5/11(木)
朝ご飯はシーフード。

見栄えは悪いですが

良くかき混ぜてすすると…ウマウマです!
ヤッパリ麺より米ですね。
高いので美味いのは当たり前か?
阪東橋のマンションの内装で相談したいというお話があり、久し振りにぃよこはまへ。
吉村屋は駅から遠いので、関内駅近にしました。

怪しいビルの中にあります。

ランチで1,000円ってちょっと高くね?タイらしくないぞ?

太麺の煮込み載せと日本語で書いてありましたが、厨房に通すセリフは一言のタイ語でした。
定番なんでしょうか?

きしめんでした。
柔らかく煮込んだスジはウマウマですが、お好みの調味料を入れ過ぎたかかなりむせました。
やっぱり本場で食べた方が良いかな。
地下鉄ですぐです。
お年寄りの女性の一人暮らしで、片付いてなくてオホホホと言いながらお茶と柏餅が出てきました。
(完食)
まずは聞き上手にならないといけません。
色んな音が天井裏や壁の向こうから聞こえるそうです。
猫の鳴き声や子供の泣き声。
バタバタ歩く音や話し声。
マンションの外の音ってそんなに簡単に聞こえませんよ?と否定してはいけません。
笑ってもいけません。
眠れない位真剣に悩んでます。
何か霊が取り付いているのかも知れません。
ヨドバシカメラで購入した壁掛けクーラーの悪口もひとくさり。
何しに来たんだっけ?と思う頃にようやく本題の壁クロスとカーペットの話になりました。
サンプル帳を広げて選んでもらうのですが、こんな小さなピースで良いと思っても、実際になったら
イメージ違うのよねぇ?
全くおっしゃる通りです。(笑)
じゃあこれで見積もりさせて頂きます、と家を出て管理員さんに挨拶したら、あぁあそこの奥さんは…
と言って言葉を濁します。
意味深です。
クレイマーには見えませんでしたが、何でも経験だからなと前向きに考えましょう。
携帯にさっきの方から電話があり、何なりか?
カーペットじゃなくてフローリングにするか悩んでるそうです。
引き返すのも面倒なのでどうぞゆっくり悩んでください!と返しておきました。
大森で途中下車します。

クマちゃんオススメの二本立て映画館。
ちょっと微妙でスルーしてた映画でしたが、二本立てなら観てみるか?

133 THE NET
陸続きのお隣さんで、同じ言葉を話すのですが、滑稽な位の落差があります。
娘と妻と3人暮らしの漁師が主人公です。
部屋が1つしかないようで、夜は川の字になって寝てます。
朝、妻が夫を起こしてます。
芝浜か?
韓国おなじみのご飯プラスキムチなどの小皿を布団の横に並べて朝ご飯食べてますが、ムラムラした
のか、妻に襲いかかります!
嫌っ、娘が起きるじゃない?と言われてもお構いなしです。(ケダモノ)
目を覚ました娘は、様子を確認した後布団をかぶってます。
出来た娘です。
国境沿いで漁をしています。
10年かけてようやく手に入れたという舟は木製でボロです。
船着場がある訳でもなく、浅瀬に乗り上げただけの所から海へ。
監視所から見てる兵士の横には銃が備え付けられてます。
当然か、ここは戦場です。(停戦してるだけ。)
網がスクリューに引っかかってるのにエンジンを回したもので、焼きついて動かなくなり(確信犯?)
海流に乗って南へ。
監視の兵士は銃を構えますが、南に弾が飛んで行きますよ?と躊躇しているうちに国境を越えて
しまいました。
南では当然スパイの扱いです。
護衛についた若い捜査官は好意的ですが、取調官がトラウマを持つ赤嫌いで、ハナからスパイ扱いで
殴る蹴るの暴行で自白を迫ります。
確かに漁師も怪しいわ、特殊部隊の兵士上がりでした。
美味しい煮込みの店に女性を訪ねて言って、謎の伝言を伝えたりしてます。
ただ確証がないし、転向も拒む漁師を扱いかねて北に戻すことにしました。
めでたしめでたしとなる訳もありません。
北でもスパイを疑われて、表向きはマンセー!と歓迎しながら実は取調室で殴る蹴るの暴行で自白を
迫ります。(同じじゃん?)
これならあのまま南にいて、お手当てを貰ってた方が良いんじゃね?
肛門に隠していた100ドル札も発見されてますます窮地に立った主人公は再び海へ漕ぎ出すのでした。
思ったような展開を1つも裏切られず、封切りで観なくて正解だったな?
携帯に着信がありました。
なんなりか?
…大手町のビルのカフェバーの厨房奥で漏水だそうです。
ただ、営業時間中は入れないと言ってるので、そんな緊急ではないようですので、業者さんと
打ち合わせて今度の土曜日の夕方に現調する事にしました。
ウーン、ウルトラセブン観てる場合じゃなくなってきてますが、もうお金振り込んじゃったしなぁ?
2本目は諦めるか?と思いましたが話が収まったので席に戻ります。
134 殺されたミンジュ
2回目になると余裕ができてゆっくり観れますね。
ただ、やっぱり話の必然性がほとんど説明されないので頭の中は?マークだらけでしたがそのうち
パンクして諦めました。
冒頭少女がビニールテープで顔を巻かれて窒息死するんですが、この犯行グループがどうやら政府
の組織です。
川田利明みたいな顔をしたオッさん(後にどうやら少女の父親らしいと判明)がネットで募った
グループが、犯行グループを1人ずつ狩っていきます。
向こうも組織で守れば良いのに、順番に1人ずつ狩られていきます。
ただ、オッさん以外は恨みが直接ある訳ではない普通の貧困者ですので、川田利明?のやり方に
ついていけなくなり落伍者も出てきます。
グループのメンバーもそれぞれ問題を抱えていていっぱいいっぱいなんですが、それでも暴れて
でもいないと気が狂うと思って参加したのですが、実際に拷問しろと言われたらそりゃ引くわな。
個別に恨みを晴らしたって世間は何にも変わらないんだよ?という至極真っ当な話でした。
飲茶ツアーに乗り遅れたのぶさんが1人で赤ホッピーを飲んでるという情報を得て、急いでメール返信
しましたが間に合わず。(泣)

こちらも1人で家飲みです…with 読書。
朝ご飯はシーフード。

見栄えは悪いですが

良くかき混ぜてすすると…ウマウマです!
ヤッパリ麺より米ですね。
高いので美味いのは当たり前か?
阪東橋のマンションの内装で相談したいというお話があり、久し振りにぃよこはまへ。
吉村屋は駅から遠いので、関内駅近にしました。

怪しいビルの中にあります。

ランチで1,000円ってちょっと高くね?タイらしくないぞ?

太麺の煮込み載せと日本語で書いてありましたが、厨房に通すセリフは一言のタイ語でした。
定番なんでしょうか?

きしめんでした。
柔らかく煮込んだスジはウマウマですが、お好みの調味料を入れ過ぎたかかなりむせました。
やっぱり本場で食べた方が良いかな。
地下鉄ですぐです。
お年寄りの女性の一人暮らしで、片付いてなくてオホホホと言いながらお茶と柏餅が出てきました。
(完食)
まずは聞き上手にならないといけません。
色んな音が天井裏や壁の向こうから聞こえるそうです。
猫の鳴き声や子供の泣き声。
バタバタ歩く音や話し声。
マンションの外の音ってそんなに簡単に聞こえませんよ?と否定してはいけません。
笑ってもいけません。
眠れない位真剣に悩んでます。
何か霊が取り付いているのかも知れません。
ヨドバシカメラで購入した壁掛けクーラーの悪口もひとくさり。
何しに来たんだっけ?と思う頃にようやく本題の壁クロスとカーペットの話になりました。
サンプル帳を広げて選んでもらうのですが、こんな小さなピースで良いと思っても、実際になったら
イメージ違うのよねぇ?
全くおっしゃる通りです。(笑)
じゃあこれで見積もりさせて頂きます、と家を出て管理員さんに挨拶したら、あぁあそこの奥さんは…
と言って言葉を濁します。
意味深です。
クレイマーには見えませんでしたが、何でも経験だからなと前向きに考えましょう。
携帯にさっきの方から電話があり、何なりか?
カーペットじゃなくてフローリングにするか悩んでるそうです。
引き返すのも面倒なのでどうぞゆっくり悩んでください!と返しておきました。
大森で途中下車します。

クマちゃんオススメの二本立て映画館。
ちょっと微妙でスルーしてた映画でしたが、二本立てなら観てみるか?

133 THE NET
陸続きのお隣さんで、同じ言葉を話すのですが、滑稽な位の落差があります。
娘と妻と3人暮らしの漁師が主人公です。
部屋が1つしかないようで、夜は川の字になって寝てます。
朝、妻が夫を起こしてます。
芝浜か?
韓国おなじみのご飯プラスキムチなどの小皿を布団の横に並べて朝ご飯食べてますが、ムラムラした
のか、妻に襲いかかります!
嫌っ、娘が起きるじゃない?と言われてもお構いなしです。(ケダモノ)
目を覚ました娘は、様子を確認した後布団をかぶってます。
出来た娘です。
国境沿いで漁をしています。
10年かけてようやく手に入れたという舟は木製でボロです。
船着場がある訳でもなく、浅瀬に乗り上げただけの所から海へ。
監視所から見てる兵士の横には銃が備え付けられてます。
当然か、ここは戦場です。(停戦してるだけ。)
網がスクリューに引っかかってるのにエンジンを回したもので、焼きついて動かなくなり(確信犯?)
海流に乗って南へ。
監視の兵士は銃を構えますが、南に弾が飛んで行きますよ?と躊躇しているうちに国境を越えて
しまいました。
南では当然スパイの扱いです。
護衛についた若い捜査官は好意的ですが、取調官がトラウマを持つ赤嫌いで、ハナからスパイ扱いで
殴る蹴るの暴行で自白を迫ります。
確かに漁師も怪しいわ、特殊部隊の兵士上がりでした。
美味しい煮込みの店に女性を訪ねて言って、謎の伝言を伝えたりしてます。
ただ確証がないし、転向も拒む漁師を扱いかねて北に戻すことにしました。
めでたしめでたしとなる訳もありません。
北でもスパイを疑われて、表向きはマンセー!と歓迎しながら実は取調室で殴る蹴るの暴行で自白を
迫ります。(同じじゃん?)
これならあのまま南にいて、お手当てを貰ってた方が良いんじゃね?
肛門に隠していた100ドル札も発見されてますます窮地に立った主人公は再び海へ漕ぎ出すのでした。
思ったような展開を1つも裏切られず、封切りで観なくて正解だったな?
携帯に着信がありました。
なんなりか?
…大手町のビルのカフェバーの厨房奥で漏水だそうです。
ただ、営業時間中は入れないと言ってるので、そんな緊急ではないようですので、業者さんと
打ち合わせて今度の土曜日の夕方に現調する事にしました。
ウーン、ウルトラセブン観てる場合じゃなくなってきてますが、もうお金振り込んじゃったしなぁ?
2本目は諦めるか?と思いましたが話が収まったので席に戻ります。
134 殺されたミンジュ
2回目になると余裕ができてゆっくり観れますね。
ただ、やっぱり話の必然性がほとんど説明されないので頭の中は?マークだらけでしたがそのうち
パンクして諦めました。
冒頭少女がビニールテープで顔を巻かれて窒息死するんですが、この犯行グループがどうやら政府
の組織です。
川田利明みたいな顔をしたオッさん(後にどうやら少女の父親らしいと判明)がネットで募った
グループが、犯行グループを1人ずつ狩っていきます。
向こうも組織で守れば良いのに、順番に1人ずつ狩られていきます。
ただ、オッさん以外は恨みが直接ある訳ではない普通の貧困者ですので、川田利明?のやり方に
ついていけなくなり落伍者も出てきます。
グループのメンバーもそれぞれ問題を抱えていていっぱいいっぱいなんですが、それでも暴れて
でもいないと気が狂うと思って参加したのですが、実際に拷問しろと言われたらそりゃ引くわな。
個別に恨みを晴らしたって世間は何にも変わらないんだよ?という至極真っ当な話でした。
飲茶ツアーに乗り遅れたのぶさんが1人で赤ホッピーを飲んでるという情報を得て、急いでメール返信
しましたが間に合わず。(泣)

こちらも1人で家飲みです…with 読書。