変なものを触ってないのに、地下鉄の勤務してると白い手袋が煤けます。
なんで?
擦れたレールの鉄粉や、トンネルの煤が飛び交ってるのだそうで、アスベスト並みに質が悪いとか。
だから駅員さんはよくマスクをしてるのね?
うちの会社は、決まりでマスク出来ないんですが、そんな事言ってるお偉いさんに1日立たせてみればいいんです。
制服も汚れてるでしょうから、一緒に洗濯します。
200円弁当の朝食

今日は横溝正史です。
神保町シアターで特集やってます。

御茶ノ水から明大を右に見ながら下っていくと三省堂が見えてきます。
そのちょい裏です。
今日のテーマは「片岡千恵蔵と探偵映画」です。
1日4本やってますが、体力的にも3本が限界か。
当日券のみの販売で、整理番号をくれます。
1本目は40番(100人くらいのキャパ)、2本目は15番、3本目は5番。どんどん出世します(笑)
少し時間があるので、ロビーをキョロキョロ。
ここは吉本の劇場でもあるんですが、棚に「ルミネtheよしもと」のパンフがありました。
見ると…へえ、通常の公演は70分、7組出演で2,000円なんだ!
花月なんかで、高いイメージがありましたが、これなら手軽に見れますね?
勿論出演者も2線級なんでしょうが。
聞いた事あるのは「村上ショージ」「ブラックマヨネーズ」「次長課長」「トータルテンボス」「ハリセンボン」
う~ん。
1線級の公演(土日とか)は4,200円に跳ね上がって、手が出ません(泣)
「ザ・ぼんち」「友近」「中川家」「オリエンタルラジオ」「渡辺直美」
あんまり違いが判りませんが(笑)
近いうち様子を見に行きましょう。
12(三つ首塔)
初めて見ました、片岡さん。
お笑いで模写してるのは散々見てますが、オリジナルを見なくてはパロディも理解できません。
鶴太郎の師匠なんですか?苗字が同じですが。
誰が片岡さんだか判りませんが、明智小五郎役というので、ああこの人だな、と。
莫大な遺産を巡って連続殺人がおこります。
最近そういうシーンが少ない(自主規制?)ので余計に気になるのでしょうが、やたらタバコを吸ってます。
それも両切り!
あと、探偵のくせにピストルを持ってます。
持ってるだけじゃなくて撃ってます(危)
細かい話は良いですか。
疲れがたまってるのかついウトウトしてましたしzzz
別にそれほど謎解きって話でもないし。
映画の合間には40分くらいのインターバルがあります。
丁度古本屋を覗いてたら昔の雑誌を見つけて、ついつい買ってしまいます。
地元一体となって金を落とさせようという魂胆で、まんまとはまってます(笑)
13(七つの顔)
多羅尾伴内シリーズの第一作、昭和21年製作で、オープニングの「大映」のタイトルも左から右に書かれてます。
51歳にして初めて観ました!
「ある時は…またある時は…しかしてその実体は」
痺れます。
マドンナは歌姫です。
ショーのシーンに映ってるのは…浅草のフランス座でしょうか?(多分)
ちょっとおっとりした彼女は、伴内にぞっこんになります。
無事に事件は解決して、彼は格好良く去っていきます。
寅さんか?あれは振られるのか。
今度は三省堂に行ってみまして、ああいかん(泣)また本を買ってしまった…
見てると欲しくなるのは子供か?
14(二十一の指紋)
大友柳太郎が刑部役だそうですが、面影がありません。
ま、年取った顔しか見てませんが(笑)
沢村貞子は判りました。若いです。
探偵のくせにピストルは同じですが、やはり最後は警察に来てもらわなければなりません。
どうするか?
事前に「4てんゼロメガヘルツ。放送を待て」と予告してまして(笑)それを聞いた警察がワッと現場に駆けつけるという寸法。
なんか間抜けです。
昭和23年製作ですが、焼け跡のバラックが出てきます。
こりゃセットか?それともこんな場所まだあちこちにあったのか?
あと気になったのが、犯人とカーチェイスするのも売り物だと思うんですが、他に走ってる車も、通行人も居ません。
ってことは、これは実写なのか?
ま、雰囲気ものですね。
ファンは片岡さんの顔を観れれば満足したのでしょう(多分)
やはりこの辺が限界でした。
ますます混んできたロビーを脱出して、もと来た道を御茶ノ水へ戻ります。
色々面白そうな店が沢山ありますが、落ち着けるのはやはりあそこです。

土曜日はいつも混んでます。
自転車が沢山並んでるのは嫌な?徴候でしたが、何とかカウンターに座れました。
笑ってマスターが麒麟麦酒を持ってきます(何も頼んでないけど)
あ~、今日は汁物ないわ。
前は、即席で作ってくれましたが、今日はお客が一杯でそんな余裕は無さそうです

相撲を見ながら豆腐をつつきます

なんだかモンゴルだらけですね?
中国や朝鮮には力士は居ないのでしょうか?
久しぶりに水入りの長い相撲を魅せてくれた2人もモンゴルです。
せいぜい稼いでください。

ボトルが無くなりました(お代わり)
ガツ刺しが無くて、センマイ

ここの内臓は旨いです。
煮込みの肉も新鮮なのを使ってるのよ?と常連さんが自慢してます。
先日の青森のオッちゃんがまた隣に来てます。

話が面白いので、本を閉じて会話に夢中になります。

ノルマはホッピー2本なんですが、ペールの氷が残ってて、ついついもう1本!
店の思う壺です(笑)
タバスコある?と確認してから、ナポリタンを頼みます

粉チーズも出てきました。
俺が置けって言ったんだよ!と青森のオッちゃんが威張ってます(笑)
なんで?
擦れたレールの鉄粉や、トンネルの煤が飛び交ってるのだそうで、アスベスト並みに質が悪いとか。
だから駅員さんはよくマスクをしてるのね?
うちの会社は、決まりでマスク出来ないんですが、そんな事言ってるお偉いさんに1日立たせてみればいいんです。
制服も汚れてるでしょうから、一緒に洗濯します。
200円弁当の朝食

今日は横溝正史です。
神保町シアターで特集やってます。

御茶ノ水から明大を右に見ながら下っていくと三省堂が見えてきます。
そのちょい裏です。
今日のテーマは「片岡千恵蔵と探偵映画」です。
1日4本やってますが、体力的にも3本が限界か。
当日券のみの販売で、整理番号をくれます。
1本目は40番(100人くらいのキャパ)、2本目は15番、3本目は5番。どんどん出世します(笑)
少し時間があるので、ロビーをキョロキョロ。
ここは吉本の劇場でもあるんですが、棚に「ルミネtheよしもと」のパンフがありました。
見ると…へえ、通常の公演は70分、7組出演で2,000円なんだ!
花月なんかで、高いイメージがありましたが、これなら手軽に見れますね?
勿論出演者も2線級なんでしょうが。
聞いた事あるのは「村上ショージ」「ブラックマヨネーズ」「次長課長」「トータルテンボス」「ハリセンボン」
う~ん。
1線級の公演(土日とか)は4,200円に跳ね上がって、手が出ません(泣)
「ザ・ぼんち」「友近」「中川家」「オリエンタルラジオ」「渡辺直美」
あんまり違いが判りませんが(笑)
近いうち様子を見に行きましょう。
12(三つ首塔)
初めて見ました、片岡さん。
お笑いで模写してるのは散々見てますが、オリジナルを見なくてはパロディも理解できません。
鶴太郎の師匠なんですか?苗字が同じですが。
誰が片岡さんだか判りませんが、明智小五郎役というので、ああこの人だな、と。
莫大な遺産を巡って連続殺人がおこります。
最近そういうシーンが少ない(自主規制?)ので余計に気になるのでしょうが、やたらタバコを吸ってます。
それも両切り!
あと、探偵のくせにピストルを持ってます。
持ってるだけじゃなくて撃ってます(危)
細かい話は良いですか。
疲れがたまってるのかついウトウトしてましたしzzz
別にそれほど謎解きって話でもないし。
映画の合間には40分くらいのインターバルがあります。
丁度古本屋を覗いてたら昔の雑誌を見つけて、ついつい買ってしまいます。
地元一体となって金を落とさせようという魂胆で、まんまとはまってます(笑)
13(七つの顔)
多羅尾伴内シリーズの第一作、昭和21年製作で、オープニングの「大映」のタイトルも左から右に書かれてます。
51歳にして初めて観ました!
「ある時は…またある時は…しかしてその実体は」
痺れます。
マドンナは歌姫です。
ショーのシーンに映ってるのは…浅草のフランス座でしょうか?(多分)
ちょっとおっとりした彼女は、伴内にぞっこんになります。
無事に事件は解決して、彼は格好良く去っていきます。
寅さんか?あれは振られるのか。
今度は三省堂に行ってみまして、ああいかん(泣)また本を買ってしまった…
見てると欲しくなるのは子供か?
14(二十一の指紋)
大友柳太郎が刑部役だそうですが、面影がありません。
ま、年取った顔しか見てませんが(笑)
沢村貞子は判りました。若いです。
探偵のくせにピストルは同じですが、やはり最後は警察に来てもらわなければなりません。
どうするか?
事前に「4てんゼロメガヘルツ。放送を待て」と予告してまして(笑)それを聞いた警察がワッと現場に駆けつけるという寸法。
なんか間抜けです。
昭和23年製作ですが、焼け跡のバラックが出てきます。
こりゃセットか?それともこんな場所まだあちこちにあったのか?
あと気になったのが、犯人とカーチェイスするのも売り物だと思うんですが、他に走ってる車も、通行人も居ません。
ってことは、これは実写なのか?
ま、雰囲気ものですね。
ファンは片岡さんの顔を観れれば満足したのでしょう(多分)
やはりこの辺が限界でした。
ますます混んできたロビーを脱出して、もと来た道を御茶ノ水へ戻ります。
色々面白そうな店が沢山ありますが、落ち着けるのはやはりあそこです。

土曜日はいつも混んでます。
自転車が沢山並んでるのは嫌な?徴候でしたが、何とかカウンターに座れました。
笑ってマスターが麒麟麦酒を持ってきます(何も頼んでないけど)
あ~、今日は汁物ないわ。
前は、即席で作ってくれましたが、今日はお客が一杯でそんな余裕は無さそうです

相撲を見ながら豆腐をつつきます

なんだかモンゴルだらけですね?
中国や朝鮮には力士は居ないのでしょうか?
久しぶりに水入りの長い相撲を魅せてくれた2人もモンゴルです。
せいぜい稼いでください。

ボトルが無くなりました(お代わり)
ガツ刺しが無くて、センマイ

ここの内臓は旨いです。
煮込みの肉も新鮮なのを使ってるのよ?と常連さんが自慢してます。
先日の青森のオッちゃんがまた隣に来てます。

話が面白いので、本を閉じて会話に夢中になります。

ノルマはホッピー2本なんですが、ペールの氷が残ってて、ついついもう1本!
店の思う壺です(笑)
タバスコある?と確認してから、ナポリタンを頼みます

粉チーズも出てきました。
俺が置けって言ったんだよ!と青森のオッちゃんが威張ってます(笑)