もう少ししたら仕事に出かける。お亡くなりになった先生の確定申告である。税金の返しを概算して、あまり返らないようなら申告書の提出は止めようと思う。おそらく税額はゼロだろうから。(先生は、ある事情で控除額が多い。)
途中で、某社に立ち寄る予定。継続雇用の助成金に使う就業規則を作りたいので、会社のデータを出してもらう。社長は、「どこかの会社から持ってきて社名だけを変えて・・・。」と言われたが、危険極まりない行為である。会社の実情にあわない就業規則は、会社にとっては害にしかならない。
この会社では55歳の方が対象となる。すると、二年目からは取れない危険性が多い。私は、こう言うパターンは断る主義だが、制度自体が変わるわけだからそうも言っていられない。来年の4月には、定年等が62歳となる。すると、継続雇用の助成金も変わるだろう。
私としては、この会社に有利な方の助成金を選択しなければならない。現行か新制度か。その選択を可能にするためには、60歳定年の就業規則を早めに提出する必要がある。
時間が取れれば、社会保険労務士先生の事務所へ行きたい。(昨日は所用で留守だった。)仕事の打ち合わせは早めにするに限る。
途中で、某社に立ち寄る予定。継続雇用の助成金に使う就業規則を作りたいので、会社のデータを出してもらう。社長は、「どこかの会社から持ってきて社名だけを変えて・・・。」と言われたが、危険極まりない行為である。会社の実情にあわない就業規則は、会社にとっては害にしかならない。
この会社では55歳の方が対象となる。すると、二年目からは取れない危険性が多い。私は、こう言うパターンは断る主義だが、制度自体が変わるわけだからそうも言っていられない。来年の4月には、定年等が62歳となる。すると、継続雇用の助成金も変わるだろう。
私としては、この会社に有利な方の助成金を選択しなければならない。現行か新制度か。その選択を可能にするためには、60歳定年の就業規則を早めに提出する必要がある。
時間が取れれば、社会保険労務士先生の事務所へ行きたい。(昨日は所用で留守だった。)仕事の打ち合わせは早めにするに限る。