5/17(水)
懸案事項も幾つかありましたが、キリがないので振り休を取りました。
冬物も順次洗濯して収納していきます。
今回はマリーンズフリース。
本拠地開幕戦で無料配布された、ちょっとパッツンなサイズです。
チンご飯で読書。
床屋へ行きましょう。
8:30開店なので、10分位前に着いて1番乗りを目指しましたが…もう椅子に座ってる人が居ます?
…私は4番目だそうです。(泣)
みんな考える事は同じか。
ギリギリになったので走って映画館へ。
10時の一発勝負ですから、次というわけにはいきません。
141 アンタッチャブル
ブライアンパルマ監督ですので、のっけから音楽で惹きつけられます。
アルカポネ役はロバートデニーロ。
床屋が誤ってカミソリで傷を付けてしまいましたが、笑って許してます。
凄みが足りてません。
新任の役人がケビンコスナー。
これも軽いな。若いからか。
禁酒法のおかげでマフィアがシカゴを牛耳ってます。
警察やマスコミもベッタリ迎合しています。
情報が入って手入れを決行しますが、見事に裏をかかれて赤っ恥をかくコスナーですが、あまり
悔しそうにも見えません。
スカウトに歩きます。
癒着していないが為に冷や飯を食ってる警官がショーンコネリー。
これは充分歳を取っていて、風格もあります。
ヒラ警官のくせに副将格で仕切ります。
若い奴も必要です。
小柄で人を馬鹿にした様な生意気なのがいました。
派手な顔をしてますね?そうか、アルパチーノか。(思い込んでて、後でググったらアンディガルシア
だそうです。似てますよね?)
見せ場の駅の階段乳母車もなんだか薄っぺらです。
こちらの銃弾は的確に当たり、ヤクザの弾は空回りしてます。
カポネをどんな罪で裁くのかというと脱税。
なんか違いませんか?これじゃ何年かしたら出てきちゃうじゃん?
(まぁ、不在の間に組織は崩壊するでしょうが。ゴッドファーザーと違って次世代を育ててないし。)
こんなケースはやっぱりクリーシィ(旬)を使って超法規的に処理した方がスッキリします。
もしくは藤田まことで。
次もタイトです。
エンドロールの間に退出してホームまで走ります。
コンビニでパンを1つ買ってモグモグが昼食。
窓口で会員証を提示したら、「立ち見になります」と言われて仰け反りました。
平日の昼間から何事?
142 湯を沸かすほどの熱い愛
クジラ的2016年ランキングで6位でした。
分かってるのですが心が大きく揺さぶられます。
チャランポランなオダギリジョーには怒りを覚えますが、何しろナヨナヨだし、悪気ではないのは
分かるので結局許してしまいます。
最後尾に立っていると、画面の細かい文字は読めないので、字幕だと困りますが日本語だから大丈夫。
1番の盛り上がりは娘が実は他の母の子だったと明かされた所。
涙が溢れるばかりか、口から嗚咽が漏れそうになってあせって感情をコントロール。
良い映画です。
引っ張って引っ張ってラストでバーン!とタイトルが出ました!
続いては初見です。
143 永い言い訳
黒木華(お好み)が愛人役でモッくんと絡んでます。
もっとエロくお願いします。(物足りないぞ?)
しかし、モッくんって感情を露わにする演技が好きな様ですが、観ていて付いていけません。
陛下を演じた時は、その存在が常に抑圧されているから露わになる事がないため良い演技に見えましたが
これはダメですね。
しかも設定が昔売れてた作家だもんで、扱いも面倒です。
せっかくの名脇役(主役にぶら下がって光る)池松壮亮も生きてません。
子供は可愛いですが、単にそれだけです。
だからなんなの?誰に言い訳してるの?全く分かりません。
封切りでスルーした判断が正解だったという事を確認できました。
予定ではこの後京橋のフィルムセンターで勝新太郎と三船敏郎のコラボでしたが、立ち見でいささか
疲れました。
幸いリバーサイドに立飲み屋があります。(ダメじゃん?)
食べログには17:30開店と書いてあるのですがかなり良い加減です。
50分にようやく暖簾が掛かりました。(よっぽど平井に回ろうかと思った。)
注文してもレスポンス悪く、微かな返事があったりなかったりで、ずーっとスマホをいじってます。
慣れてないと腹がたつ態度です。
ただ、オッさん2人(兄弟みたい)の役割は確立していて、注文すればキチンと処理されてますので
ぼんやり読書していればいずれ出てきます。
テキパキを期待する客はここへは来ません。(たまに間違えて来ちゃいますがすぐに帰る。)
ニシンデカッ!
しかし旬ではないのか?身は柔らかいし骨がたくさんあるし、ハラワタは苦すぎて食べれません。
350円で文句は言えんか?
次々と常連が入ってきて(しかもいつもと違うメンバーです。奥が深いな?)カウンターは一杯に。
9人が限界ですね。
今日の無茶コラボはハマグリのかき揚げ!
豆腐の上に載せないでべつにしろよ?と思われるでしょうが、食べてみて下さい。
油とダシ汁が相まってウマウマなんです!
ホッピーも進みます。(2クール)
お腹が膨れたので、ツマミはなしで家飲み。
早く寝たら早く起きたので読書。
読了しました。
しかし、クリーシィに関わる女性はみんな死んでいきますね?
ダーティーハリーか?
懸案事項も幾つかありましたが、キリがないので振り休を取りました。
冬物も順次洗濯して収納していきます。
今回はマリーンズフリース。
本拠地開幕戦で無料配布された、ちょっとパッツンなサイズです。
チンご飯で読書。
床屋へ行きましょう。
8:30開店なので、10分位前に着いて1番乗りを目指しましたが…もう椅子に座ってる人が居ます?
…私は4番目だそうです。(泣)
みんな考える事は同じか。
ギリギリになったので走って映画館へ。
10時の一発勝負ですから、次というわけにはいきません。
141 アンタッチャブル
ブライアンパルマ監督ですので、のっけから音楽で惹きつけられます。
アルカポネ役はロバートデニーロ。
床屋が誤ってカミソリで傷を付けてしまいましたが、笑って許してます。
凄みが足りてません。
新任の役人がケビンコスナー。
これも軽いな。若いからか。
禁酒法のおかげでマフィアがシカゴを牛耳ってます。
警察やマスコミもベッタリ迎合しています。
情報が入って手入れを決行しますが、見事に裏をかかれて赤っ恥をかくコスナーですが、あまり
悔しそうにも見えません。
スカウトに歩きます。
癒着していないが為に冷や飯を食ってる警官がショーンコネリー。
これは充分歳を取っていて、風格もあります。
ヒラ警官のくせに副将格で仕切ります。
若い奴も必要です。
小柄で人を馬鹿にした様な生意気なのがいました。
派手な顔をしてますね?そうか、アルパチーノか。(思い込んでて、後でググったらアンディガルシア
だそうです。似てますよね?)
見せ場の駅の階段乳母車もなんだか薄っぺらです。
こちらの銃弾は的確に当たり、ヤクザの弾は空回りしてます。
カポネをどんな罪で裁くのかというと脱税。
なんか違いませんか?これじゃ何年かしたら出てきちゃうじゃん?
(まぁ、不在の間に組織は崩壊するでしょうが。ゴッドファーザーと違って次世代を育ててないし。)
こんなケースはやっぱりクリーシィ(旬)を使って超法規的に処理した方がスッキリします。
もしくは藤田まことで。
次もタイトです。
エンドロールの間に退出してホームまで走ります。
コンビニでパンを1つ買ってモグモグが昼食。
窓口で会員証を提示したら、「立ち見になります」と言われて仰け反りました。
平日の昼間から何事?
142 湯を沸かすほどの熱い愛
クジラ的2016年ランキングで6位でした。
分かってるのですが心が大きく揺さぶられます。
チャランポランなオダギリジョーには怒りを覚えますが、何しろナヨナヨだし、悪気ではないのは
分かるので結局許してしまいます。
最後尾に立っていると、画面の細かい文字は読めないので、字幕だと困りますが日本語だから大丈夫。
1番の盛り上がりは娘が実は他の母の子だったと明かされた所。
涙が溢れるばかりか、口から嗚咽が漏れそうになってあせって感情をコントロール。
良い映画です。
引っ張って引っ張ってラストでバーン!とタイトルが出ました!
続いては初見です。
143 永い言い訳
黒木華(お好み)が愛人役でモッくんと絡んでます。
もっとエロくお願いします。(物足りないぞ?)
しかし、モッくんって感情を露わにする演技が好きな様ですが、観ていて付いていけません。
陛下を演じた時は、その存在が常に抑圧されているから露わになる事がないため良い演技に見えましたが
これはダメですね。
しかも設定が昔売れてた作家だもんで、扱いも面倒です。
せっかくの名脇役(主役にぶら下がって光る)池松壮亮も生きてません。
子供は可愛いですが、単にそれだけです。
だからなんなの?誰に言い訳してるの?全く分かりません。
封切りでスルーした判断が正解だったという事を確認できました。
予定ではこの後京橋のフィルムセンターで勝新太郎と三船敏郎のコラボでしたが、立ち見でいささか
疲れました。
幸いリバーサイドに立飲み屋があります。(ダメじゃん?)
食べログには17:30開店と書いてあるのですがかなり良い加減です。
50分にようやく暖簾が掛かりました。(よっぽど平井に回ろうかと思った。)
注文してもレスポンス悪く、微かな返事があったりなかったりで、ずーっとスマホをいじってます。
慣れてないと腹がたつ態度です。
ただ、オッさん2人(兄弟みたい)の役割は確立していて、注文すればキチンと処理されてますので
ぼんやり読書していればいずれ出てきます。
テキパキを期待する客はここへは来ません。(たまに間違えて来ちゃいますがすぐに帰る。)
ニシンデカッ!
しかし旬ではないのか?身は柔らかいし骨がたくさんあるし、ハラワタは苦すぎて食べれません。
350円で文句は言えんか?
次々と常連が入ってきて(しかもいつもと違うメンバーです。奥が深いな?)カウンターは一杯に。
9人が限界ですね。
今日の無茶コラボはハマグリのかき揚げ!
豆腐の上に載せないでべつにしろよ?と思われるでしょうが、食べてみて下さい。
油とダシ汁が相まってウマウマなんです!
ホッピーも進みます。(2クール)
お腹が膨れたので、ツマミはなしで家飲み。
早く寝たら早く起きたので読書。
読了しました。
しかし、クリーシィに関わる女性はみんな死んでいきますね?
ダーティーハリーか?