7/11(火)

味噌汁買うのを忘れてましたので汁なし。(泣)
朝から大手町です。
今日は地下から19階に場所を移動して、作業は同じくコイル引き抜きです。
電波が通じるので色々な打ち合わせが出来るのは助かります。(うるさいけど…)
ウチの本社から電話が掛かってきます?
知らない名前ですが、向こうも同様かな?
新規の年間契約の見積もりを社長に頼んでましたが、この人に振った様で、不明点を聞いてきました。
いやいや、出先ですから。
そして、資料は全て社長に渡してあるので、そっちに聞いてもらえますか?
小岩とは別に支店の人から電話です?
…来週お願いしてる排水ポンプ点検についての確認でした。
大雨が降るたびエラー信号が出て、警備会社が出動しています。
その度に深夜に電話が掛かってきてましたが、結局現場に行ってリセットボタンを押すだけの話なので
もう報告は要らない!と言ったら本当に掛かってこなくなりました。
良いのか?
昨日の空調機故障の緊急対応はやはり明日の夜しか対応出来ません、と管理さんに頭を下げたら…
仕方ないね?と諦めてくれましたので、その作業届を書いて提出。
ただ、仕事の流れは設計事務所の肝いりで大手サブコン(T熱学)の下請けという事だそうです。
どんな会社なんですか?と聞いたら、いや、お宅の爺(昨年ウチを退職して協力業者に入ったが、
そこも今年3月に契約切れ。)が挨拶に行ってる筈だよ?
いやいや、全然聞いてませんから。
情報共有が全く出来てません。
仕事が溜まってるので現場は業者さんにお任せして事務所に戻ります。
JRの駅に寄って、8月のムーンライトの指定席を購入しようとしましたが…満席だそうです。(´・_・`)
18切符と合わせて1番安く行ける手段でしたが。
仕方ないか、お盆真っ盛りですもんね?夜行バスを当たってみましょう。
カタカタっとFAXが入ってきました?
はぁ、GWから入院していたフィルター洗浄の社長さんが亡くなったそうです。
67歳だそうです。
ご冥福をお祈りします…
危機管理で去年からずっと仕事に付き合っていたので、何となく仕事は把握していますが、しばらくは
苦労しそうです。

AKBか?(笑)

自販機の上から地上に下りてきました。
まさか歩き出す?

まずは腹ごしらえしましょう。

ホッピー入んないじゃん?(嬉)

このまま読まずに取っておこうかな?とも思いましたが、そうもいかずに遂に読み始めました。
クリーシィの最終話です。
もちろん作者はここで終わるとは思ってなかった筈ではありますが。
プロローグからもう泣いてます。
これを読み終わったあとの喪失感が心配です…(~_~;)

ボウル一杯のキャベツ!
スーパーでも安くなったんでしょうか?

スジ煮込み。

2杯目は控えめ?

焼き物は1本から頼めます。

安サラリーマンで混んできて、注文が通りにくくなってきましたが…

白ホッピーセットを頼んじゃいました。
ビンから注ぐと…黒じゃん?(´・_・`)
忙しそうだし、まぁ飲めない訳でもないし。

それでも、最後のお代わりの時にアンちゃんに文句を言って、(言わないとそれで良いと思われる)
まぁ良いから、と物分かりの良い紳士を演じます。
隣の安サラリーマンがこっちを向いて、「私も最初は黒が来たんですよ」
確かに注いでみないと素人には色の区別が出来ません。
多分栓で判断するんでしょうが、テーブルに来る時にはもう抜かれてますからね。(手遅れ)
お勘定をしたら、さっきのアンちゃんが、「黒ホッピーは引いておきましたから」
神対応か!
195 無法松の一生
村田先生の歌しか知りませんでしたが、映画もあるんですね?
今週は高峰秀子特集です。
乱暴者の車引きが三船敏郎。
陸軍大尉の気に入られて、家族みんなと仲良くしてますが大尉は急病で亡くなります。
その未亡人が高峰秀子です。(スッキリ美人顔)
小学校も出てない三船敏郎は、恋心を抱きながらあまりの身分違いに言いだせません。
この映画には前作があって、その主人公は阪東妻三郎らしいんですが、戦時中だったため車引き風情が
軍人の未亡人に惚れるなど言語道断!と検閲で引っかかったそうです。
面倒くさいな。
終戦後、上映しようとしたら今度はGHQからクレームが。
学芸会で未亡人の息子が歌う場面があるんですが、その歌が軍国主義的だという事で、また大幅に
カットされ、フィルムはズタズタにされてしまいました。
そのリベンジで、同じ監督でこの映画が出来たと。
下町の大盛り焼酎の効果てきめんで、後半の記憶が…zzz

食欲が無いなら食べなきゃ良いのにね?(泣)

味噌汁買うのを忘れてましたので汁なし。(泣)
朝から大手町です。
今日は地下から19階に場所を移動して、作業は同じくコイル引き抜きです。
電波が通じるので色々な打ち合わせが出来るのは助かります。(うるさいけど…)
ウチの本社から電話が掛かってきます?
知らない名前ですが、向こうも同様かな?
新規の年間契約の見積もりを社長に頼んでましたが、この人に振った様で、不明点を聞いてきました。
いやいや、出先ですから。
そして、資料は全て社長に渡してあるので、そっちに聞いてもらえますか?
小岩とは別に支店の人から電話です?
…来週お願いしてる排水ポンプ点検についての確認でした。
大雨が降るたびエラー信号が出て、警備会社が出動しています。
その度に深夜に電話が掛かってきてましたが、結局現場に行ってリセットボタンを押すだけの話なので
もう報告は要らない!と言ったら本当に掛かってこなくなりました。
良いのか?
昨日の空調機故障の緊急対応はやはり明日の夜しか対応出来ません、と管理さんに頭を下げたら…
仕方ないね?と諦めてくれましたので、その作業届を書いて提出。
ただ、仕事の流れは設計事務所の肝いりで大手サブコン(T熱学)の下請けという事だそうです。
どんな会社なんですか?と聞いたら、いや、お宅の爺(昨年ウチを退職して協力業者に入ったが、
そこも今年3月に契約切れ。)が挨拶に行ってる筈だよ?
いやいや、全然聞いてませんから。
情報共有が全く出来てません。
仕事が溜まってるので現場は業者さんにお任せして事務所に戻ります。
JRの駅に寄って、8月のムーンライトの指定席を購入しようとしましたが…満席だそうです。(´・_・`)
18切符と合わせて1番安く行ける手段でしたが。
仕方ないか、お盆真っ盛りですもんね?夜行バスを当たってみましょう。
カタカタっとFAXが入ってきました?
はぁ、GWから入院していたフィルター洗浄の社長さんが亡くなったそうです。
67歳だそうです。
ご冥福をお祈りします…
危機管理で去年からずっと仕事に付き合っていたので、何となく仕事は把握していますが、しばらくは
苦労しそうです。

AKBか?(笑)

自販機の上から地上に下りてきました。
まさか歩き出す?

まずは腹ごしらえしましょう。

ホッピー入んないじゃん?(嬉)

このまま読まずに取っておこうかな?とも思いましたが、そうもいかずに遂に読み始めました。
クリーシィの最終話です。
もちろん作者はここで終わるとは思ってなかった筈ではありますが。
プロローグからもう泣いてます。
これを読み終わったあとの喪失感が心配です…(~_~;)

ボウル一杯のキャベツ!
スーパーでも安くなったんでしょうか?

スジ煮込み。

2杯目は控えめ?

焼き物は1本から頼めます。

安サラリーマンで混んできて、注文が通りにくくなってきましたが…

白ホッピーセットを頼んじゃいました。
ビンから注ぐと…黒じゃん?(´・_・`)
忙しそうだし、まぁ飲めない訳でもないし。

それでも、最後のお代わりの時にアンちゃんに文句を言って、(言わないとそれで良いと思われる)
まぁ良いから、と物分かりの良い紳士を演じます。
隣の安サラリーマンがこっちを向いて、「私も最初は黒が来たんですよ」
確かに注いでみないと素人には色の区別が出来ません。
多分栓で判断するんでしょうが、テーブルに来る時にはもう抜かれてますからね。(手遅れ)
お勘定をしたら、さっきのアンちゃんが、「黒ホッピーは引いておきましたから」
神対応か!
195 無法松の一生
村田先生の歌しか知りませんでしたが、映画もあるんですね?
今週は高峰秀子特集です。
乱暴者の車引きが三船敏郎。
陸軍大尉の気に入られて、家族みんなと仲良くしてますが大尉は急病で亡くなります。
その未亡人が高峰秀子です。(スッキリ美人顔)
小学校も出てない三船敏郎は、恋心を抱きながらあまりの身分違いに言いだせません。
この映画には前作があって、その主人公は阪東妻三郎らしいんですが、戦時中だったため車引き風情が
軍人の未亡人に惚れるなど言語道断!と検閲で引っかかったそうです。
面倒くさいな。
終戦後、上映しようとしたら今度はGHQからクレームが。
学芸会で未亡人の息子が歌う場面があるんですが、その歌が軍国主義的だという事で、また大幅に
カットされ、フィルムはズタズタにされてしまいました。
そのリベンジで、同じ監督でこの映画が出来たと。
下町の大盛り焼酎の効果てきめんで、後半の記憶が…zzz

食欲が無いなら食べなきゃ良いのにね?(泣)