9/6(火)
朝から清瀬のマンションの現調です。
この辺は西武の牙城ですが、何だか不便ですね。
駅からバスで走って、最後は日陰を探しながら畑の中を歩きます…
奥様の訴え通り、台所の床が5cm位グッと下がります。
床が腐ってる感触です。
流しの下のスペースを覗くと…底板が腐って穴が開いてます!
こりゃひどいな。
システムキッチンを解体して退けて、床を張り直すとしたらどんな見積もりになるんでしょうか?
専用部なので、全て自前で負担になってしまうので、奥様も胃が痛そうです…
何でこんなになるまでほっとくの?とも言えるし、こうならなきゃ治そうと追い込まれない
気持ちも分からないではありませんが、ツケは幾ら溜まってる事やら…
「木靴…」に続いて魅惑のクラシックスです。
飲んでる時間が無くて、松屋で腹ごしらえ。
中国人が働いてますが、たかが牛めし如きが中々出てきません。
間が悪くて、私の前に時間が掛かるメニューを頼んでる先客が3人いるのが原因です。
順番にこなしていくとしか教わってないんでしょうね。
ご飯をよそって鍋から肉を掬うだけの工程でしょうに、腹立たしい程の時間が過ぎていきます…

アランドロンが今日のテーマ。

日本ではコマーシャルで有名な人ですが、俳優としてはどうなんでしょうか?

太陽が一杯以外、知りませんが…
181 太陽が知っている
傑作ミステリーだそうです。
砂漠みたいな田舎の別荘で、ドロンが彼女とベタベタしてます。
テレビドラマか?と感じるほど奥行きがありません。
予算も掛けてないのがミエミエで、殆どの時間が別荘の中で流れていきます。
どうやらヒモのようで、仕事をするでも無くプールサイドで日焼けしてると、友達が訪ねてきます。
彼女の元カレ?のようで、微妙な空気が流れますが、それより友達の娘というのがドロンのアンテナ
に引っ掛かりました。
畳と何とかは新しい方が良いのはどこでも同じのようです。(笑)
嫉妬が絡み合って殺人にまで発展しますが、証拠が何も無くて警察も手が打てず(太陽が一杯とは
違うな)ヘソを曲げてた彼女とのよりも戻って(−_−;)また怠惰な毎日が…
顔かたちが派手なだけで、ドロン芋説が急浮上してきました。
2本目は冒険活劇です。
182 黒いチューリップ
フランス革命前夜、民衆から搾取する貴族や役人から財宝を奪う怪盗がドロンで、その弟と二役
演じています。
こちらは場面の変化もあって、退屈はしませんでした。
憲兵との戦いでは主にフェンシングが使われますが、日本の刀と違って中々勝負がつきません。
やっと決着?が付いても、頬に傷が付く程度。
もっと切れるように研いだらいかが?
兄の方が、必ずしも正義の味方では無く、結局享楽主義者なのに対して弟は民衆の味方で、
それが青臭くとしか見えません。
何かイリュージョンでも使うのか?と思ったら意外にあっさり兄は絞首刑になり、残された
弟が反乱軍を率いて革命が起きる?みたいな流れでした。
三銃士と同じくデユマの原作でした。
(業務連絡; カナの小文字はどうやって入力するんですか?のぶさん。ユは小文字で書きたいんですが)
朝から清瀬のマンションの現調です。
この辺は西武の牙城ですが、何だか不便ですね。
駅からバスで走って、最後は日陰を探しながら畑の中を歩きます…
奥様の訴え通り、台所の床が5cm位グッと下がります。
床が腐ってる感触です。
流しの下のスペースを覗くと…底板が腐って穴が開いてます!
こりゃひどいな。
システムキッチンを解体して退けて、床を張り直すとしたらどんな見積もりになるんでしょうか?
専用部なので、全て自前で負担になってしまうので、奥様も胃が痛そうです…
何でこんなになるまでほっとくの?とも言えるし、こうならなきゃ治そうと追い込まれない
気持ちも分からないではありませんが、ツケは幾ら溜まってる事やら…
「木靴…」に続いて魅惑のクラシックスです。
飲んでる時間が無くて、松屋で腹ごしらえ。
中国人が働いてますが、たかが牛めし如きが中々出てきません。
間が悪くて、私の前に時間が掛かるメニューを頼んでる先客が3人いるのが原因です。
順番にこなしていくとしか教わってないんでしょうね。
ご飯をよそって鍋から肉を掬うだけの工程でしょうに、腹立たしい程の時間が過ぎていきます…

アランドロンが今日のテーマ。

日本ではコマーシャルで有名な人ですが、俳優としてはどうなんでしょうか?

太陽が一杯以外、知りませんが…
181 太陽が知っている
傑作ミステリーだそうです。
砂漠みたいな田舎の別荘で、ドロンが彼女とベタベタしてます。
テレビドラマか?と感じるほど奥行きがありません。
予算も掛けてないのがミエミエで、殆どの時間が別荘の中で流れていきます。
どうやらヒモのようで、仕事をするでも無くプールサイドで日焼けしてると、友達が訪ねてきます。
彼女の元カレ?のようで、微妙な空気が流れますが、それより友達の娘というのがドロンのアンテナ
に引っ掛かりました。
畳と何とかは新しい方が良いのはどこでも同じのようです。(笑)
嫉妬が絡み合って殺人にまで発展しますが、証拠が何も無くて警察も手が打てず(太陽が一杯とは
違うな)ヘソを曲げてた彼女とのよりも戻って(−_−;)また怠惰な毎日が…
顔かたちが派手なだけで、ドロン芋説が急浮上してきました。
2本目は冒険活劇です。
182 黒いチューリップ
フランス革命前夜、民衆から搾取する貴族や役人から財宝を奪う怪盗がドロンで、その弟と二役
演じています。
こちらは場面の変化もあって、退屈はしませんでした。
憲兵との戦いでは主にフェンシングが使われますが、日本の刀と違って中々勝負がつきません。
やっと決着?が付いても、頬に傷が付く程度。
もっと切れるように研いだらいかが?
兄の方が、必ずしも正義の味方では無く、結局享楽主義者なのに対して弟は民衆の味方で、
それが青臭くとしか見えません。
何かイリュージョンでも使うのか?と思ったら意外にあっさり兄は絞首刑になり、残された
弟が反乱軍を率いて革命が起きる?みたいな流れでした。
三銃士と同じくデユマの原作でした。
(業務連絡; カナの小文字はどうやって入力するんですか?のぶさん。ユは小文字で書きたいんですが)