もりあおがえるのつぶやき

山里の四季の移ろい、日々の暮らしをつれづれに

女房床屋

2022-01-18 14:36:51 | 季節

 

バスや汽車に乗らなくなったが床屋にもいかなくなった。子供の小さい時に始めた女房床屋が僕もついでにやってもらうようになってそのまま続いてる。明日は会議がある。ちょっとボサボサデ困るなあ、頼むちょっと切ってくれというわけでやってもらう。今は職人さんがきっかりきれいに刈りこまなくても庶民は多少の乱れも許してもらえる世の中になった。そうかといってあまりにひどくてみなさまに不快感を与えるようでは失礼だしまあまあのところで整えよう。それはいいとして明日には新潟県にも蔓延防止等重点処置が出されるようだ。明日の会議はギリギリできるだろうがなかなか収まらないものだ。先月の様子ではもうこれでしっかり押さえこんでいけるんではないかと新年会まで検討したのだがもう少し自粛ということにしてよかった。新型コロナウイルス、火山噴火、津波、いろいろ心配事ばっかりあるがとりあえず目の前の雪の山をかたずけよう。

今朝のあいさつは天気予報あたるねーだった。最近はちゃんと降雪量が出てくる。昨日は60㎝だった、今朝はその通り60センチ降ってた。


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1 コメント

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奥様床屋さん (ラジビタはな)
2022-01-18 20:11:39
こんばんは。
奥様は器用でいらっしゃるから、素敵な髪になったことでしょうね(^^♪
新型コロナ・・困りますね。
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