7/21(金)
事務の女性がトランクを持って出勤してきました?
そう言えば今日は1時間早退だし、来週の月・火も休みを取ってます。
どっかお出掛けですか?
…長崎?
JALの最終便で飛んで駅前のホテルに泊まり、土曜日は原爆資料館を観て日曜日は何やら用事があって
月曜は大阪に飛んで、コンサート鑑賞だそうです。
そりゃまた忙しいことで。( ̄ー ̄)
お土産はカステラかしらね?と言うので、長崎の人も美味しいよ?と教えてあげます。
給与明細が配られました。
有給残日数は23日。(一度も使ったこと無し。辞めたウッチーと事務の女性は使い切ってます。
なんだ?この社内格差は…)
この他に振り休がザッと30日以上消化できていません。
そんな最中、大手町で夜間作業があったので、試しに申告してみました。
本来は「振り休を取れ」が会社のスタンスですが、もしそう言ってきたら「ラジャー!」と返して
ドカーン!と大型バカンスする決意でしたが…
大人しく払ってきました。
平日深夜手当=16,233円。
嬉しいんだかなんだか。
時間があまり無いので飲み屋はムリです。
喉がカラカラですが…
グビグビ飲んでは危険です。(案の定、zzz)
安定の美味さです。
最近汗ばかりかいてるんですが、腹回りが気になってきました?
なんででしょうね?
惜しくもセンベロならず。
202 ハードコア
なぜか製作がロシア・アメリカになってます。
そんな仲良しだったっけ?
全編一人称視点で作られてます。
観客は正に主人公になって敵を倒し、誘拐された美女と記憶の謎を取り戻します。
そりゃそうだ、何にも知らない観客が自分の視点でしか物事を見れないんですからね。
ニューヨークで暴れ回る怪獣をハンドカメラのみで撮った映画ありましたね?
画面がグラグラ揺れるし、何がどうなってるのか説明も無いし、それは酷いものでした。
これもそんな感じか。
大きな怪我?をして、身体のあちこちが欠損してますが、科学の力で修復しますが、次々に謎の
集団が襲ってきます。
かなりの悪意を持っているのは、周りの人達があっさり殺されてる事で推し量れますが、じゃあ
どうすりゃ良いのよ?がサッパリ分かりません。
場面がロシアらしく、エキストラが話す言葉がひとつも分からずイライラします。
要はゲーム感覚か。
次々に現れる人物を敵か味方か判別して、話を聞くか(状況確認の情報収集)倒すかして、また次の
人物が現れると。
殴られてライフが無くなるとコッチが死ぬんでしょうね。
二本立てです。
203 ナイスガイズ!
ビックリマーク付きです。
昔懐かしいアメリカンムービーって雰囲気です。
2016年製作ですが…
臆病なクセにこすっからい私立探偵がライアンゴズリング。
娘役の少女がナイスなんですが名前は分からず。
示談屋で存在感抜群なラッセルクロウ。
この3人が母親から依頼のあった女性を捜索するのですが、巨大な陰謀に巻き込まれていきます。
まず、助けようとしている少女がやたら非協力的で、折角助けてるのに自分からまた逃げ出して
いきます。
襲ってくる奴らがやたら強力な武器で容赦なく弾をばら撒きますが、そこはそれアメリカンですから
主人公たちにはサッパリ当たりません。(笑)
これもやっぱりなんでこんなに酷く襲ってくるのかが分からないまま火の粉は振りはらわないと
死んでしまいますのでね。
絡んでくる子供達がヤケにませてるのもアメリカンか。
難しいこと言わなければ楽しめる映画でした。
ラッセルクロウ良いわ。
事務の女性がトランクを持って出勤してきました?
そう言えば今日は1時間早退だし、来週の月・火も休みを取ってます。
どっかお出掛けですか?
…長崎?
JALの最終便で飛んで駅前のホテルに泊まり、土曜日は原爆資料館を観て日曜日は何やら用事があって
月曜は大阪に飛んで、コンサート鑑賞だそうです。
そりゃまた忙しいことで。( ̄ー ̄)
お土産はカステラかしらね?と言うので、長崎の人も美味しいよ?と教えてあげます。
給与明細が配られました。
有給残日数は23日。(一度も使ったこと無し。辞めたウッチーと事務の女性は使い切ってます。
なんだ?この社内格差は…)
この他に振り休がザッと30日以上消化できていません。
そんな最中、大手町で夜間作業があったので、試しに申告してみました。
本来は「振り休を取れ」が会社のスタンスですが、もしそう言ってきたら「ラジャー!」と返して
ドカーン!と大型バカンスする決意でしたが…
大人しく払ってきました。
平日深夜手当=16,233円。
嬉しいんだかなんだか。
時間があまり無いので飲み屋はムリです。
喉がカラカラですが…
グビグビ飲んでは危険です。(案の定、zzz)
安定の美味さです。
最近汗ばかりかいてるんですが、腹回りが気になってきました?
なんででしょうね?
惜しくもセンベロならず。
202 ハードコア
なぜか製作がロシア・アメリカになってます。
そんな仲良しだったっけ?
全編一人称視点で作られてます。
観客は正に主人公になって敵を倒し、誘拐された美女と記憶の謎を取り戻します。
そりゃそうだ、何にも知らない観客が自分の視点でしか物事を見れないんですからね。
ニューヨークで暴れ回る怪獣をハンドカメラのみで撮った映画ありましたね?
画面がグラグラ揺れるし、何がどうなってるのか説明も無いし、それは酷いものでした。
これもそんな感じか。
大きな怪我?をして、身体のあちこちが欠損してますが、科学の力で修復しますが、次々に謎の
集団が襲ってきます。
かなりの悪意を持っているのは、周りの人達があっさり殺されてる事で推し量れますが、じゃあ
どうすりゃ良いのよ?がサッパリ分かりません。
場面がロシアらしく、エキストラが話す言葉がひとつも分からずイライラします。
要はゲーム感覚か。
次々に現れる人物を敵か味方か判別して、話を聞くか(状況確認の情報収集)倒すかして、また次の
人物が現れると。
殴られてライフが無くなるとコッチが死ぬんでしょうね。
二本立てです。
203 ナイスガイズ!
ビックリマーク付きです。
昔懐かしいアメリカンムービーって雰囲気です。
2016年製作ですが…
臆病なクセにこすっからい私立探偵がライアンゴズリング。
娘役の少女がナイスなんですが名前は分からず。
示談屋で存在感抜群なラッセルクロウ。
この3人が母親から依頼のあった女性を捜索するのですが、巨大な陰謀に巻き込まれていきます。
まず、助けようとしている少女がやたら非協力的で、折角助けてるのに自分からまた逃げ出して
いきます。
襲ってくる奴らがやたら強力な武器で容赦なく弾をばら撒きますが、そこはそれアメリカンですから
主人公たちにはサッパリ当たりません。(笑)
これもやっぱりなんでこんなに酷く襲ってくるのかが分からないまま火の粉は振りはらわないと
死んでしまいますのでね。
絡んでくる子供達がヤケにませてるのもアメリカンか。
難しいこと言わなければ楽しめる映画でした。
ラッセルクロウ良いわ。