウナギハウス3号の基礎が出来上がり。






ブロック塀が欠けた部分はどうなるか、興味津々。










花。

日本酒会。平成30年6月23日。概要等。

会場は和食A。会費6000円。日本酒は無くなるまで飲み放題。


今回は社会保険労務士の2人の方が欠席。それに伴いM社労士の友人も痛風だとかで欠席ww

そのため姪甥と、ずっと喋っていましたね。

最初に重要な話…。和食Wのマスターが婚活中の男性がおられるとかで…。

姪っ子に打診したんですけど…。やはり8歳年上は無理のようです。

甥っ子は甥っ子で、まだ結婚を考えていないようで…。

一番下の姪っ子だけが結婚している状態。

まあ、これだけは縁だからね。


日本酒は華鳩。酒造会社は榎酒造。場所は広島県の呉市。音戸町という場所なんだそうです。

確か平清盛所縁の地だった覚えがあるなあ。

味的には個性がある酒でした。


料理的には…。

まあ流石だわな…と。

21日との値段差は1000円ですけど、やはり7000円の料理と6000円の料理には差がありました。

ただ、それは量的なもので、質はどちらも高かった…と思います。


それと参加希望者が30人を超えた模様。

私はカウンターの一番奥に座ったんですけど、席がぎっしりって感じ。

人気イベントになってまいりました。

日本酒会。平成30年6月23日。③終

生もと純米酒。





鮎の塩焼き。

頭から食べちゃいました。




杜氏さんが自作した酒。米から作っているらしい。



升だよ。



鱧の梅紫蘇天ぷら。




ちりめん赤飯蒸し。

美味しい。

蒸してあるからご飯に弾力があるね。



バニラアイス。

上から「夏の貴醸酒にごり」を掛けてあります。

独特の味ですな。

日本酒会。平成30年6月23日。②

純米大吟醸。

グラスが2つあるのは甥が隣に座ったため。



お造り。

ホタテ・車海老・マグロ・カンパチ・鯛かな。






夏の貴醸酒にごり。


鰻と茄子と胡麻豆腐とろ湯餡掛け。

餡の箇所の字が読めないww

便宜上、餡の字を使います。

芸が細かいな。

胡麻豆腐が2層になっていて別の2つの味が楽しめる設計ですね。

ここら辺、もう酔っぱらって、写真をうまく撮ろうなんて思っていませんねえ…ww

日本酒会。平成30年6月23日。①

お詫び。

私の方が甥姪との大事な話があり、最初の頃の料理を撮影しておりません。

そのため、写真が少ないので申し訳ないんですけど…。




お約束。



ウエルカムドリンクは「さわやか貴醸酒」です。

米と水では無く。米と酒で造る酒。

その上で、白麹を混ぜてクエン酸を多く造らせた酒なんだそうですよ。

飲んでみると爽やかな酸味があります。


前菜を全て撮影していないので、6月21日の飲み会から重なったものだけは引用します。



貝福良煮。

いつもは姫栄螺で出ていますけどね。


青瓜雷干し練り雲丹和え・焼茄子酒盗漬け・枝豆塩湯は撮影していません。



鬼灯玉子。

卵黄の味噌漬けです。美味しい。




露豆生ハム巻き。

今回は、これが2本出ていました。


前菜の写真は6月21日撮影からの引用です。