今日は思いもよらずいい天気、まだ少ないけど先を見越して屋根の雪下ろし。今日で一年終わりというけど僕の生活昨日も今日も明日も変わらない、でもやっぱり社会には区切りというもんが必要なんだろう。今年もいろいろありました、でもいろんなことがうまくいって、サプライズもあってああいい年だったんだなあ。
今日は思いもよらずいい天気、まだ少ないけど先を見越して屋根の雪下ろし。今日で一年終わりというけど僕の生活昨日も今日も明日も変わらない、でもやっぱり社会には区切りというもんが必要なんだろう。今年もいろいろありました、でもいろんなことがうまくいって、サプライズもあってああいい年だったんだなあ。
イヤー足をあっためるということはいいんだなあ、足があったかいだけで体中あったかいんだ。寒い部屋で机に座るのが少しもおっくうでなくなった。どうして今までこれ使わなかったんかと思うほどだ。ところで右にある何やら妙な鉄の箱、これは50年前の足温器だ。中に燠を入れて暖めてたんだ。これを机の下に入れ上ではそろばんはじいていたんだろうが時代は変わったんだ。炭にそろばんなんて、前時代のものになっちまった。
今朝は10センチほど、寒波襲来、大雪と騒いだ割にはこっちは大したことない年末だ。雪降らんでありがたいもんとスキー場にぎあわんと経済回らんもんとまあほどほどに、大雪大雪と言っててあんまり降らんから今年は大したことないぞなんて言う人も出だした。年末とは言うものの別に何もなし、一年区切りの時というが昔と違って今は年度末3月のほうがよっぽど忙しい、大変だ。雪降ったりやんだり特別のこともなし、雪下ろしの心配もなし。
きのうの予報はは悪かったんだが皆またそんなに降らんだろうと家の前の雪を片付けてないのが多かった。でもやっとこの辺らしく今朝は20センチほど積もってた。でもひどい水雪。
美しきもの、雪、月、花 といった文人がいたみたいだがほんとにうっすら積もった雪景色は美しいものだと思う。ご飯を食べながら雪を見、机に座って雪を見、車で動きながら雪を見、ああ幸せなんだ僕は、でもここで暮らすにゃそりゃやせ我慢だよ。
朝すごい雷鳴、雪が激しく降り始める。いよいよ来たかと思いきやすぐにみぞれになって10㎝ほど積もっただけだ。今年は寒いが雪は少ないといったひとがいるがだんだんほんとらしくなってきたなあ。