同級会

同級会で湯田中温泉に行ってくる。小林一茶の句が色々あって、余所なら地獄に仏とありがたかるも此処では田の中畑の畔と至る所に湧きいでうち捨てられる。何て言ってるがほんとに町中至る所から湯煙の上がるうらやましいところだ。
10何年ぶりかに会ってみんな年取ったなあ何て思ったけど、いやきっとみんなそう思ってるんだな、自分のことはさておき。

村じゅう稲刈り

秋晴れのいい天気になって十五夜トンボがいっぱいに飛んでいる。やっと天気が続くのでみんな稲刈りだ。僕は薪入れと薪割りだ。

ますたけ

ホエーキノコが出てる。このますたけはいつどこへ出るか全く当てにならなくてこんなふうにでっかくなってやっと見つかる。もう食べれんなあ。

薪入れ

お天気が3日ほど続いたので薪入れをした。もう冬の支度をしなきゃなんないか、まあ夏が過ぎたらもう冬ごもりの準備みたいなもんだ。作業所がすっかり狭くなった。

稲刈り

稲刈りが始まった。今年は少し遅れてる様だ。