美術館

すみません、間が空きすぎて自分でも何が何だか判らなくなってます…

2／20の話しの続きです。

そのままフォーラムを横切って歩きます。

屋台村は寒いな（泣）腹は減ったが。





コンビニでパンを買って1Fの広場へ













建物で囲まれてますので風もなく、暖かですね。昼ご飯…

さて、芸術の時間です





ワシントンから出張して来てます。

メインは猫を抱いた娘（ルノワール）と自画像（ゴーギャン）のようです（そういうポスター）

めずらしくピカソが無いです。

マネとモネは相変わらず違いが判りません。

ルノワールは判っているつもりですが、幾つか全く意表を突くタッチの絵もありました。

キュビズムはアメリカ人には判らないようです。

あれ？点数が少ない？

伊万里焼とか観に着てないぞ？

常設の絵もなんだかパッとしないものばかり。

目が肥えたクジラはこれくらいでは納得できない体になってしまいました。

ブリヂストン美術館のチラシがありまして、見てみると5月から改修の為長期休館とあります。

そうか、だから一旦契約解除なのか。

なんかやらかしたのかと思った（笑）

以前銀座で観た事ありましたが、何か新解釈も付いたという展示を観に行きます。

少し陰ってきましたが、歩いて行きましょう。

三越の横のビルらしいです





東京駅向こう側に立替してる巨大ビルアリ（工事中）

うちの会社が新規契約してるんですが、こんなでかいビル何人の隊員が必要なんでしょうね？

4／30完成とありますが、まだ上半分に壁が付いてないんですけど…

隊員確保とかしてんのかしら？


三越って幾つも建物があるのを初めて知りました（泣）

横って何処？（泣）

こんな時ビアンコさんが居れば（もしくはスマホを持ってれば）便利なんですが、無い袖は振れませんので

アナログで地図で調べて辿り着きました





アメリカに1／3くらいあるそうです。

生きているうちに観れるものは観たい（個人所有と盗難分はどうなるか？）

ので、いずれ太平洋を渡らねばなりません。

絵の隅々に転がってる物が実は何かの暗示であったり（福岡さんの推測）天井から釣り下がったガラス球に写ってる

物から、描いてる人の後ろの様子を割り出したり。

そういう科学的検証にも耐え得る凄い画家なんですが、モデル代を払えないくらい貧乏だったらしく、モデルは

もっぱら自分の娘だったと推測されてます。

先日オークションに出展されていた何とかの娘





落札額はいくらだったんでしょうか？

今度ビアンコさんに調べてもらおう。





これは代名詞ですね。

そしてこれがボストンで盗難された奴





どこにあるんでしょうね？

次の機会は「天体学者」





ルーヴルで見損ねた奴です。

メチャ混み必至です（泣）が、行かねばなりません（国立新美術館）

2日続けての鯨飲で、胃腸の調子が今一で、今日は家飲み





体も疲れてますので、酔っ払ったらバタンキューです（やっぱ飲み過ぎ…）