ブロック塀の箇所に穴が開いた。

前の土地との境界にブロック塀を築いたのはいいけど、こちら側の土地に穴が開くの図。

掘った後に埋めたのが、どうも甘かったのだろうと思う。

こっちだけに穴が開くって何さ？？



ローソンでコーヒー。

発泡酒の缶を捨てた客が車に乗って運転して行ってしまったが…。

今、飲んだんじゃあないよね。

よく見ていなかったけど。


ここのローソンには目の不自由な方がよく来店されるけど…。

その人たちに1人、店員さんが付くことに好感が持てるね。

他のお客さんも協力しているし。



仏壇の供物を下ろす。

代わりに母が好きだった焼き菓子を供えました。



障害年金で「病歴・就労状況等申立書」を作るという作業をするんですけど…。

適当な場所が見つからないですね。

依頼者の家はどうなんだろうか？？

それと、「病歴・就労状況等申立書」は、コンピューター入力したいけど、私のコンピュータはバッテリーが逝かれちゃってましてね。

充電ができないからコンセント使ってるんですよ。

どうするかなあ。これを機に、新コンピューターを購入するか？？

ダイナブックで我慢するかどうか…。

入社から1ヵ月経ってるww

雨が大きくなったり小さくなったり。

朝のうちはH社へ行って、書類を回収。

算定基礎届も大事だけど、新入社員さんの保険が遅れているのでどうかな…と思う。

雇用保険は何故か、ハローワークが書類を送ってきて、それを返したら加入になったらしい。

おそらくは再就職手当の流れなんだろうと思う。

雇用保険なんてのは2年は遡れるし、やろうと思えばもっと遡れるけど…。

社保は急がないとね。入社から、もう1ヵ月経ってますがね。


仕事にかまけて忘れていたけど、今日は生命保険料の引落しだわ。

まだ金を入れていないから入れに行っておこう。

まあ、1ヵ月ぐらいなら文句は出ないけど。来月2カ月分を払わせられるけどね。

アップルローンは、先月に入れているから大丈夫。


仏壇のお菓子が期限切れ。

何か買ってこよう。

長く持つお菓子がいいかな。

姉からのメール。②

もう1つ、姉からのメール。

甥っ子が電気工事士の試験に申し込んだとか。

第二種になるのかな？？　去年、筆記は通っているそうですが…。

実技は落ちたとか。

今回は、筆記は免除。実技だけを受けるようです。


父に言わせると「二種ぐらいは通らないと。」なんだそうで…。

まあ、昔と今では難易度が違うからどうなんですかね。

父は、自分が電気工事士だったから甥っ子が受験するのが嬉しいらしく…。

前に電検を合格したときに「飲ましてやってくれ。」なんて言ってきましたね。


父は、私が社会保険労務士を通ったときや行政書士に合格したときよりも…。

宅建士に通ったことを喜んだというね。

父方のイトコが何回受けても通らなかったとかで…。宅建士試験を難しい試験と捉えたようです。


閑話休題。

実技を落ちたら、また筆記からやり直しなんだそうですよ。

実技試験は電気回路の設計と工作。

何とか通ることを期待しよう。


そういえば、私も「登録販売者」の試験勉強をしなくては…。

朝ウォーキングの風景。令和元年6月27日。

ネコ。

目の前にある草を食んでました。



イートインローソン。



傘に輪ゴムを嵌めているのは盗難除け。



純白の紫陽花。



ここの朝顔は、本当に「これでもか。」ってほど咲きます。



雨が降ってきました。



駅前病院も雨仕様。



水分補給。





雨の影響もあり、歩数が進んでいません。



結局、1万歩行ったところでウォーキングを切り上げました。

夕ウォーキングの風景。令和元年6月26日。

雨が降りそうだったので、傘を持って行きました。

後から少しだけ降ったですね。



こういうのってだらしなく見える。



閉店したスーパー。

中はガラガラなんだね。



花。




和食Aにて。



付き出し。ちりめんじゃこ。



生ハムトマト。



ゴボウ天。

お腹に宜しい。



ハムカツ。



雨なのに客が来る。


いわゆる「ハモ会」をやります。

日付は7月27日の土曜日ですね。

和食Aでは初めての「ハモ会」ですし、飲み放題であるにしろ1万円コースも初めてとなります。

姉からのメール。

昨日、姉からメールが来ました。

甥っ子が財形を始めると連絡してきたとか。

「社会人としてワンステップアップです。」って…。

会社時代に金を貯めていなかった私には耳が痛いねww

つーか、岡山時代に付き合っていた女性にお金をつぎ込んで貯金を使い果たし…。

松江時代には和食に目覚めて、お金をつぎ込んだんだよね。

まあ、それは私の責任だわ。


私にお礼のメールをしてきた理由は、財形の原資の一部が駐車場代の節約から来ていることですかね。

つまり、母の死去によりデイケアの迎車が来なくなったので、そこに甥っ子の車を入れて駐車場を解約したということです。

月7千円でも助かったでしょうな。


ただ姉は、その7千円で財形を始めて欲しかったようです。

甥っ子は、ちょっと反抗したのかな？？

私は、姉の意をくんだ形にはなりますけど、甥っ子には「お婆ちゃんから貰ったようなものだから、ムダ金にしちゃダメ。」とメールしたですね。

ムダ金の定義は難しいけど「自分ためにプラスにならないお金の使い方」ですかね。

姉が母の葬儀の当日に「駐車場に入れてやってくれ。」と言ってきたのは、それだけ自分の息子を心配したからでしょうしね。（父に直接言わなかったのは、私でワンクッション置きたかったからでしょうね。）


まあ、甥っ子が財形を始めた＝今の会社で働く決心が付いた…という側面もあります。

姉は母親として、ホッとしたという感覚が強かったんでしょうね。