9/4(日)
7時に拾って貰って、首都高・東北道を疾走。
フロントガラスには時折雨粒が当って、車内の空気は沈んでます…
3時間程でロープウェイ乗り場に到着。
最高峰(三本槍)を狙う弟とは分れました。
これに乗るのは2回目な筈ですが、全然記憶にありませんでした。
こんなにでかかったっけ?
いやあ、曇ってるなぁ…
山頂駅ではクマちゃんがお出迎え。
こんなんなら逆に逢ってみたいけど(笑)
一応雨ではなくてガスです。
風が強いです。
ガレ山って景色が変わり映えしなくて詰まりませんね?
風景も見えないので尚更。
標識は100m毎にあるので判り易いです。
1時間ほどとぼとぼ歩くと見えてきました。
山頂です。
実は、前回チャレンジした時は素人丸出しで、スニーカーで来たし、天候も曇り強風で(石が身体に当って痛いくらい)途中撤退してました。
処女峰です。
(最高峰には登ってるから百名山には支障ありません)
持参のおにぎりで昼食ですが、なんにも見えません。
そのまま向こう側に下りていきます。
結構なガレ場で、年寄りは難儀してますし、荷物が無駄に?重い私の足取りも重いです。
やはり1時間ほどで峰の茶屋。
この山はこんな標識も多数あります。
阿蘇山もこんな感じだったか?
風で飛んじゃわないように重くしてるんだろうという見解でした。
地図からは読み取れませんでしたが(だから悪気は無い)かなりの勾配を下っていきます。
ここを明日登り返すと思うと、いつもながら勿体無いと思います。
避難小屋は綺麗なんですが、トイレと水場が無いので使いづらいです。
しばらく歩いてこの看板は無いと思います!
川の底が赤っぽい色をしてます。
鉄分が多いんでしょうか。飲めるんでしょうか?
標識は途端に貧弱になりますが、ま、間違える道でもないですね。(地図は弟に渡してしまったし)
なんでこんな生え方するのか?
下りきってしまえばあとはなだらかで助かりました。
コースタイムを大きく超えてゴール!
山の中の2軒宿です。
あれ?まだ弟が着いてない?
遭難したってもう歩く元気ないぞ?
(30分位して到着しました。山頂からは道が厳しくなって大変だったと息をついてます。
3時間くらいだよ!と適当に言っておいたのですが、良く地図を読んだらコースタイムは6時間!
よく無事に歩けたモンです。若いってイイね!)
こうやって配膳するのがここの流儀のようです。
2人部屋なんで、2部屋並びで確保です。
2食付いて9,000円は、どこでも同じ様なモンですか。
とりあえずお疲れ様でした!
これを6本と、日本酒4合瓶と、焼酎1升紙パックを、クーラーボックスwith氷&保冷材というボッカのような大荷物でした(笑)
夕食は16時半!
大広間で頂きます。
向こうでは大田からきた山岳会のお年寄りたち。
賑やかです。
山小屋の料理も久しぶりです。
鮎の甘露煮が美味しかったですが、既製品のようです。
クマちゃんの抜け殻。
隣にはアメリカ人と中国人。(もしくは韓国人。アラレちゃんメガネのセンスは多分中国)
ここの売りは露天風呂です。
17時までは女性専用なので、夕食が終わってから汗を流しにいきます。
少し登らなければなりません。
出た~!
クジラ家独占です。
と思ったらどやどや大田の老人会がやってきてまた賑やかに。
外人カップルが恐る恐る?みたいな雰囲気で覗きに来ましたが、撤退するのか?と思ったら驚きましたね。
裸のカップルが堂々?と湯船に入ってきました。
最近の若者は、混浴を物ともしないのが結構居ます。
31歳だそうです。(おっさんみんなで質問攻め)
シアトル出身だそうです。
いいお湯でした。
裏にはテント泊のカップルもいます。
この雨予報で大したモンです。
この後は部屋に帰って宴会モード。
21時の消灯(強制的に消える)まで頑張りましたが、焼酎は半分くらい残っちゃいました。(誰が担ぐんだ?)
7時に拾って貰って、首都高・東北道を疾走。
フロントガラスには時折雨粒が当って、車内の空気は沈んでます…
3時間程でロープウェイ乗り場に到着。
最高峰(三本槍)を狙う弟とは分れました。
これに乗るのは2回目な筈ですが、全然記憶にありませんでした。
こんなにでかかったっけ?
いやあ、曇ってるなぁ…
山頂駅ではクマちゃんがお出迎え。
こんなんなら逆に逢ってみたいけど(笑)
一応雨ではなくてガスです。
風が強いです。
ガレ山って景色が変わり映えしなくて詰まりませんね?
風景も見えないので尚更。
標識は100m毎にあるので判り易いです。
1時間ほどとぼとぼ歩くと見えてきました。
山頂です。
実は、前回チャレンジした時は素人丸出しで、スニーカーで来たし、天候も曇り強風で(石が身体に当って痛いくらい)途中撤退してました。
処女峰です。
(最高峰には登ってるから百名山には支障ありません)
持参のおにぎりで昼食ですが、なんにも見えません。
そのまま向こう側に下りていきます。
結構なガレ場で、年寄りは難儀してますし、荷物が無駄に?重い私の足取りも重いです。
やはり1時間ほどで峰の茶屋。
この山はこんな標識も多数あります。
阿蘇山もこんな感じだったか?
風で飛んじゃわないように重くしてるんだろうという見解でした。
地図からは読み取れませんでしたが(だから悪気は無い)かなりの勾配を下っていきます。
ここを明日登り返すと思うと、いつもながら勿体無いと思います。
避難小屋は綺麗なんですが、トイレと水場が無いので使いづらいです。
しばらく歩いてこの看板は無いと思います!
川の底が赤っぽい色をしてます。
鉄分が多いんでしょうか。飲めるんでしょうか?
標識は途端に貧弱になりますが、ま、間違える道でもないですね。(地図は弟に渡してしまったし)
なんでこんな生え方するのか?
下りきってしまえばあとはなだらかで助かりました。
コースタイムを大きく超えてゴール!
山の中の2軒宿です。
あれ?まだ弟が着いてない?
遭難したってもう歩く元気ないぞ?
(30分位して到着しました。山頂からは道が厳しくなって大変だったと息をついてます。
3時間くらいだよ!と適当に言っておいたのですが、良く地図を読んだらコースタイムは6時間!
よく無事に歩けたモンです。若いってイイね!)
こうやって配膳するのがここの流儀のようです。
2人部屋なんで、2部屋並びで確保です。
2食付いて9,000円は、どこでも同じ様なモンですか。
とりあえずお疲れ様でした!
これを6本と、日本酒4合瓶と、焼酎1升紙パックを、クーラーボックスwith氷&保冷材というボッカのような大荷物でした(笑)
夕食は16時半!
大広間で頂きます。
向こうでは大田からきた山岳会のお年寄りたち。
賑やかです。
山小屋の料理も久しぶりです。
鮎の甘露煮が美味しかったですが、既製品のようです。
クマちゃんの抜け殻。
隣にはアメリカ人と中国人。(もしくは韓国人。アラレちゃんメガネのセンスは多分中国)
ここの売りは露天風呂です。
17時までは女性専用なので、夕食が終わってから汗を流しにいきます。
少し登らなければなりません。
出た~!
クジラ家独占です。
と思ったらどやどや大田の老人会がやってきてまた賑やかに。
外人カップルが恐る恐る?みたいな雰囲気で覗きに来ましたが、撤退するのか?と思ったら驚きましたね。
裸のカップルが堂々?と湯船に入ってきました。
最近の若者は、混浴を物ともしないのが結構居ます。
31歳だそうです。(おっさんみんなで質問攻め)
シアトル出身だそうです。
いいお湯でした。
裏にはテント泊のカップルもいます。
この雨予報で大したモンです。
この後は部屋に帰って宴会モード。
21時の消灯(強制的に消える)まで頑張りましたが、焼酎は半分くらい残っちゃいました。(誰が担ぐんだ?)