3枚の写真。少しの休憩。

レースの帽子。

この前からローソンの看板の上に置いてあります。

誰かが忘れたものなんでしょうけど、なんか、勿体ないような気がします。

後ろにチョコンとあるのは私が飲もうとしているアイスコーヒー。




少し休もうと思って、車で山に登り、山の向こうを見る。

団地なんですけど、これ以上は大きく出来ないようです。

ちょっとした坂なので、登るにはちょうどいいんですけどね。


ちなみに手前は墓地なんですけど…。（写していませんけどね。）

前にも書きましたが、Hさんの墓参りに行ったときに…。それこそ山一面がお墓でしたけど…。

魂は1つも無いな…と感じたので…。墓場が怖くなくなりました。

また、墓の下には誰も眠ってはいないと思いだしたんですよね。

母を納骨した時に、私が母の「うちのボケの花の元に埋めて欲しい。」という要望を強硬に主張しなかったのは、骨には母の魂は宿っていないと感じたから。


あれから私が母の魂を感じないのは、まだ、どこかに遊びに行っているからかな？？

夢にすら出てこないww



ピノが元に戻った？？

坊主の苦情を出せる機関を作るべきだね。

2019年の前半は、去年11月19日に亡くなった母の件で走り回っていたような気がします。

1月は四十九日や納骨もありましたしね。

ただ、うちの事情から2人の坊主が絡んでいて、その2人がケンカ状態で…。

割の合わない状況になったことに腹が立っています。

いわゆる檀家になっている坊主が「うちに3万円。墓地の坊主に3万円。」と言ってきまして…。

まあ、仕方がないかな…と用意はしたんですけど…。

墓地坊主が電話してきて、私に文句を言うわけですよ。

その内容が「納骨のことを知らされていない。」って話です。

私は檀家坊主からは「納骨も私がやることになっている。」と聞いていて「3万円は私から墓地坊主に渡す。」って言われていたんですね。


そういう話をしたら墓地坊主が「6万円を独り占めにしようとしているんだろう。」って言いだして…。

そんな話、俺に言われてもどうしようもない。

そうしたら墓地坊主が「納骨をやらせない。」と言って電話を切りやがってさあ…。

ホント、バカ坊主が2人。


結局、墓地バカ坊主に「私が3万円をアナタに渡せばいい話。」なんて電話をしたらコロッと変わりゃあがってさあ。

「じゃあ、きちんと袈裟を着てお経を上げないと。」って…。

納骨に行ったら先に来ていてお経をあげてやんのよ。

金ぴかの袈裟を着てさあ…。

檀家バカ坊主は「何で、あの人が来ているんですか？」って聞いてくるし…。


最終的には、叔父が、その墓地の造成をしたことで墓地バカ坊主を知っていたんですよ。

で、檀家バカ坊主も眼の前でケンカはしませんわなあ。

2人のバカ坊主が見事なお経のハーモニーww


実際の話は、納骨は墓地のバカ坊主が5万円でやって、2万円ほど檀家バカ坊主にキックバックしてたんだって。

それが話がおかしくなったらしい。

私は6万払ったから1万円損じゃん。


坊主に対する苦情箱を作るべきだよね。

総本山が問題バカ坊主を取り締まるべきなんだ。

この2人のバカ坊主には苦労させられたよ、まったく。

朝ウォーキングの風景。令和元年6月30日。顔本の取材で歩数が少ない。

花。



お寺さん。



理想はそうだけどね。

やはり戦争てのは憎しみを生むよね。



はい。



セブンでコーヒー。


今日はフェイスブックの記事を書くため写真を撮りに行ったので歩数は少ないです。

10062歩しか歩いていない。

朝ウォーキングの風景。令和元年6月30日。

建売住宅が売れない。



家の上のフクロウ。

まあ、不苦労ってなもんですからね。



イートインローソンにて。



降ったり止んだり…。

降っても小雨。



左右が逆なような…。



地下道。



こういうのは置かない方が…。

夕ウォーキングの風景。令和元年6月30日。

某店の前に鎮座する蚊取り線香。



和食Aにて。



付き出しは枝豆。



おばんざいセット①

生ハムトマト。



おばんざいセット②

赤天。



おばんざいセット③

ゴボウ天。

便秘に効きますわ。


おばんざいセット。3品で1000円。