「働き方改革推進支援助成金（労働時間短縮・年休促進支援コース）」再修正。

何か面倒だねえ。

最初からやっていたら流れってのが分かるんだけど、最後の支給申請書だけってのはやりづらい。

また、窓口ってのがねえ。

アドバイザーとしては「？」ですね。

アドバイスしてくれないんだもん。

アドバイザーじゃあないじゃん。

正直、助成金の担当者が出てこないってのも疑問やね。

まあ、再修正します。その方が手っ取り早い。

口座が凍結されていなかった。

今日、アポのあるK社は、銀行の跡に移転した会社です。

というか、この銀行、支店を縮小していまして…。

そういえば、私が行っていた支店も廃止ですわ。

あの支店、駐車場が広くて便利だったんですけどね。

近くにある支店は駐車場が狭いとか、有料でいちいち車を出すのに券を貰わないといけない。

これがどうしても不便でしてね。

せめてATMを残してくれていたらいいのにね。


チョコレートの包み紙は、燃えるゴミか燃えないゴミか。

これは自治体によって決まっているようですが…。（大きさで決まる自治体もありますね。）

我市では、燃えるゴミなんですよね。

何でそんなことを書くのかというと、今朝、父が私を怒ったから。

「銀紙を燃えるゴミに入れるな。」ってね。

いや、燃えるゴミが正解なのよ。

まあ、それを言ったら拗ねるから止めとくけど。


N社会保険労務士の口座が封鎖されているかどうか？？

千円ほど振り込んでみました。

ちゃんと振り込めたので、封鎖されていないですね。

2社には普通に振り込んで貰おう…。

働き方改革推進支援助成金（労働時間短縮・年休促進支援コース）の修正。

「働き方改革推進支援助成金（労働時間短縮・年休促進支援コース）」は、おそらくですけど…。

亡くなったN社会保険労務士が、一番心残りだった仕事だったのではないか…と思います。

残った仕事は支給申請のみ。

ただ、添付書類に写真を付けたり…。労使懇談会の議事録を作ったり…。

T社の社長は「後は支給申請だけ。」という感覚でしたが…。

助成金の申請は、かなり神経を使うんですけどね。


写真は、ちょっと気になったことを修正しました。

議事録と人数が合ってなかったので修正⇒議事録上、写真に居なかった人を削除。

機械の撮影。（機械の導入で時短を実現する…という助成金だから。）

議事録の確認。（人員計画について触れた一文があったため、それが正確な情報なのかどうかを確認。）


提出は今日の午後。

午前中は、K社にアポがあるため使えないからです。

私は、助成金は午前に出すようにしているんですけどね。